2021/04/08 00:55:27
(6oqNI3H5)
続きです。
約束の前日、一応確認の為にLINEをしました「昨夜は酔ってて勢いでホテルに行ってみたいって言ってたけど本当に行く?」
「ハイ、行ってみたいです」
「じゃ朝9時30分ごろ迎えに行くね」
「ヨロシクお願いします」
ここで俺は本当にパニック状態、彼女の本心はいったい何なんだろ~?
本当にホテルを覗いて見たいだけなのか?
それとも~女の人は理由が必要と良く言うが
私はただホテルを見たかっただけなのに~手を出して来たのは貴方だから~って事なのか?
又、紳士的に何もしないで過ごす方が良いのか、手を出さない方が失礼なのか?
でもどう考えても20歳以上離れた子に手を出しても断られるのが落ちだよな~とか
前日は色んな事を思い巡らしたけど答えなんかある筈も無く過ぎました。
そして当日、約束の時間に迎えに行くと前回と同じ様にマスクはしてるが可愛い顔立ちが目に付きます。
「おはよう~今日はヨロシクね~」
何かこれからホテルに行く男女とは思えない挨拶をされ、これは手出ししたらダメだなと諦めムードで向かいました
途中、コンビニでちょっと買い物
「ビール飲む?」
「飲んじゃおうかな~」
えっ!飲むの~酔ったら良い雰囲気になるかも~と諦めた気持ちが期待に(笑)
「じゃ大き目の500ミリ2本買うね~」
「え~酔わせて変な事しないでよ~」
「そんな事しないから」…する気満々です(笑)
そしていよいよホテルに、パネルの前でどの部屋にしょうか迷ってた時、彼女は綺麗なエントランスを写真に収めてました~
天然なのか、エッチな雰囲気まるで無しです
良さげな部屋を決めいよいよ二人だけの空間に、普通なら部屋に入ったら抱きしめてキスでもする所だけど、彼女は
「わぁ~キレイ、何か癒やされる感じの部屋~」と言いながら色々探索中
これはやっぱり無理だな~と思い
お風呂にお湯を張ることも無く
ソファーに座って飲みながらお話を
2本飲み終えた頃彼女も程よく酔って来たので「カラオケの時、私のあそこ大きいって言ってたよね~」
「コラコラ、そんな話して~ダメだよ」
「分かってますよ~何もしないから、でも少しベットで横になりながら話さない?」
「うん、ちょっと横になろうかな」
二人でベットに横になりながら手を繋いで居ました
もしかしたら彼女は俺の行動を待ってるんじゃ無いか、それなら待ち疲れる前に!
俺は彼女に腕枕しながら、ゆっくりゆっくり
左手で彼女のセーターの中に手を入れて行きました
「コラコラ何してるんですか?」
と言いつつも怒ってはいない、それを良い事にブラの隙間から夢にみた彼女の乳首を探し当てました~硬い
「ダメだよ~そんな事したら~」
「だってユッコが可愛くて、ガマン出来ないよ」
「無言・・・」
背中に手を回してホックを外すとビクッ
セーターをたくしあげそのままブラもおし上げキレイな胸が~目に飛び込んで来ました
「もう~こんなつもりじゃないのに~」と言ってるのも無視して乳首を口の中に、最初は感じるのは負けとでも言うように黙ってましたが確実に息は荒くなってます
ジーンズのボタンを外しジッパーをゆっくり下ろし、下着の中に手を入れるとジョリっと俺好みの濃いめの陰毛が指に絡みつく
更に手を進めると今までとは違う感触
でも足を閉じてるのでワレメの中までは難しい~縦筋に中指をなぞっていると指先にヌルっとマン汁が、そこまで来たら俺の指は自由にワレメの中で動き回れました
「下着汚れちゃうから脱ごうね」と言って
全部脱がしました、とても卑猥な格好で彼女は「恥ずかしいよ~」
言うか言わないうちに俺はクリを舐めてました、完全に落ちた瞬間です
「ダメダメ~そんなんじゃない~」と言いながらも俺が足を開かせると力なくされるがまま、穴に舌先を入れ、マン汁を舐めとると俺の頭を強く押さえてます、今度はクリを舐めながら指を2本、身体をよじりながら感じてます、意地悪したくなり
「やめる?指抜く?」
「も、も、もう少しだけ入れておいて」
「ビラビラとてもキレイだよ大きくなんか無いし、ビラビラ口に入れてみるねと言って口の中に」
とても可愛吐息が部屋中に
俺は立膝を立てた時、彼女は無意識におマンコを私の前に
「入れて欲しい?」
可愛く頷く初めて彼女の中へ
ヌルヌルで膣の圧を感じるとても気持ちの良いおマンコ、このままでは直ぐイッテしまいそうなので、抜いて又指で、すると急に彼女があ~ぁ変~出ちゃう~と言いながら潮を吹きました
「恥ずかしいよ~初めて出ちゃった~」
と人生初潮吹きを経験
その後何度も感じてくれて幸せな時間を過ごしました、一度関係を持つと素直になってくれる、「お風呂に入ろうか」
立ち上がった彼女のスタイルに驚きました
色んな女と付き合ったけど彼女程スタイルの良い子は居なかった
「そのまま立ってて、前を隠さないで、俺にユッコの裸を見せて欲しい」
素直に言う事を聞いて前からの後ろから全部見せてくれた、きっと彼女自身も自信が有ったのだろう~
二人でお風呂に入り、身支度を整えた時にはもう夕方、子供達が待つ家の近くまで送りました~
そして今週の月曜日の事は又後で
書かせて下さい。
とても良い思い出なので備忘録的に書かせて貰います。