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SNSの人妻

投稿者:達也
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2021/05/17 21:24:47 (FTt473pY)
SNSで繋がった人妻との体験です。

僕は32才のサラリーマン、看護師の妻と3才の娘の3人暮らしです。
妻は子供が生まれから子育てに夢中で、夫婦の夜の営みも次第に減って来て、頻繁に迫ってはみるのですが、応じてくれるのは月に1度あるか無いかの現状でした。

そんな時にSNSで知り合った人妻と仲良くなり、話をするうちに妻の愚痴を溢すようになっていました。
相手は結婚3年目30才の優梨。
妻が子供に夢中であまり構って貰えず、レス気味になっていると愚痴を溢していると、優梨も旦那の不満を話始めました。

元々淡白だった旦那は仕事人間で、出張も多く1~2ヶ月何も無いことも当たり前らしく、写メも見せて貰ったけど、真面目そのものみたいな旦那とは違って、派手目の雰囲気で何で結婚したんだろうと、不思議に思っていました。

お互いに不満を言い合っているうちに、何となく会ってみる?と言う話になって、妻が子供を実家に預けて夜勤に入る日に、優梨の旦那も出張で留守だと言うので、夜の公園の駐車場で会うことになった。

ドキドキしながら車を走らせて、駐車場に着いたのは待ち合わせ時間の10分前。
1台の車が停まっていて、ゆっくり近付きながらライトを照らすと、優梨から聞いていた車でした。
隣に停めて運転席を覗き込むと、ニコニコしながら手を振って、車から降りてきて助手席に乗り込んできました。

薄いピンクのニットワンピに生脚の格好で、ドキッとして思わず視線を逸らしてしまいました。
優梨は気さくな感じで話をしてきて、会話は盛り上がっていたけど、僕は露出した太ももと胸元から見える谷間が気になって、終始目が離せずに見ていると、気が付いた時にはすっかり興奮して、固くなった股間のモノが、ズボンを大きく突き上げていました。

手で隠す訳にもいかずソワソワしていると、優梨もその状態に気付いたようで

「ちょっと笑……何かすごくなってるみたいだけど大丈夫笑……」

そう言って大きく膨らんだズボンの股間を、笑いながら直視していました。

「いや……そんな色っぽい格好見せられたら、溜まってるから抑えられなくて…」

「そっか、前に奥さんとしたの、1ヶ月以上前って言ってたもんね笑」

「まぁ……ね…」

「どうするの?こんなになっちゃって笑」

「どうするって……後で自分で何とかするよ……」

「何とかって……私のことオカズにしちゃう感じ?笑」

「たぶん……」

そう言うと優梨は身体を寄せてきて耳元で

「手でしてあげようか?」

「えっ?……」

驚いて顔を見つめていると

「どうせオカズにされるんなら、ここで出しちゃって」

そう言ってズボンの上から、固い膨らみを撫でてきました。
久しぶりの感触に優梨の手を押し返すように、どんどん固くなってきて

「ほんとにいいの?」

「こんなに固くなってたら、我慢するの辛いでしょう?笑」

優梨がファスナーの下ろしてズボンを開き、パンツを下ろすと固く勃起したモノが飛び出してきて、亀頭はすでに溢れたガマン汁で濡れていました。

「すごっ……もう先っぽがヌルヌルだね……けっこう大きいんだ笑……」

優梨は人差し指でヌルヌルの亀頭を撫でながら

「全部下ろしてくれた方が、やりやすいかなぁ笑……」

僕はズボンとパンツを足元まで下ろして、シートに持たれて優梨に身を任せていると、亀頭に妖しく指を這わせて、優しく念入りにシゴいてくれました。

妻がしてくれないような、いやらしい手こきに興奮して、いつも以上に固く大きく勃起して、ガマン汁を優梨の手に滴らせていました。

「久しぶり?……気持ちいい?笑…」

「久しぶりって言うか……妻はこんなことしてくれないよ……」

妻は誘いに応じてくれても、もっぱら受け身に撤していて、子供が生まれからは、フェラはもちろん手こきもしてくれなくなっていた。

「じゃあこうゆうのも、してくれないの?笑」

優梨は股間に顔を近付けると、亀頭に唇を押し付けて、先から玉まで念入りに舌を這わせると、亀頭を咥えて舌を絡めて、頭を揺すって激しくしゃぶってくれました。

「あぁっ……それは……ヤバい……」

「気持ちいい?……口に出していいよ?……」

言い終えた優梨に、唇と手で更に激しくシゴかれると、一気に込み上げてきて我慢も限界。

「だめ……もう出るっ……」

僕が身体を震わせながら、優梨の口の中に思い切り射精すると、手で搾り出すように擦りながら吸い出して、全て口で受け止めてくれました。

射精が治まるとゆっくり唇を離して、精液をティッシュに吐き出すと、それを見ながら

「すごい……いっぱい溜まってたんだ笑」

そう言ってニッコリ笑うと、抱き着くように身体を密着させてきて耳元で

「達也さんの固くて大きいのと…精液の匂いで変な気分になっちゃったよ?笑……どうしてくれるの?……」

「じゃあお返ししないと……場所変えようか…」

黙って頷く優梨を見て車を走らせると、そのままラブホに入っていきました。
部屋に入ると優梨はソファーに座ることも無く

「シャワーしよ?…」

僕の手を引いて脱衣場にいくと、どんどん脱いであっという間に全裸に。
その姿に大量射精したばかりのモノは、固さを取り戻して誇示するように、真上を向いて反り返っていて、中に入ってシャワーを浴びながら、後ろから抱き締めてお尻に押し付けていると

「さっきいっぱい出したのに……もう?笑」

振り向いてしゃがみ込むと、再びフェラしてきて

「また口に出しちゃっていいの?笑」

「ダメ笑……お返ししてくれるんでしょ?」

優梨を立ち上がらせて、キスしながら茂みの奥に指を這わせると、すでに濡れていて2本の指を簡単に飲み込んでいく

「優梨ちゃんもすごくなってるよ?笑」

「達也さんのせいだからね?……」

目の前にしゃがみながら、優梨の片脚を浴槽に乗せて広げさせて、乳首を刺激しながら濡れたワレメに舌を這わせると、腰を揺らしながら僕の髪を撫で始める。
ワレメを掻き分けるように、舌先にクリを弾き上げると、大きく身体をビクッと反応させて、声が漏れてくる。

「ここ……気持ちいいの?……」

「そこダメ……イッちゃう……」

「イッていいよ……」

ワレメを指で広げてクリを剥き出しにして、舌先で左右に激しく舐め回すと、僕の髪を掻きむしるように撫でながら、身体を震わせていて

「やっ………イッ……イクッ……」

優梨は絶頂に達すると、脚をガクガクさせてその場にへたり込み

「こんなの……初めて……はぁ…はぁ……」

「お返しはこれからだよ?笑」

僕は優梨を抱き上げると、濡れた身体のままベットに仰向けに寝かせて、脚をM字に広げて押さえ付けると、再びクリを愛撫し始めた。

「やっ……もうそこダメ……」

「感じやすいんだね……」

それでも執拗にクリを刺激していると、優梨は振り払うように抱き着いてきて、粗い息遣いで

「もうダメ……これ欲しい……早く入れて」

必死におねだりしてくる優梨を見て、枕元に手を伸ばしゴムを取り、見せ付けるようにゆっくり着けていると

「外に出せるでしょ?……生で入れて……早く……」

優梨の希望通りゴムを投げ捨てると、M字に広げた脚を押さえ付け、亀頭を押し付けて生で一気に根元まで差し込むと、優梨がギュッと抱き着いてきました。

「すごい……奥まできてる……」

「大丈夫?……」

「思い切り突いて?……激しくされたい…」

広げた脚ごと抱えて、優梨の顔を間近で見つめながら、優梨の身体が跳ねるほど、激しく出し入れさせていく

「いい……もっと…もっと……」

僕も久しぶりの感触で、優梨の中は妻よりキツく締め付けてくる。夢中になって激しく出し入れさせていると、熱い物が込み上げてきて

「優梨ちゃん……もう……」

「いいよ……中に出す?……」

「えっ?……いや、中はマズイから……」

優梨の言葉に焦っていると、一気に込み上げてきて

「ヤバッ……イクッ……」

慌てて抜くとその途端に噴き出してきて、優梨の身体に大量の精液が飛び散った。

「2回目なのにいっぱいだね笑……中でも良かったのに笑……」

「中はさすがにマズイだろう……」

「たぶん大丈夫だよ笑」

あっけらかんと話す優梨に、バックで1回してからフェラで復活させて貰い、そのまま跨がってきた優梨の騎乗位で、中出しさせられそうになったけど、とりあえずは回避。

その後も関係は続いていますが、月1程度で中出しの誘惑されています。
いつまで我慢できるか………





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2
投稿者:(無名)
2021/05/18 09:31:35    (fwlzuUd1)
いいじゃん(笑)中出ししちゃいなよ!
どうせ奥さんと子供裏切ったんだからさ(笑)
落ちるとこまで堕ちちゃいなよ!それも自業自得だからさ。
3
投稿者: ◆C2IP6NrF2Q
2021/05/19 00:01:48    (3UDwBJYL)
私は生の誘惑に負けて中出し。
その後、生理がないと言われたけど無事に来ました。それからは生理の時だけ風呂場で生中出しを楽しんでます。
4
投稿者:(無名)
2021/05/19 11:26:34    (Wmgzx/sR)
パイプカットしちゃえば最高だよ!
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