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2021/04/06 09:13:52 (aM7UduBG)
俺は近所のスナックのママとセフレの関係を続けている。スナックといっても住宅街の一軒家を改装した近所の寄り合いカラオケスナックだ。

ママは去年還暦を迎えた、世の中的におばあちゃんに当たる歳。俺は熟女好きなので、好み的にはど真ん中なのだが。

俺は今年43歳のバツイチ、中堅食品メーカーの部長をしてる。離婚は3年前、離婚原因は夫婦関係の不仲。小5の娘がひとり、今は養育費を払っている状況だ。

都内に買った中古マンションは妻と娘がそのまま住み、俺が出て行く形でこの街の賃貸マンションに移り住んでいる。

移り住んだ当初は、養育費やら引越し費用の散財で自炊をしようなど無駄な抵抗をしていたが1か月と持たずに駅前の定食屋にほぼ毎晩通うようになった。

定食屋は気の良い老夫婦とその息子夫婦が切り盛りする家族経営の店で離婚して殺伐とした気持ちになっていた俺には家族の暖かさを感じる居心地の良い店だった。

2か月ほど通い詰めた頃には俺はすっかり店の常連客として馴染み、他の常連客と店でビールを飲み野球中継を一緒に観て帰るようになっていた。

そんな常連客の1人、俺と歳格好やバツイチと言った境遇も近い斉藤と言う男に佐藤さん、どうです?この後、近くに安くて面白いスナックがあるんですよ。行きませんか?と誘われてついていった店がスナックチェリーだった。

その店内に初めて入りカウンター席に腰を下ろして、斉藤が紹介するママの顔を見たときに俺はこの女と深い仲になることを直感した。
事実、ひと月後にはこのカウンター席でママにフェラチオさせた後、このカウンター席に手をつかせて後背位で激しく突きママに嗚咽の声を上げさせる事になる。
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投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/04/06 10:20:29    (RNdxn/o5)
続きを語って
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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 10:52:06    (aM7UduBG)
スナックチェリーは連日、近所の住人常連客で賑わいカラオケに興じていた。40代の俺はこの店では若手の部類、世話好きのおばさんや下ネタ連発のスケベなオヤジ達の他愛の無い会話は離婚後寂しい日々を送っていた俺には楽しい時間だった。

俺は週に1、2度スナックに通う様になった。チェリーはママと手伝いで常連客の大学生の娘で常連客のアイドル、トモちゃんこと朋美ちゃんが週末に入り、ママの旦那で駅前商店街で婦人服屋を経営する哲夫さんが時おり店2階の住居部分から階下に降りて来て常連客と呑んでいるような感じだった。

まだ残暑厳しい9月の始めに俺とママの関係は常連客から少し変化するきっかけになる事件が起きた。
その日俺は仕事が早く終わり、いつもの様に駅前の定食屋で晩飯を済ませても未だ早かった事もありスナックチェリーに足を運んだ。

店内に入るとカウンターでママが座ったまま空を見つめていた。俺がお疲れ様と声を掛けるとはっと我に返ったママが、ごめんなさい。気が付かなくて。いらっしゃい、今日はサトちゃん早いのねと慌てて席を立ちカウンター内に入り支度しながら俺に話してきた。

俺が、早すぎたかな?未だ誰も来てないね。びっくりしたよ、ママがなんかぼーっとしてて、何かあったの?と聞いた時だった。

いつも常連客と元気に明るくやり取りをしているママがふいにボロっと涙を零した。
ママは慌てて、ごめんなさい。嫌だわ私ったら。もう。お店始まったんだから切り替えなきゃと忙しくおしぼりや水差しを用意し始める。

どうしたんだい?ママ大丈夫?何かあったの?良かったら話してよ。俺は心配になって気丈に振る舞うママに声を掛けた。

ママは何でも無いのよと言って俺におしぼりを手渡す。しかし、俺が頼んだ茶割りを作りながら溜息をつき暫く手を止めた後、俺に向き直って語り出した


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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 11:49:31    (aM7UduBG)
あのね。誰にも言わないでね、みっともない話だから。ママは涙ぐみながらカウンターから出ると俺の隣に腰掛け、少し間を空けてからポツポツと話し始めた。

3週程前の先月の金曜日、常連客とコンサートに行く事になったママは手伝いのトモちゃんに開店準備やコンサートが終わり次第戻るママが不在の間の店の営業を頼んだそうだ。

しかしながら週末は常連客で早い時間から満杯になる店だ、学生アルバイトのトモちゃんだけでは荷が重いと考えたママは旦那の哲夫さんにトモちゃんを手伝うように頼んだのだと言う。

しかしそこで事件が起きたらしい。ここ2週間程週末にバイトを休むトモちゃん。バイトを休む理由がどうも何か歯切れが悪い、ママがハッキリ言ってくれと迫るとバイトを辞めたいと言い出したそうだ。

ママは店の常連客の娘が、ママの知らないところで他の常連客とトラブルが起きた事を心配して辞めるのは構わないが何があったのかハッキリ教えてくれと迫ったところ、ママがコンサートに行った夕方、開店準備を旦那の哲夫としていた時に哲夫にセクハラまがいの事をされた事を告白したのだと言う。

セクハラまがい?と俺はママに尋ねた。
ママは涙ぐみながらキスを迫ったんだって。自分の娘みたいな歳の女の子に、いい歳したおっさんが何回もキスしようとした上に、お小遣いを渡すからって言い出したんだって。私、情けなくて。

ママは声をあげて泣き出した。私、もう情けなくて、恥ずかしくてトモちゃんに謝って…
電話切ったあと、直ぐに哲夫に問いただしたら、俺そんな事してない、俺は知らないって。
その顔見てたら、なんでこんな男と夫婦やってるんだろう、情け無い。恥ずかしいって…

俺は内容が内容だけにママに掛ける言葉も無かった。そんな事があったんですかとママの涙声で震える肩を抱きしめて声を絞り出すのが精一杯だった。

ママはしゃくりあげながら、誰にも言わないでねと繰り返した。俺はママの肩を軽く叩いて勿論ですよて答えた。

ママは俺の胸に顔を埋めて暫く情け無い、みっともないと言う言葉を繰り返した。

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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 12:52:15    (o8H1ZISH)
ママは俺の胸でひとしきり泣いた後、ごめんなさい、シャツ汚しちゃったわと顔を俺の胸から離して、ファンデーションがついた俺のシャツを水を含ませた布巾で拭いてくれた。

そんな事をしているうちに三々五々客が店に来だしてその日は終わった。俺は店を出る際に見送りに店の外に出てきたママに元気を出すように言った。
ママは涙を堪えてから俺を見上げて笑顔を作って頷いていた。

元々、スナックチェリーには常連客で作るグループLINEが存在し、ママが店の臨時休業や開店が遅くなる、等の連絡が入っていたのだが、その日を境にママから俺個人に向けてLINEが来るようになった。

次の日に昨日はごめんなさい。すっかり動揺してみっともないところを見せて。誰にも話せないでしょあんな事。でもサトちゃんに話して少しだけスッキリしましたというLINEが来た。
それに対して返信をする、そうするとまたママから返信が来るという形で俺たちは日に何度かLINEをする関係になっていた。

ママは俺に、どうしても旦那のした事が許せない事や、卑劣な男と一緒の空間に住む事すら我慢ならないこと、冗談だったとただ娘をからかっただけだと卑怯な言い訳をその後旦那が繰り返し、さらに失望させている事をLINEで話して来た。

いつしかLINEはその事件の事からママ個人の悩みや相談といった内容に変わってきていた。その間に店に顔を出すと帰りには必ず店の外までママは俺を送るようになり暫く会話をして帰るようになっていった。

俺たちは互いに惹かれ合っていた。俺はある日、俺を送りに出てきたママに今度の日曜日にお茶でもしないかと持ちかけた。ママは俺に満面の笑みを見せたあと、勿論いいわ。私も沢山話したい事があるのよと言ってきた。
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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 13:32:14    (lTqNx9XJ)
日曜日、俺たちは近所の目につかぬように5つ程離れた駅のショッピングモールのファミレスで待ち合わせをした。

ファミレスならば万一誰かに見られたところで、偶然会ってお茶してたと言い訳がきくし、日曜の昼間のファミレスの喧騒に紛れればある程度の話も出来ると考えたからだ。

ママは白いブラウスに作りの良い薄い水色のカーディガンを羽織り、くるぶし丈のパンツ姿で現れた。
もともと客商売で人前に出ているせいか、歳よりだいぶ若く見えるママだが、今日の若々しい格好でより若く見えた。

ママは先に店内に入ってテーブルに座っていた俺を見つけると笑顔で俺の前に座った。
何かいつもと違う、昼間の時間に顔合わせるとなんだか恥ずかしいわねと微笑む。

俺はそうですね。なんか小っ恥ずかしいですねと答えた。サトちゃんのスーツ姿以外の格好初めて見たわ。やっぱり若いわね。スーツ姿だと落ちついて見えるけど、私服だとやっぱりこの人若いんだわって思っちゃう。とママはニコニコしていた。

俺が小腹が空いたんでパンケーキでも食べようかと思うと告げるとママも私もパンケーキを食べると店員にオーダーをした。

俺たちは学生の様にファミレスでパンケーキを頬張りながら、あれこれ話して笑いあった。
ママは若い頃は相当美人だっただろうと思われる。今でも優しい印象の笑顔とちょっとした仕草の可愛らしさが俺を魅了してやまない。

俺たちはファミレスで2時間近くお喋りをした。さらにもう二駅先にある、最近では全く人気が無いが歴史ある植物園に散歩に行かないかと云う事になり俺たちは電車に乗り植物園に向かった。

植物園は閑散としていた。俺たちは植物園に入るなりどちらとも無く手を繋いで歩いた。
久しぶりだわ。男の人と手を繋いで歩くなんて
ママは笑顔を見せる。

ママは旦那さんとは手を繋がないの?俺が尋ねるとママは少しむくれた顔を見せて、もう、こんな時に旦那の話なんかしないで。それにママって…私は悦子。ママなんて呼ばないで名前で呼んで。お店じゃないんだし。

俺はえつこさんと呼んだ。サトちゃんは下の名前、ヨシヒトだったよね?よっちゃん?ヨシくん?皆んなには何て呼ばれてるの?

俺が友人にはヨッちゃんと呼ばれていると答えると悦子さんは俺に向き直ってよっちゃん!と呼んだ。
俺がおどけて、えっちゃん!と返すと悦子さんは俺の腕に腕を絡ませてはしゃいだ。
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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 14:21:45    (aM7UduBG)
俺たちは人気の少ない植物園のさらに人気を避ける様に園内を散策した。俺たちは互いにキスする場所を探している事を意識して歩いていた。

ガラス張りの温室が目に入った。2人は申し合わせたように温室に足を向ける。背の高い熱帯植物の茂みに入り、完全に周りから見えなくなった事を感じた瞬間、俺は悦子さんを抱きしめた。

悦子さんも俺に応えて、俺の背に手を回してくる。
俺は悦子さんに口づけした。悦子さんも見つめ返してくる。俺は悦子さんの唇を舌で押し分けて悦子さんの口中の悦子さんの舌に俺の舌を絡ませた。

悦子さんもそれに応えて、舌を絡ませてきた。
俺たちは暫く夢中でキスをした。少し息を荒くした悦子さんに俺は言った。
悦子さん、俺、今日悦子さんが欲しいです。

悦子さんは俺の言葉に顔を赤らめて俯き、俺の腕を掴んで、はい。と頷いた。
この歳の女性は恥じらいを知っている。
この恥じらいが、男心をくすぐるのだ。

俺たちは植物園を出るとタクシーを拾った。俺はこの界隈のホテル街の地名をタクシー運転手に告げる
タクシーの席で、悦子さんは少女の様に顔を赤らめて俯いていた。

俺はその歳に似合わない恥じらいの仕草に激しく勃起している。俺たちは不倫だ。不倫関係はどうせやるなら非日常、より現実から離れて淫らにやるべきだと俺は思っている。

俺はタクシーの後部座席で顔を赤らめて恥じらう悦子の手を取って俺の激しく勃起してズボンの布を破ろうとばかりに硬くなったモノを触れさせた。

悦子さんは俺のズボンの上から勃起に触れた瞬間に驚きの顔を見せた。俺は構わず、悦子さんの手を俺の硬くなったペニスに押し付ける。

悦子さんは益々、顔を赤らめて俯いて固まっている。俺は悦子さんの手を勃起に押し付けながら左手でズボンのジッパーを少し下げる。

ブリーフの布を持ち上げて俺のペニスの先端がジッパーの間からのぞいた。俺は悦子さんの指先を掴んでブリーフの布一枚に包まれた勃起した俺のペニスの先端をなぞらせる。悦子さんの指先がビクッと反応する。

俺は俺のペニスのカリ首の段差を悦子さんの指先でなぞらせた。悦子さんは一点を見つめて顔を真っ赤にしている。
タクシーの運転手はお喋りな男だった。やれ、そこのラーメン屋は大して美味くないのに馬鹿みたいに人が並んでるだの、そこの商店街はアーケード壊して綺麗になったが雨の日は客足が遠のいただの喋りっぱなしだ。

俺はジッパーを戻すと悦子さんの手を強く握った。悦子さんの手は汗をかいていた。思った通りだ。悦子さんは濡れやすい、感じやすい女だ。
汗かきの女は下も濡れやすいが俺の持論だ。

ホテル街の手前の道で俺はタクシーを止めさせて降りた。悦子さんごめんなさい。我慢出来なくてと俺が悦子さんの耳元で囁くと悦子は身を少し捩らせて、もうエッチなんだから。ビックリしちゃったわよ。と俺を睨んだ。

俺が嫌だった?と尋ねると知らない!とむくれた。
悦子さんは可愛いなぁと言うと意地悪。と俺の腕に腕を絡めてくる。俺は腕を絡めて来た悦子と一緒にラブホテルの門をくぐった。
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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 15:04:42    (aM7UduBG)
俺はホテルの部屋に入るなり悦子さんを強く抱きしめた。悦子さんも応えてくる。
俺は悦子さん、もう初めて会った時からこうしたかったと言って唇を激しく奪った。

悦子さんは私も。と答えて俺の激しい口づけに応えてくる。俺は悦子さんの胸を服の上から激しく揉みしだいた。

悦子さんはあんっと短く声を上げる。
俺は悦子さんのブラウスを下から手を入れて下着に包まれた悦子さんの乳房を掴んだ。
服の上からは分からなかったが悦子さんはなかなかの巨乳の持ち主だった。

俺はブラジャーの上から乳房を揉みしだく。悦子さんは、あっ。あんっ。と声を上げて俺のくちびるを吸っている。

俺はブラジャーと乳房の隙間に手を差し込んで悦子さんの乳首を探り当てる。硬くなっている。指先で軽くそのしこりを転がした。
悦子さんは嫌。恥ずかしい。と喘ぐ。息遣いが荒くなってきている。

俺はブラジャーの隙間から手を抜くと、悦子さんの背中に手を回してブラのホックを外した。
あっと声を上げる悦子さん。もう。凄い手慣れてると俺の目をいたずらな目で見つめ返してくる。

俺はブラジャーから解放された悦子さんの巨乳を手のひらに収めてその肌質や重量を味わう。
悦子さんは熟女らしく、しっとりとしたきめ細かな肌質で、中年女の脂の乗った女性らしい弾力と体温を感じさせる淫らな妄想を男に抱かせる最高の肌質だった。

俺は悦子さんのブラウスのボタンをもどかしくひとつひとつ外して前をはだけさせた。素晴らしい肌の白さだ。邪魔なブラジャーをブラウスとともに脱がせる。

目の前に中年女の脂が乗り、すこし汗ばんだ淫らな女の胸がある。俺はその少し大きめな中年女特有の色素沈の見られる褐色の乳輪の真ん中にある小豆の様に硬くなった乳首に吸い付いた。

熟女は大きく身体を仰け反らせて、あーっと喘ぐ。
俺は左手で熟女の巨乳を弄りながら、夢中で勃起する乳首を吸って、舐め上げる。悦子さんは身体をビクビクと震わせて反応する。
やはり熟女は堪らない。肉の適度についた白い女体を悦びに淫乱に震えさせるのは男として最高の喜びだ。

俺は悦子さんのパンツのボタンを外してジッパーを引き下ろすと熟女の少し肉のついた下腹部に手を伸ばしてパンティの隙間に指を滑らせた。

悦子さんの下腹部を覆う陰毛。悦子さんは俺の手を押さえる。駄目。恥ずかしい。激しい息遣いの喘ぎの中で悦子さんが途切れ途切れに俺に言う。
目が潤んでいる。

俺はその表情に激しく欲情して、悦子さんの手を押しのけてパンティの中に手をさらに突っ込む。熟女のなだらかな下腹部の膨らみをなぞりながら指先滑らせると悦子の性器に触れた。
そこはもうたっぷりと淫乱な悦子さんの粘液でぬるぬるになっていた。
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投稿者:サトちゃん
2021/04/06 16:10:05    (aM7UduBG)
熟女セフレの醍醐味はセックスに対して貪欲にさせて、どんな要求にも応えてくれるようにさせる事だ。その為には勿論恋愛的な部分も必要だが、行為自体は淫らで大胆なものにした方が良い。出来れば最初から行為自体は好色なものにした方が後々お互いに楽しめる。

俺はわざとより淫らな感じで行為に及んだ。
俺は悦子さんのパンツと下着を脱がせるとベッドの縁に腰掛けさせた。俺は悦子さんの股を開かせると両脚の真ん中の床に膝立ちした。

悦子さんと上半身を密着させて抱きしめて熱くキスを交わすと首筋に優しくキスをしていく、徐々にくちびるを下に下ろしていき、真っ白な熟女の胸元にキスをしていく。

熟女は相変わらずビクンビクンと大きな乳房を震わせて反応して、ああっと嗚咽しながら胸元に口を寄せる俺の後頭部の髪を両手で乱す。

俺は悦子さんの乳首に触れるか触れないかの感じで舌を這わせる。乳首が立ってしこってくる。

俺が急に荒々しく乳首を口に含み舌で弄ぶと熟女は良いわっ。いいっ。気持ちいいっと俺の後頭部を掴んだ手に力を入れてくる。

滑らかな肌だ。申し分ない。
淫らに白い肌をピンク色に紅潮させてくる。やはり熟女は堪らない。汗ばんだ肌を熟女が恥じらう。
俺は構わず、乳房を揉みしだく。

俺は更に下へと愛撫を続ける。中年女の脂の乗った肉体が反応を続ける。俺は悦子さんの上体をベッドに倒した。悦子さんはベッドから足を床につけ上体はベッドに寝ている状態だ。

悦子さんの両脚の間に膝立ちする俺は悦子さんの股間の草むらを見下ろす形だ。俺は悦子さんの両脚のの膝裏に手を添えるとそのまま上に持ち上げた。

悦子さんが咄嗟に嫌。恥ずかしいと股間を両手で隠す。俺は悦子さんの両脚を持ち上げながら悦子さんの股間に顔を近づける。

悦子さん見えないよ。悦子さんの大事なところが見えない。俺が悦子さんに言うと悦子さんは嫌。恥ずかしい。駄目。まだお風呂入ってから。駄目まだ。汚れてると恥ずかしそうな声を出す。

俺は大丈夫だから、手を避けて。悦子さんがゆっくりと躊躇いながら両手を股間からずらした。
俺は悦子さんの股間に顔を近づけて悦子さんの性器を眺めた。

熟女らしく肉付きの良い豊かな腰回り、薄めの陰毛に覆われた性器は少しだけ花びらが露出する淫らな形のものだった。俺が更に顔を近づけ性器に口づけしようとすると熟女は脚を閉じて駄目。お風呂入ってない。駄目。嫌。と言う。

俺は悦子さんのむっちりとした太ももを両手で押さえつけて悦子さんの草むらにキスした。
僅かに小水の匂いと汗の甘酸っぱい香りが、俺の欲情を掻き立てる。俺は舌を伸ばし少しはみ出る淫乱な悦子さんの花弁に口づけした。

悦子さんの花弁は淫液で既にテラテラと濡れていた。俺はその花弁を口に含んで舌で愛撫した。悦子さんの腰がガクンと動く。ああっ嫌。駄目よ。駄目。そんなとこ舐めちゃ嫌。と俺の頭を両手で押さえながら悦子さんはあんっ!嫌。駄目よ。感じちゃう。と喘ぎまくっていた。
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投稿者:(無名)
2021/04/07 05:54:18    (HJlRORF7)
続編を強く希望します!
これで終わるのは、殺生やわー。
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投稿者:サトちゃん
2021/04/07 09:05:15    (3z3r4OPi)
俺は悦子さんの淫水が溢れ出る花弁を舌でなぞるように舐める。蜜壺の奥から少し白濁した粘度の高い本気汁が出てきた。

お願い止めて。おかしくなっちゃう。悦子さんのすすり泣きの様な嗚咽が聞こえてくる。むっちりとした熟女のふとももの滑らかな手触り、弾力を俺の左手で楽しみながら、俺はぐちょぐちょに濡れた花弁を右手で開いた。

熟女の花弁は赤く膨らみ淫水でヌラヌラと光っている。花弁をなぞるとヒクヒクと蠢めく。俺は花弁の合わせ目にある敏感なクリトリスを指先で優しく愛撫する。

濃いピンクの小さい突起が膨らみ光る。ああっ。いいっ。駄目、サトちゃん…いっちゃう。
駄目と言いながら熟女は俺にもっと舐めて欲しいとばかりに腰を浮かせてくる。

淫乱のスイッチが入った熟女との秘め事は最高だ。俺は鼻先から熟女の淫らな性器にしゃぶりつく、ああっ。あんっ。気持ちいいっ。悦子が大きく息を吐きながら仰け反るとんんんあっあっ。うっいくっ。と叫んでガクガクと腰を震わせて気をやった。

いく瞬間に花弁がぐっと縮まり蠢めいた。俺は悦子さんの名器を確信する。これは当たりだ。間違いなく、ここにペニスを突っ込んだら相当に気持ちが良さそうだ。

俺が立ち上がりズボンとブリーフを脱ぎ、そそり立つペニスを露出させると、息を荒くして横たわっていた悦子さんがペニスに吸い寄せられるように上体を起こして俺のペニスを掴む。

サトちゃん上手。私おかしくなりそう。
凄い硬い。それに大きい。私、本気になっちゃう。
悦子さんは目を潤ませて俺を見上げ、そんな事を言う。淫乱に目覚めさせ、従順になった熟女は可愛いものだ。

俺は仕上げの一言を言う。この淫らなゲームの主人はこちら側であり、悦子さんがゲームの奴隷である事を分からせる一言だ。

俺は先走り液がたっぷりと滲み出し、ベトベトに汚れたペニスを握る悦子さんの手を押さえつけて言った。

悦子。俺のを舐めたいか?

悦子さんは、従順にはい。と答えた。
俺は悦子さんの両手首を握って上に上げさせて自由を奪って言った。

口を開けて。悦子さんが大きく口を開ける。
俺は悦子さんの赤い口紅が印象的な口に、ペニスを突き立てた。
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