2021/07/27 19:24:11
(u9funHE.)
おばさんのワンピース姿の背後から腕を回し、豊満な体を撫でまわしました。
「もう、ちょっと淳ちゃん....」
「前からおばさんを抱きたかったんだ。おばさん1人だし、俺も彼女いないし、いいでしょ?」
「ひぇー笑 おばさん困るわ、淳ちゃん!笑」
おばさんのワンピースをめくり、直にお尻を撫で回すと、自分がプレゼントした黒のTバックを履いてくれてました。
「さっきあげたやつ着てくれたんだね!凄く色っぽいよ。すげーいい女だよ。」
「もう...一回落ち着きなさい!淳ちゃん!おばさんトイレ行きたいの。」
僕は落ち着きを取り戻し、おばさんから離れました。
「もう!淳ちゃんたら!おばさんびっくりわ。笑」
「こんな乳たれてポンポコタヌキのおばさんどこがいいの!お腹壊すよ笑」
「そーゆーのがたまらないんだよ。おばさんのカラダ沢山触らせてよ。」
「ひぇー笑おばさん参った!笑」
そー言っておばさんはトイレに行った。
僕はリビングに戻り、酒を飲みはじめた。
おばさんは、トイレから戻ってきても、セクシーランジェリーは、身につけたままだった。
僕は少し雰囲気を変え、「おばさんの家はじめて上がったけど、いい部屋だね!茶の間以外にも和室もあって部屋広いね!」
そんな感じで微妙に路線を変えながらゆっくりその気にさせていこうと考えた。
おばさんも、ワンピースを着て、露出してこそまだしてないけれど、自然に振る舞ってくれている。
そして10分20分会話をして雰囲気をごまかしました。
「おばさんはお酒のまないの?」
「おばさんは、お酒のまないよ。麦茶のんでる」
「俺は酒飲んだから、もう車乗れないわ。」
ソファーの隣に座ってるおばさんの太ももや腰辺りを触りながらゆっくり再開しました。
「もう!おばさん知らないよー苦笑淳ちゃん、お父さん方に顔向けられないわ恥」
「俺たち二人の秘密の付き合いだよ。うちの家族らには普通に接して!二人で会うときだけ。楽しもう!」
「もう、おばさん本当にしらないよー困淳ちゃんがこんなの好きなんてびっくりだわ苦笑」
そしてソファーでおばさんにキスをしました。最初は頑なに口を閉じてたおばさんも、僕の強引な舌入れに負け、おばさんとのディープキスが始まりました。
おばさんの唾液とねっとりした舌の感触で、ペニスは、完全フル状態でした。
おばさんの手をとり、僕の股間にもっていき ました。
するとおばさんもペニスをさするようにズボン越しから触りはじめました。
その間も、ディープキスをしながらお互いにカラダを触り、もうここまでくれば完全堕ちです。
時々、おばさんに「凄くいい女だよ」「おばさんたまらないよ」「魅力的だよ」など言いながらその気にさせていきました。
そしてワンピースをめくりおばさんのうでを抱えて脱がせようとしました。
「淳ちゃん、ベッド行こう。ここ明るいしおばさん恥ずかしい。」
そして隣の寝室に手を繋ぎ導かれました。
「淳ちゃんお風呂は?」 「シャワー浴びてきたよ」
「もう、その気だったんでしょー苦笑本当にスケベだねー」
そしておばさん自らワンピースを脱ぎ、黒の透けたランジェリー姿になってくれました。寝室の明かりは薄い暗く、鮮明ではありませんでしたが、
豊満でムチムチのおばさんのカラダに食い込むランジェリーと、その上から黒のロングのネグリジェ?ガウン?姿が予想通りに最高です。
「こーゆー下着はどこで買うの?おばさんはじめて着るわ!恥ずかしいわ!こーゆーのは、若くてスタイルいい女の子が着るものでしょ!はぁー恥ずかしい。」
ランジェリー姿で立ってるおばさんをまた触り始め、大きく垂れて乳輪も大きめな乳を揉みながら舐めました。
おばさんも、もう抵抗しなくなり、次第に感じてきてるのがわかりました。
オープンカップのブラジャーから溢れるデカパイを貪り、舐めまわし、おばさんも僕のカラダを触りはじめてきました。
おばさんをベッドに倒しながら乳を舐め、揉み、うなじ、耳を舐めてつたい、またディープキスをしました。
おばさんは小さく吐息をだしながら喘ぎ、「淳ちゃん上手。気持ちいいよ。」
僕はまた、耳、うなじ、乳と、ゆっくり舌を下半身に向けていきました。
おばさんはどんどん息が荒くなり、完全に快感を得てました。
おばさんは、身長は150くらいですが、横にお肉がはみ出す体型で、いわゆるデブです。その体型に黒のランジェリーが妙にセクシーで、興奮が覚めませんでした。
ガーターストッキングを履いた太ももを開き、いよいよおばさんの熟れた果実をいただきます。
黒のTバック腰に顔を埋めると、おばさんは、少し抵抗しました。
「あー恥ずかしい。淳ちゃんいいのかい?」
「おばさんとしたいんだよ。凄くたまらないよ」
Tバックの股間をめくると、まず肉の観音扉がありました。それを指で開くともうトロトロの汁で溢れ、クリはピンク、黒い大陰唇でした。匂いは、オシッコと蒸れた匂いがしました。
僕はたまらず顔をつけ、ムシャぶりつきました。
大陰唇を舌でめくり、淫口から涌き出るトロトロの汁が舐めても舐めても尽きません。
肥大したクリを舌で転がすと、おばさんは
「はぁ凄い、あっ!淳ちゃんそこ凄いっ!」と凄いを連発し、カラダもガクガクさせていました。
毛の処理はされておらず、ま、66歳の熟熟ですから普通です。
おばさんも、最初こそ、クンニに対して抵抗気味でしたが、慣れると自分から両足を抱えて支えだしました。
さすがに舌が疲れ、匂いにも段々しんどくなり、起き上がり、おばさんの顔もとにペニスを出すと、すぐさま咥えこんできました。
「美味しい。淳ちゃんの立派。若いから元気だわ!」などペニスを頬張りながら言ってきました。
僕も体制を仰向けに変え、しばし、おばさんのフェラを堪能しながら体力温存しました。
おばさんのフェラは、お世辞にも気持ちいいとは言えず、ちょっと吸引がきつかったり、逆にスコスコ空振りだったり、不慣れ感がありました。
でも今の禁断の関係とおばさんの妖艶な姿で興奮は覚めず、常にフル勃起したままです。
僕は早くおばさんとハメたくて、ウズウズしてました。
おばさんが、「淳ちゃん、凄いカチカチよ。おばさん口あけるの大変!」といってきたので、そろそろ結合です。
お腹と尻に食い込んだTバックをゆっくり下げました。
「ゆっくりね。やさしくね。」とおばさん。
「うん、ゆっくりいくよ。」