2021/07/24 06:32:11
(PcLTIfmc)
綾子さんは、今ご自宅にお帰りになりました。
そう、昨晩はこの家にお泊りでした。
昨日は、綾子さんはお昼丁度に来て、具沢山の
冷やし中華を作って貰って、2人とも完食。
ノースリーブの綾子さんがまぶしい。
そのまぶしい人が、ソファーに座っている私の
傍に座る、身を押し付けてくる。
私は、綾子さんの肩を抱き寄せ、キス。
綾子さんもそれに応えるように、キス。
お互いの舌が、お互いの口の中で絡み合う。
綾子さんは大胆にも、私の足の上に跨り、腰を
振る。
私は綾子さんのお尻を抱くと、立ち上がる。
綾子さんは私の腰に足を絡ませる。
そのまま、ベットへ・・・・・・。
急ぐようにして、2人とも服を脱ぎ、改めて
裸の身体をぶつけ合う。
私は綾子さんを下にして、小振りの乳房を口で
舌で舐め廻し、手で揉み上げる。
「ああー いいぃぃぃ」
まだまだですよ、綾子さん。
綾子さんの腕を頭の上に持っていく。 脇の
白さが何ともエロっぽい。 一舐めする。
「ああぁぁぁーーー」
綾子さんの身体がくねり、乳房が左右に揺れる。
もう一舐め。
「あっ あっ あっっっ」
脇から腹へ、舌を滑らす。
臍からその下へ、綾子さんの秘蜜を覆っている
叢を通り越し、太腿から足元へ。
綾子さんの身体は震え、時々嗚咽声が漏れる。
それが私の分身を刺激し、元気になって来る。
「綾子さん」と言いながら、綾子さんの股を
大開きにする。 叢の中に縦長の赤黒い線が
走り、なおも足を拡げると綾子さんの女の芯が
見えてきた。
私はいたたまれず、その愛おしいものに口づけ
する。 湿り気を帯びた綾子さんの秘蜜。
「ああああぁぁぁぁぁーーーーーー」
その秘蜜を指で拡げる。 ポッカリと口を開く。
そこへ私の勃起した物を、ゆっくりと挿入。
綾子さんの秘蜜の口がそれをゆっくりと咥えて
くれ、奥へ奥へと引き込む。
私はゆっくりと出し入れし、感触を楽しむ。
綾子さんも悦んでいるようだ。
綾子さんは目を開き、私の方へ腕を差し出す。
その腕に腕を絡ませると、綾子さんの方へ
引き寄せられる。
綾子さんが私の耳元で囁く。
「いいです」
午後のひと時の、中年の男女のセックス。
時間がゆっくりと進んでいく。