手を繋いだままフロントに行き奥さんに部屋を選んでもらいエレベーターに乗りました。
奥さん　なんか緊張ー。
4Fに着いて部屋へ。
ドアを開けて中に入りました。
奥さん　なんか久しぶり。ベッドも広いねー。
部屋の中、浴室を散策していました。
そして2人はソファーに座って置いてある案内を見て。ウエルカムドリンクを注文しました。
奥さんはレモンサワー。僕も車でない事で進められて同じ物を。
数分でチャイムが鳴り届きました。
奥さん　お酒は強い方？私はもう2本飲んでるから。
僕　弱いかな？でも明るくなるタイプですかね。
2人で乾杯して飲みました。
奥さん　せっかくやからシャワーは？
僕　一緒に入ってくれるんですか？
奥さん　そう言われると恥ずかしいやん。
奥さんは立ち上がって浴室に行き浴槽にお湯をはりました。
2人共に三分の一くらい飲んだところで奥さんが。
奥さん　もう溜まったと思うよ？恥ずかしいから私先に行っていい？後で呼ぶから。
僕　どうぞ。お先に。
奥さんは浴室に消えて行きました。そしてシャワーの出る音が聞こえきました。
僕は緊張してるのが自分でもわかるくらいでしたがチンポはしっかり勃起していました。
しばらくすると浴室から奥さんが。
奥さん　いいよー。
僕は全裸になって浴室に入りました。
奥さんは泡まみれの浴槽に浸かっていました。
僕もシャワーを出してボディソープで身体を洗ってると。
奥さん　向こう向いて。背中洗ってあげる。
僕が浴槽と反対側を向くと奥さんの手がボディソープのボトルに伸びました。
奥さん　これは何？
見てみると横にローションが入ってるボトルが。
僕　ローションやと思います。
奥さん　ヌルヌルのやつ？へぇーっ。
奥さんはローションを僕の首から下全体に垂らして伸ばしていきました。
そして水の音がして奥さんが浴槽から出てきました。
僕の背中に密着です。
背中に奥さんの胸の柔らかい感触と硬くなってる乳首の感触が。
そして奥さんの両手が僕の前に回ってきて胸から腹、そして下半身に下りてきました。

背中を洗ってくれるはずの奥さんの手わ僕のチンポばかり。
奥さん　硬いし、ずっしり。こんなに上向いてるし。
ローションでヌルヌルで気持ちいい。
僕　あんまりしてると出ちゃいますよ。
奥さん　ダメー。じや浸かる？
奥さんはそのまま浴槽に浸かりました。
僕は簡単にシャワーを浴びて浴槽に浸かりました。
奥さんの身体は泡で隠れてみえません。
浸かってる僕の前に背中側から密着して。
奥さん　腰に硬いの当たってるよ。
僕に持たれてきました。
僕は奥さんを後ろから抱きしめて耳元で。
僕　奥さんとこうしてるだけで興奮が…
奥さんは振り返ってキスをせがむ仕草をしてきました。
僕は唇をつけると奥さんの唇が開いて舌が。
僕も唇を開いて舌絡めていきました。
お互いに舌を絡めて交互に舌を吸い付き、長いディープキスをしました。
そして奥さんが唇を離して。
奥さん　ベッド行こっか？先に出てくれる？
僕は浴槽の中で立ち上がって出てシャワーで身体を流していました。
奥さんは少し身を起こして僕の洗い流したチンポを握って引き寄せてフェラ。
快感で膝の力が抜けてカクカクすると僕の太腿を押さえて引っ張りました。
僕の完全勃起したチンポは奥さんの喉奥まで入ってゲホゲホ言いながらのディープスロート。
そのまま射精したい願望が湧いてきたタイミングで終了。
奥さん　今イキそうやったやろ？先っちょが凄く膨らんだで？イキたかった？
僕　イキそうでした。イッてもよかったですか？
奥さん　ダメ。後でね。
僕はまたシャワーで流して先に浴室を出て奥さんが出てくるのを待ちました。

僕は腰にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けて待っていると後から奥さんが胸からバスタオルを巻いた格好で来て、残ってたサワーを一気飲み。そして僕をベッドに押し倒してキスしてくれました。
そして奥さんはバッと起き上がりました。
奥さん　カメラ…カメラ。
僕も忘れていました。旦那さんへの報告ビデオ。
奥さんは小さな三脚にカメラを付けて枕元におきました。
奥さん　怒られるとこやった。
僕　あの…それと。
奥さん　？？
僕　電話しないで大丈夫ですか？
奥さん　あ…忘れてた。酔ってるんかな…
奥さんは鞄からスマホを取り出してかけました。
奥さん　ゴメンね。うん。今、お風呂出たとこ。今から。うん。楽しんじゃう。
スマホをカメラの横に並べておきました。
そしてまた僕にキス。
キスをして首筋に。上から全身にキスしてくれました。
乳首を舐められながらバスタオルを取られて手コキ。僕は女になったような気分になって少し声を出していたようで。
奥さん　可愛い。女の子みたい。いいよ？声もっと聞かせて。
チンポ周りを焦らすように舐めてチンポはなかなか舐めてくれませんでした。
奥さん　どうしたん？クネクネさせて。
僕　意地悪ですね。お願いします。
奥さん　何？どこをどうして欲しいか言ってくれないと分からないよ？
僕　…お願いします。舐めて欲しいです。
奥さん　どこを？
僕　…チンポ… チンポを舐めてください。
奥さん　いやらしい。チンポって。こう？
玉の、チンポの根元部分からカリのところまで舐め上げます。焦らすように何度も行ったり来たり。
奥さん　またクネクネして。
僕　だって。焦らさないでお願いします。
奥さん　だって舐めてって言ってたやん？
僕　咥えたりも…してください。チンポを咥えてください。
奥さん　もう。仕方ないなあ。
僕のチンポを上に起こすようにして亀頭の先を舌で転がしてゆっくり口の中に吸いながら入れていきました。
唾液と僕のダラダラに流れてた我慢汁が滑るように吸い込まれてほどよい唇の締めつけがたまりませんでした。
油断すると奥さんの口の奥まで入っていくその片道だけで出そうに。
奥さんはジュボッジュボッと音を出しながらチンポを舐め出しました。

僕は本当にたまらなくなって奥さんの頭を押さえて。
僕　本当に無理です。
奥さんは口からチンポを出して。
奥さん　もう。じゃあ交代する？気持ち良くしてくれる？
僕が起き上がると交代に仰向けに寝転びました。
僕は奥さんの横側に寝転んで髪を横に流して顔を近づけていくと奥さんは目をつむっりました。
そしてキス。長めのキス。奥さんも合わせ唇を開いて僕の舌を受け入れて絡めていきました。
僕はキスをしながら胸元にとめていたバスタオルを解き開いていきました。
舌を絡ませながらのキスをしながら胸を優しく揉みだしました。
奥さんの息もだんだんと荒くなっていくのがわかりました。
キスから首筋に舌を這わせました。
僕の今までの経験で1番のゆっくりと丁寧な愛撫を心がけながらだんだん下に移動していきました。
それに合わせて開いたバスタオルも少しずつ外してとうとう奥さんは全裸に。
アンダーヘアーも小さめで整っていて何と言ってもスタイルがドストライク！
僕の丁寧なゆっくりの愛撫が内腿あたりにいくと奥さんの脚もゆっくりと開いていきました。

初めて見た奥さんの全裸姿とあの部分。
特にビックリしたのがアソコでした。
僕も女性経験も多数ありますが今までで見た中で1番綺麗でした。
ビラビラも色も大きさも綺麗だしマジで歳上？って思いました。
脚を開くとその部分も開いていってピンク色。
そして穴から垂れてきてる透明の愛液。
僕はその愛液を舐めてクリトリスに吸い付きました。
奥さん　気持ちいいよ。優しいね。もっと舐めて。
僕の頭を押さえていました。
僕は自分の唾液と奥さんの愛液で口の回りをベトベトになりながらリクエストに答えていました。
奥さんは時々身体をビクつかせたり脚を閉じるようにしたりしながら声を出してくれました。
奥さん　入れたくなっちゃう。
僕はまだ舐めて奥さんを気持ち良くさせたかったのでクリトリスに吸い付きながら舌先で硬くなってるクリトリスを転がしていました。
すると突然奥さんの身体が…腰とお腹が突然ビクンと跳ねました。
奥さん　ちょっと待って…ハァハァ…
僕はベトベトになってる口元の顔を起こして奥さんを見てみると肩で息していました。
僕　どうしたんですか？
奥さんがイったのをわかっていたのに聞きました。
奥さん　イッちゃったから…
僕　イッちゃったんですか？
聞きながら右手の中指をゆっくり挿入しました。
奥さん　だから…ちょっと待って。
僕は手首を捻って中指を色んな方向にまわしながら出し入れして反応を見て気持ちいい部分を探りました。