名前を忘れていました。
すみません。

昨日、ランチをしながらカオリさんと色々話しました。
直接話したのはあの図書館以来でしたが、何故かスムーズにお話し出来ました。
そして、カオリさんについてわかった事は、小学生の子供が2人も居て年齢は驚いた事に40歳だと言ってました。
そんな感じには全く見えないと言うと、カオリさんは嬉しそうに喜んで積極的にボディタッチをして来ました。
まあ、逆ナンするぐらいだから積極的な人だと思っていたら、私の太もも摩って来て周りを気にしながら股間まで触って来たんです。
これには驚きましたが、既に大きくなっていた私のチンコに反応して、
「やっぱり若いと反応早いのね～。」
と言ってギュッとチンコを握られました。
私は、思わず体が硬直しました。
「童貞じゃないよね…？おばさんだけど、私と…する…？」
ここまで積極的だと普通ならビビるのですが、その時の私には断るという選択は全くありませんでした。

私は、カオリさんとラブホに行きました。
正直、緊張していた私でしたが、カオリさんは慣れているのか私をリードしてくれ服を脱がしてくれました。
カオリさんは自分で脱いでいましたが、上下真っ赤な下着は透け透けだったので、乳首や乳輪や陰毛など丸見えで凄くエロかったでした。
そしてお互い全裸になると、
「シャワー浴びる？」
と聞かれたので、私はどっちでもと言うと、
「じゃあ、このまましようか…。
私、男の人の匂い好きだから…」
と言って、私はベットに寝かされるとカオリさんは全身を舐めてくれました。
ちょっと厚めの唇とねっとりとしたカオリさんの舌が、最高に気持ち良かったです。
すると、今度は四つん這いにさせられるとカオリさんはいきなりアナルを舐めて来ました。
生まれて初めてアナルを舐められましたが、恥ずかしいより気持ち良い方が優ってしまい思わず「ア～…」と声を出してしまいました。
「声出すんだ～、可愛い～…」
カオリさんはそう言って、舌をアナルの中に押し込んで来ました。
私は、無意識で声を出していると、
「女の子みたいね～。あなたの声とこの臭い匂いで私も興奮しちゃう～…」
カオリさんはより激しくアナルを舐めて来ました。
すると突然、アナルに違和感を感じました。
でも、その違和感は直ぐに快感に変わりました。
「凄いね～。初めてなのにこんなに指入っちゃったよ～…」
カオリさんは、私のアナルに指を入れて掻き回すようにして来ました。
そして次の瞬間、突然の快感と同時に私は四つん這いの状態で射精してしまいました…。
自分でも何が起こったのかわからなかったのですが、
「あなた敏感ね。初めて前立腺刺激されてイク人ってそんなにいないのよ…」
とカオリさんに言われました。
アナル舐めだけじゃなく、生まれて初めて前立腺でイッてしまいました。
もうこの時点で私は、カオリさんのテクに驚き全てを任せようと思いました。
その後は、想像以上のカオリさんのフェラテクで射精し、セックスでもカオリさんの腰使いやマンコの締め具合で2回射精し、結局この日4回も射精し…させられました。
カオリさんも満足したらしく、今後もセフレとしてお付き合いすることになりました。

私としては、綺麗な熟女のセフレが出来て最高なんですが、カオリさんとエッチな事を続けると彼女とはセックスが出来なくなりそうで怖いです。