嫁の体系は現在ではヒキガエル同等ですが不倫当時は程よく脂の乗った熟女(チビだが)。
店長から子供が家を離れて寂しそうだからと聞いて誘いの声を掛けて寝盗る算段をしていたらしい。
お茶、食事そしてドライブとお客様とのお付き合いから徐々に男友達としての店外デートになり
最後はお決まりのコースで男と女になり一つに重なって不倫開始というパターン。
W不倫となる相手の奥さんは細身のスレンダーで嫁の柔らかい肉を気持ちよく抱き心地が良かったと評価され
こんな私でも気に入ってくれた、おばさんだけど妊娠の心配せずに、女としていっぱい中に出してと
恋愛感情というよりセフレとして互いの身体を求め合う男と女、初めの羞恥心や緊張はいつのまにか無くなり
罪悪感・不貞感より快楽と満足感が優って深みにはまっていってしまったという。

そこにいくまでの過程は違えど、真面目なオバサンも同じ感じだと思います。
初めはただエッチだけの関係が一方的に自分に中に出されてからは、女としての、まだ求められる喜びが女としての本能を。
そこからは真面目なオバサンは積極的に、背徳感よりも快楽に溺れ女としての自分を楽しんでいる。
前からフェラはさせていたけど、今は進んでお尻まで舐める、もしかしたら茶髪のオバサンよりも先にアナルをしちゃうかも。
レスや歳を取った女の人は、一度たがが外れるとそうなるのかな？
嫁も紫色の奥さんも、真面目なオバサンと似ているのかと思います。

まじめなおばさんかどうかは？だが、長いレスで閉経後のおばさんであることには違いがない。
ラブホに持ち込まれて抱かれるまでは罪悪感・背徳感・不貞感はあったのだろうが
初めての男に崩れかけた裸体を晒して観られる事の羞恥心で暗くしてもらっての合体。
元まで刺し込まれ奥まで達した肉棒に女を感じ、中に出されて女として満足させられる喜び
中出しされた事で箍が外れて、一度中出しされた人妻はあとは無制限といわれるそうだが
それは嫁もまじめなおばさんも同じなのかと思います。
そして不倫を続けてしばらくしてから未使用だったアナル処女を捧げたらしい。
まじめなおばさんもその内にはアナルを、きっと。

ヒキガエルのオバサンからのお誘いでエッチを、今やヒキガエルのオバサンとのエッチは修行に近い感覚に。
それでも機嫌をそこねないように、エッチは適当で好きなように。
いつものようにフェラをさせると、物凄い勢いのバキュームフェラで、チンチンが抜けるんじゃないかと思うぐらいな勢い。
それも悪くはなく気持ちも良い、萎えないうちにバックにしてエッチをする。
流れ作業のようなエッチ、もう少し何か楽しめる手立てはないのか考え中。
さすがに最近は飽きてきたかも、3つのオナホのローテーションも楽じゃないし、疲れてきた。

担当者様、スレ拝借して失礼ながら、とくさん様に回答を。
嫁というより現時点の同居人の浮気？本気？が始まったのはもちろん内緒で始まりました。
５年ほど続いていて油断したのでしょう、ひょんなことから発覚したのです。
離婚しない代わりに全て話せと聞き出しては興奮しているうちに寝盗られ性癖を意識した次第。
公認はしていないが同居人は不倫発覚以降今でいうステイホームでブクブク太ってヒキガエルに変身しています。
担当者さまの投稿(特にまじめなおばさん)に同居人を置き換えてラブホで二人の痴態を妄想しているのです。

大丈夫です、気にせずに使って下さい。

真面目なオバサンとはボチボチ楽しんでいますが、調教とまでは行ってはいません。
それでもお気に入りは真面目なオバサンです、前日に言っておけばエッチな下着でパートにくる。
物静かで大人しい感じのオバサンが紫のTバックや、全部がレースの黒の下着できたり、たぶんこれをギャップ萌えと言うのかな。
最後に顔に出すのも萌える、八千草薫!？
さんのような良きお母さんタイプで、真面目なオバサンなのに、今は中出しをせがみ脚をからめ中で受け止める。
中に出すようになってから積極的にもなり、これが本当に真面目なオバサンなのかなと思うように、時には背中に爪を立てるように抱きついてくる。
女の人は歳を取るほど良くなると言うのは本当なんだなって思うことも、パイパンの恥骨に打ち付けるように動けば小刻みに腰も動かしてくる。
今や定番の中出しも、自分がイク時に真面目なオバサンに「今日も中に出して下さい」と言わせながら中に出しています。
パイパンの赤く焼けたオマンコから精子が出てくるのを見ながら、フェラをさせキレイにさせる。
エッチの時の真面目なオバサンは女の顔だと思う、普段の真面目で大人しい姿からは想像も出来ない、いやらしい女の顔に。
これから少しずつ色々な事を試していこうと、とりあえず簡単な露出か野外のエッチをと思っています。

ローテーションで茶髪のオバサンとエッチしてきた、パート終わりに駅裏のラブホで、茶髪のオバサンが一番使い勝手がいい。
色々経験してるしNGも無いし、言われたら何でもするM体質で。
部屋に入るなりフェラをさせて咥えてもらうと今回はやけに積極的だった、フェラをしながら後ろ向いてと言うのでうつ伏せになると
、腰を浮かせられて四つん這いに、それからアナルを舐められ後ろからシゴかれた。
これがメチャメチャ気持ち良かった、声が出そうになり、たぶんもじもじしていたと思う。
どこでこんな事を覚えたのか、誰に仕込まれたのか、それとも元ヘルス嬢かと思うような気持ち良さだった。
自分は下半身だけ脱がされて、茶髪のオバサンはまだ着衣のまま、このままだと自分がイキそうなので茶髪のオバサンをベッドに四つん這いにさせてスカートをマクリ上げる、黒のパンティが見えて、それを片足だけ脱がしてバックから入れた。
何もしていないのにヌルヌルで、先っぽを押し当てると自分から腰を後ろに動かし入れてくる。
ちょっと意地悪に腰を引くと、また腰をずらして入れてこようしてイヤらしい。
ある程度入ると自ら腰を動かし感じている、やっぱり絶対誰かに仕込まれたんだなと思った。
オシッコは飲むしアナルも済みだし、きっと他にも色々何かあるだろうなと思った。
さっきのアナルを舐められながらシゴかれたせいか、早くもイキたくなり茶髪のオバサンに出すよ、と言い中に出した。
まだラブホに入って時間もたっていないのに、中に出して口で綺麗にしてもらい一息。
満足していないような茶髪のオバサンがちょっかいを出してくる、乳首を舐めたり、小さくなったモノを触ったりと。
頭を押さえるとフェラをして一心不乱に咥えている、イラマしてみるとグゥぇグゥぇっと喉から変な音を出しながらも必死にしている。
頭をはなすと、あぁあぁと言いながらも満更でもないようで、今度は前から入れた。
両足を肩に乗せ激しく上から突くように、バックの時とは違う声をあげ腰をふる茶髪のオバサン、激しく感じる茶髪のオバサンを責め立てると、あぁ～首を絞めて首を絞めてと言ってくる、ちょっとビックリしたけど首を絞めてみると、もっと強くもっと強くして、もっと強く絞めると身体全身を震わせて感じている、それから自分の背中を叩くので何かわからずいると、あぁ止めて止めて死んじゃうと声にならない声で。
おい、俺を人殺しにするきかと思いながら首から手を離すと、あぁ凄かったおかしくなりそうだったと。
正常位で犯しながら聞いてみた、今日はいつもより積極的だなどうした？茶髪のオバサンはどうやら他の男とも会っていたらしい、それが元カレで色々されて調教された男らしい。
あまりにもエッチに夢中になり、自分と元カレと混同して言ったみたいで、自分にはどうでもよかったけど、なんかムカつき顔に出して今日出終わりな！と一言言ってやった。
茶髪のオバサンは、もう会わないから終わりにしないで、何でもするから許して下さい。
それならと思い、これからは呼び足したら土日でも出てくるように、アナルも次はするから自分で綺麗にしてから来るようにいいきかせ許してやるふりをした。
あまり時間もないので二人でシャワーにいきまたオシッコをかけて飲ませた、自分の前に座らされた茶髪のオバサンも悟ったように口をあけている。
ご主人様オシッコ飲ませて下さいっていえよ、茶髪のオバサンにいうと、はいご主人様オシッコ飲ませて下さいお願いします。
そう言って口をあけて自分に近付いてくる、茶髪のオバサンの顔にかけ、口に出してやると黙って飲みだして自分を見ている。
美味しかったかと聞けば、美味しかったですご主人様。
これからはエッチの時はご主人様とよびますと自分から言い出した、やっぱり元カレに色々と調教されてきたんだなと思った。
そう思うとたまらずにオシッコまみれの茶髪のオバサンをお風呂場で抱いた、立ったまま後ろから欲望を吐き出すように激しく犯しながら中に出して終わった。
短時間で３回はキツかったけど、それだけの成果はあったなと思い、ラブホを出てわかれた。
ふぅ仕事より疲れた１日だったな。