2021/06/25 17:45:37
(P85uxLlA)
コメントいただきまして、ありがとうございます。
読んでもらえるとは思わなかったのでうれしいです。
調子に乗って続きを書きます。
補足ですが、奥さんのマンションは2LDKです。
続きといってもやってることは同じようなものなんですけど
前のを書いた1週間前のことです。
奥さんはご主人と夕食の後に大喧嘩をしました。
ぼくの部屋は1階なのですが、奥さんから電話があり
「今すぐベランダに来てくれ」とのことでした。
わけわからなかったものの反射的に出てみると、奥さんが
その外にバッグを持って立っていました。
そっちは植物の柵があるのですが、そっちから部屋に入れて
くれとのことで、傷もつくりましたが何とか入れました。
奥さんはぼくに状況説明する前に、実家の母親に電話しました。
聞いててそれで内容がわかりました。
大喧嘩して、実家に帰ると言って、少し荷造りして飛び出した
そうです。すぐに止めたり、謝ったりしてくれば考え直したそ
うですが、いずれもなかったのでそのまま飛び出しましたが、
実家は電車で2時間以上かかるので面倒なのでぼくの家に来た、
とのことでした。
ぼくの部屋のドアは奥さんの部屋から見えるし、少なくとも
声はかなり聞こえるので裏に回ったとのこと。
母親に電話したのは、来たけど話したくない、と口裏合わせてくれ
ということでした。
実際スマホにも連絡ないから、ご主人は実家にも連絡しないだろ
うな、とは思いましたが。
それで3日予定で匿ってくれとのことです。
ぼくはまだ夕食兼晩酌中でしたので、奥さんもお酒を付き合って
くれました。
土日挟んでいたので奥さんと会うのは4日ぶりでした。
奥さんは缶酎ハイを飲みながら、前だったら泣いてたのにあきら
くんと付き合うようになってから強くなったのかな、あきらくん
の愛の力かな、とかじゃれながら、かわいい中に、欲しい、みた
いな光線を出してきました。
ご主人が居る部屋のすぐ近くで奥さんを抱くというのはいつもの
ことですが、夜だと不思議にさらに興奮します。
奥さんがぼくにしだれかかってきたので、そのまま床にうつ伏せ
に押し付け、パンツを下着ごとおろしはぎ取って、指でそこを
弄りながら、自分のパンツを下しました。
奥さんは、いやーん!とセクシーな声で言ってから、手で自分の
口を塞ぎました。 大声を出すのを予感したんでしょう。
ぼくがチンポを入れると手の中で奥さんはくぐもった叫び声をあ
げました。
入れて突き上げながら、奥さんの服を脱がせ腰を持ち上げて、
さらにガンガン突き上げました。
奥さんは頭をガクガクさせながら、あきらくん凄い!と小さく叫
けびました。 そして奥さんは1回イキました。
奥さんは服を自分で脱ぎながら、上になっていい?と囁きました。
奥さんは騎乗位が好きなんです。
ぼくが仰向けになると奥さんのマン汁でヌラヌラなままのチンポの
上に奥さんがお尻をおろし、おま〇こでそれを飲み込みました。
奥さんはぼくの胸に両手をつき、ゆっくりとお尻を円を描くように
ゆっくりと動かしながら、大きな呼吸をするように喘ぎました。
次第にお尻の動きが大きくなり、いつものようにチンポが千切れる
ほど激しくケツをふり、自分のおっぱいをつかんだり、髪をかきあ
げたりしました。 ぼくもチンポを突き上げました。
奥さんは呻くような喘ぎ声で、ねえ…あきらくん出して…次一緒に
逝って…一緒に逝きたいの、と。
ぼくは奥さんのおま〇こがギュウと締まったときに、思わずご主人
の目の前でしてるような想像をしながら、中にいっぱい出しました。
それから奥さんは予定通り2泊3日をぼくの部屋で過ごしました。
その間、新婚というより発情期の動物みたいに時と場所関係なく
セックスしました。
2日目に奥さんの母親から、ところであんたどこいるの?というこ
とと、ご主人から、いつまでそっちにいる気だ、と電話がきました
が、いずれもセックスの途中だったので、興奮しました。