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2021/06/12 18:37:44 (w50Tickx)
自営業をしていた時の話です。当時、収入に乏しく何とかしないといけないと思い、早朝の物流バイトをしていました。
昼休みに喫煙所でいると、すぐ傍にトイレがあるんですが、トイレ清掃に入る時がよくありました。その時は清掃中の札がかけられます。ある日、札がかかってたんですが、トイレ我慢できず駆け込み小便しました。
すると、女性が背中越しにこちらにヒップをつきだした状態で清掃中でした。当時、嫁とレスだった私は無性に興奮しました。その時は理性が働いてその場を「掃除中すいません」と言ってはなれました。
数日後、又、トイレに行きたくなり駆け込むと、先に清掃中だった女性が私に気づき、「どうぞ」言って女性トイレの掃除に行きました。その後、私は用を足した後もトイレにしばらくいました。女性が戻って来て、個室の清掃に入りました。又、目の前にヒップが見え、理性が飛んでしまいました。ダメもとで彼女の背後からお尻を撫でました。ピクッと反応はしましたが、声もあげません。私は思わず、扉を締めカギをかけました。
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投稿者:ギャラ   galaxy3333 Mail
2021/06/12 19:00:27    (w50Tickx)
トイレのカギをかけた状態なんで、私も大胆になりました。興奮した私は無言のまま、彼女のかなり大きな胸を服の上から揉みました。嫌がる素振りもありません。調子に乗って服の下から手を滑り込ませ敏感な乳首を摘まみました。すると彼女の口から「ああ~」と喘ぎ始め思わず口を塞ぎ便器に座らせました。勿論、清掃中の札はかかったままです。誰も来ないであろうと思っても、そんなに長い時間は無理です。
彼女が嫌がらないので、上半身の服をめくり上げました。Gカップはありそうなもち肌爆乳でした。私は我慢できずに吸い付いてしまいました。彼女は必死に声を出さないように必死な様子。勿論、私のぺニスはマックス状態。時間がないので乳首から口を離し、彼女の前に仁王立ちになり、モノを出すと、彼女も察してくれて丁寧に口に含んでくれました。結構大きいので、半分位喉奥まで含み、後は横からフルート、玉舐めまでしてくれました。最後は口内と思っていたのですが、溢れる程出してしまい、彼女の制服まで汚してしまいました。逝った後、「ごめん」と言うと、「大丈夫、美味しかった」と一言。お互いかなり飢えてみたいです。
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投稿者:ギャラ   galaxy3333 Mail
2021/06/13 08:25:54    (uE6D4uMv)
次の日、昼休みに同じようにトイレに行くと、清掃中の札が当たり前ですがかかっていました。彼女は女子トイレに行こうとしません。
手を取り個室へ行きカギをかけました。唇を奪いながら、右手は豊満な乳房をまさぐりました。ブラはスポーツブラだったのでまくり上げ、小さめの乳首を弄びました。彼女の制服下はウエストゴムタイプだったので、乳房から下腹部へ右手を移動。少なめの陰毛に触れると湿っています。秘部は洪水状態でした。指を1本人、2本と入れると、彼女の体はクネクネと艶かしく動きます。彼女「欲しい」と一言。右手を彼女の秘部から離すと、彼女は便器に座り、仁王立ちの私のズボンのベルトをはずし、ジッパーを下げ、天を向いたイチモツを頬ばります。チュパチュパと外に聞こえないかとヒヤヒヤしましたが、気持ちよい心地に浸ってました。勿論、いつもの様に時間がありません。
夢中だった彼女の頭を両手で掴み引き寄せました。彼女はイマラチオに耐えられず嗚咽もらします。彼女を壁に向かせ立たせました。ズボンとパンティを膝まで下げると、最初に見た肉感ある、真っ白な桃尻が目の前に見える事に興奮しました。よく見ると、太ももまで愛液でヌラネラ光っています。彼女を立たせたま、狭い便所に膝まづき、彼女の肉壺に舌をはわせ吸い付きました。彼女「ダメ~いっちゃう!」表情はわかりませんが、小刻みに震える体が証明していました。直ぐ様、マックス肉棒を生で挿入しました。ゴムなんて持っていません。熱くなった肉壺は吸い付いてきます。中で更に大きくなった肉棒に彼女は喘ぎまくります。こねくりまわし、奥までピストンに強弱をつけ、彼女の肉壺を味わいました。彼女が何度も絶頂を迎えたようで、震える体が止まりません。最後は中にたっぷり精液を放出しました。ポトポト秘部から下ろしたパンティに滴り落ちます。お互いトイレットペーパーで拭いながら、彼女「こんなセックス初めて。凄く感じました。」なぜか敬語調。私は又ねと言って、外に誰もいないのを確認してから出ました。
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投稿者:ギャラ   galaxy3333 Mail
2021/06/13 20:53:20    (uE6D4uMv)
それ以降、昼休みに彼女はいつもより早目にトイレ掃除に取りかかるようになりました。
勿論、私の肉棒を味わう為に…

数ヶ月たった頃、もっと彼女の体を堪能したくなり、ある行動に出ました。
プライベートな事は全く知らないし、名前、年齢すら知らない。知っているのは、豊満な体と肉壺の気持ち良さだけ。
こちらの、仕事終わりに待ち伏せし、会社から出てくる所に偶然を装って声かけしました。いつも、通勤は徒歩の様でした。
俺「今、終わったの?」
彼女「そうですよ」
俺「送って行こうか?」
彼女「えっ、いいんですか?」
俺「もちろん」
彼女はすんなりと、助手席へ乗り込むと、これまでの二人のいきさつに口を開きました。最初はびっくりしたけど、嬉しかったと。
彼女によると、旦那は他に女性を作り妊娠までさせて、おまけに、彼女にばれると抱かなくなった事。一年間レスだった事。
そんな事聞きながら、その日は彼女の自宅近くまで送りました。
その後、凄い事になるとは思いませんでしたが

5
投稿者:(無名)
2021/06/14 08:19:47    (r1qOFu19)
興奮してしまいました。
スゴいことが気になります。
6
投稿者:**** 2021/06/16 08:41:32(****)
投稿削除済み
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