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1
2021/03/03 01:41:26 (P/E.WI3m)
もう何年も前の話

当時30過ぎのバツイチ
ある小さなお店の店長(以後K)をしてました
店長と言っても部下は3~4人で
普通に販売もしながらも管理全般
毎日会議は仕事が終わってから
なのにわずかな手当のみで残業手当もつかないという
ある意味ブラックな仕事についてました

お店には毎日荷物の集荷に50過ぎのオバちゃんが来てて
それがある時、辞めるらしく新しい人を連れて挨拶に
それがYさんとの出会いです
オバちゃんがもう肝っ玉母ちゃん的な人だったので
この田舎町に
細身で可愛い20代前半の彼女が集荷の仕事なんて
珍しいなと思いました

翌日
早速集荷に来た際
下に置いてある荷物を取る際に
胸元がバッチリと見えてしまいました。
乳首まで
車に乗る所を追いかけて
「あの、かがんだときに胸が見えてます 
見えちゃいました。ごめんなさい。
ボタンもう一つ閉めた方がいいですよ」
彼女は顔を真っ赤にして
「ありがとうございます よかった、ここが最初の集荷なので♪」

それから一気に親しくなりました
「今日はちゃんとボタンしてるね♪」
「もう、見物料を払ってください!」

お店は年中無休、長時間勤務だったので
例えば暇な午前中は店長一人で営業という日もよくあり
そんな時に彼女が集荷に来るとアレコレと話すように
彼女も随分と余裕があるらしく
場合によっては30分ぐらいも話しに付き合ってくれました

色々と話してると
既に既婚でした(指輪はしてなかった)
旦那さんは忙しいらしく平日は暇なので働きはじめたと
最近までもう少し忙しい仕事をしてたんだけど
それだと身動きが取れなさ過ぎなので
辞めてこの仕事に
午前か午後どちらかだけなので働きやすいと

集荷とともに会社の扱う品をよく売り込まれました
心よく買ってるとその度とても喜ばれました

私の乗る車に興味があるようで「今度乗せてあげるよ」と言うと
「絶対ですよー」
「こらこら、旦那さん居るんだからホイホイついて行ったら駄目だよ」
「えー Kさんなら大丈夫ですよ 約束ね」

半年ほど過ぎた頃、転勤の辞令が下り他のお店に行くことに
Yさんにその話をして
「んと、お別れに今度よかったら車乗る?
 ドライブでもしませんか?」
「いいですよ 行きましょう♪」
普段は話を合わせてくれてるだけで
てっきり断られると思ってたのでビックリです
(あんまりモテるタイプではないので)
その場でメール交換 
連絡を取り合います

次の休みに合わせてYさんも休みを取ってくれました

朝9時に待ち合わせ
「どこに行きましょう?」
「どこでも良いですよ♪」
「そんなこと言ったらホテルとか行きますけど♪」
「・・・いいですよ」
「え?」
「5時までに帰るようにしてくださいね」
ドキドキしました
私は「不倫」の経験はなく、
でも少しは下心があって誘ってはいたのですが
それは本当に休日に若い子と
ドライブデートでもできたら楽しいなくらいの気持ちだったのです
「あの、ホテルに行ったら多分Hな事してしまうと思うんだけど
 できたら生でしたいと思うのです そのまま中に出したいと思うのですが
 で、俺、早いし小さいんだけど 
 でも、回数は出来るから」
Yさんは笑います
「Kさんは最初にシャツのボタンの事、教えてくれて以来
 気になってましたよ ノルマの食品もいつも買ってくれて嬉しかったです」
指を折りながら数えて
「多分、大丈夫です 生でも♪ 今日 出来たら少し遠くのホテルでお願いします」

1時間ほど車を走らせて40キロほど離れた街のホテルに車を
「こっちには来た事ないので十分ドライブです♪
 ・・・やさしくしてくださいね」

部屋に入りドアを閉めるとといきなりキスをしました
ビックリしたみたいですが直ぐに受けてくれます

ベッドに座るとゆっくり服を脱がしていきます
ブラジャーを外すと小ぶりのオッパイがあらわに
「お久しぶりです」
「小さいから恥ずかしい」
「ん~ そんなことないよ」モミモミ
「あん」
パンティも脱がして私も全部脱ぎます
「恥ずかしい、暗くしてください」というので明かりを調整
「Yさん 前から抱きたいって思ってた」と告白
「はい 嬉しいです 優しくしてくださいね」
キスをしながらゆっくり押し倒します

首筋からオッパイを舐め乳首を転がします
「あん あん アン」可愛い声です
あそこに触れるともう濡れてます
「濡れてるよ」
「もう!いや」
オッパイを吸いつつ手であそこ撫で
ゆっくりと指を入れていきます
「あ あ あ あ」
指を出し入れしつつおっぱいからお腹に舌を
それからヘアーに
そして足を拡げてアソコを舐めようとすると
「あ 駄目 汚いから そこは駄目です」
と手であそこを隠します
一旦、上に戻りキス
キスしながら胸を揉んだりアソコを撫でたり指を入れたり
「あ あ あーん あん あ」
それからまた顔を徐々に近づけると
「あん 駄目ってば 恥ずかしいよ~ 汚いよ~」
さっきよりは抵抗が弱いので
「大丈夫だから ね? ね?」と
そして両手をどけて彼女のアソコに舌を伸ばします
「あ!!!だ 駄目 ああ!! 駄目 いや!! ああ!!! 」
穴の下からクリの所まで何度も何度も上下を繰り返します
時々は肛門も 
するとビクビクっとします
「駄目 駄目 駄目・・・あん あん アン」
10分以上舐め続けました
それから上に戻ります
「本当に俺の小さいんだけど許してね それと早いんだ
 でも、続けて出来るから ね」
Yさんは顔を赤くして頷きます
そのまま正常位でユックリといれます

「あ!! ああ!! あああ~!!!!」
奥まで入りました キツイです
「・・・嘘つき 大きいよ」
キスをしながら手を背中に回してきます
動き始めます
Yさんも動きに合わせてくれます
「あぁ あぁ あぁ~」
数分後早速イキそうに
「ゴメン もう出る 中でいい?」
「うん うん うん」
手を握りあいます 出ます
「あ!いや・・・!あたる!奥に あたってる あーーー」

「ありがとう 気持ち良かった」
「はい 恥ずかしい」

続けてしたかったのですが中を洗いたいというのでお風呂に
それからお風呂の中でイチャイチャして
高まってきたのでベッドに戻り2回戦へ

2回戦は前戯を頑張ります
体中を舐めまわします 手の指足の指 肛門と
「やだ やだよ~そんなとこ 汚いよ~ アーん アーん」
どこを舐めてもビクビクします
指をアソコに出し入れしながらクリを舐めまわしてると
「ああああぁーー やだ どうしよう どうしよう
 んんんーーー いやん 気持ち良いです 気持ちいい
 気持ちいいー どうしよう イキそう イキそう!!」
舐めながら声にならない声で
「うん うん いいよ」と
突然頭を足で強く挟まれ
両手で髪を掻きむしられます
「あーーーん 気持ちいい!!気持ちいい!!!
 イッちゃうー イッちゃうー イッっちゃうーーー!!!
 気持ちい良いーーーーーーー!!!!!」
ビクン ビクンと跳ねます
「・・・馬鹿! いっちゃったよ 一緒にイきたかったのに」

Yさんが落ち着くのを待ち
再び正常位の状態になり今度は強く入れます
「あん! 来た 奥! 入ってる!」
キスをしながら動きます 
彼女の声が変わってきます
「fん fん んーーん んーん
 ね ねえ またキそう ねぇ 
 今度は一緒に ね 一緒にきて ねぇ ねえ!」
「うん 俺もイキそう」
「一緒よ 一緒ね 来て ねえ 強く 強く
 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて!!!もっと!!!
 一緒っ!一緒にっ!!!
 あーーーーー!!!! あ! あ! あ!あ!」
体を弓なりに反らして
私が中に出す度に声をあげます

「まだ大きい・・・」
手をつなぎ お互いの息が整ってもまだ中に入れたままでした
「もっかい出来るけど♪」
「ん~ もう駄目 私こんなにイッたの初めて」
「え?そうなの?」

Yさんは男性経験は2人だそうで
高校時代にボーイフレンドと数回して別れ
それからは今の旦那さんだけ
旦那さんは淡泊らしく月に一度あれば多い方で
するのもキスして入れて出して終わり
今年はまだしてなかったとか
それと
アソコを舐められた事がなかったらしい
どうりで抵抗するわけです
「気持ち良かったでしょう?」
「最初凄い恥ずかしかった 後はもう頭が真っ白!」

「そうだ! 嘘つき 大きいじゃん」
いえいえ、確かに小さいはずなのですが
どうやら旦那さんは私よりも小さいようです

お腹が減ったので食事を注文
テレビをみながらマッタリ
それからもう一度
「1日で3回もするの初めてよ」
3回目はバックで
これも初めてらしく
鏡に映るようにして部屋を明るく
「ほら 前を見て 後から犯されてるよ」
「はぁ はぁ やぁ! 恥ずかしい 見ないで
 あん あん 激しい あ そこ!」

4時半
待ち合わせた場所に帰り着きます
何を切り出せばいいのか迷ってました
男らしく一度切りにすべきか
これからも会ってというべきか

すると
「転勤したらしばらく忙しいの?」
「多分、ごたごたすると思う」
「じゃあ 一月後ね」
「え?また会ってくれるの?」
「責任とってください!
 私、不倫するの初めてなんですから
 こんなにイッたのも初めてです
 これからも私のことを可愛がって!」
「はい、了解です」
「約束ね」とキス

数年間続きましたが私が更に転勤
かなりの遠距離となり自然消滅しました

フェラチオもしたことがなかったYさん
色々と教えて口でイかされる程になりましたが
「旦那にしたら驚かれるからしない」とか 









 





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2
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/03 02:48:29    (P/E.WI3m)
Yさんにオナニーを見せてもらう事がありました

あまりした事がないとのことでエッチなビデオを見せて
明るい状態で
「恥ずかしいよ~・・・」
といって私の前で脚を拡げて始めてくれます
目は瞑り眉をヒソメテ
「・・・・はぁ  ねぇ 見てるの? ねえ?」
「はぁ はぁ 見てる? ハァハァ ねぇ見てる?どうなってる?」
「すごい濡れてるよ お尻まで垂れてる
 穴がパクパクしてるよ」
「恥ずかしい!」
・・・
「あぁ~ん ねえ? 気持ちいい ねえ
 ねえ 気持ちいいの
 ねえ Kのおちんちんが欲しいよ
 ねえ~ おちんちん入れて欲しいよ~
 おまんこの中に入れて欲しいよ~」
目をしっかり瞑ったまま訴えます
「あーん あーん K~ K~ あーん いれてー
 ほしいよー あーん」
泣き声に近くなってきました
我慢しきれず
彼女の手をどけて突き刺します
「ああ!!入ってきた アーん 嬉しいよ~
 Kィ~ Kィ~ 」
「Y Y 好きだ 愛してる 愛してる!!」
「私も! K 愛してる 愛してるよ~!!」
一気に高まります
「もう駄目だ 出そう」
「きて!中に!!ちょうだい!いっぱい
 愛してる 愛してる!!凄いよ!凄いよ~!!」

「あ きた 出てる 出てるよ K
 私の中に出てるよ 奥にあたってる~
 くーーーん あぁ~~~~ん!!!
 えーーん K 愛してる 愛してる
 愛してます~!!!」

「Y、Y! 愛してる 俺の女になれ!」

「ああぁ~  K、 K! あ・・・な、なります
 なります 私はKの女です~」  



付き合ってる中で凄くお互いの気持ちが近くなり
離婚してもらい嫁に来てもらおうと思った事がありました
彼女もその時は、そうしても良いかと思ってたかと
ただ日数を開けるとお互い冷静になり
彼女が旦那さんをどうにも嫌いという訳でもなく
中々本気で話し合える事はありませんでした





3
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/03 03:17:33    (P/E.WI3m)
当時は携帯にカメラ機能が付き始めた頃でしたので
よくYさんの裸を撮影しました 
ハメ撮りやあそこのアップも
1年後、比べるとあそこの形が随分違ってまして
旦那さんは大丈夫なのかなと
「する時は大抵明かりを消すし触るだけだから大丈夫だよ」
お風呂も一緒には入らないとか
自分には旦那さんが信じられませんでした

「あのね 私の中ね 
 もうKの形にピッタリ合うようになっちゃったみたい
 だから旦那さんとだとあんまり気持ちよくならないの
 演技でふーん ふーん と言ってるけどね
 だから!! ね♪」

撮影はされないけれど、よく私のちんちんも観察されました
やはり実物を見た事が無かったようで
「ふーん こうなってるのかぁ この皺が不思議~
 これが私の中に入って来てるのね 
 私の中にいつも熱いのだしてるのね」
と言いながら先っちょにキスしてくれました



4
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/03 22:26:14    (P/E.WI3m)
Yさんと危険日に中だしをしました

時間系列で言うと
前回のオナニーを見てからのセックスの際中に
お互いで「愛してる」と言った後日になります
それまでHはしてても「好き」とか、特に「愛してる」
とはお互いに言わなかった(避けてた?)のですが
それを口にしてからは凄く近くなりました
「俺の女になれ」といい
「なります」と誓わせたことも大きかったかも

「来週は会えるけど危険日だからゴムつけてね」
「ん~・・・ 生で駄目?」
「え・・・駄目だよ 出来ちゃうよ」
「うん」
「え!・・・本気で言ってる?」
「うー・・・うん!本気! 考えといて」

一週間後、車に乗せて 
お決まりの1時間ほどドライブして
コンビニで食料品を買い
お昼前にはホテルに

「・・・ねぇ、今日、生でしたら危ないんだけど、
 赤ちゃん出来ちゃうかもなんだけど」
「うん・・・ねえ? 賭けをしない?
 もし出来たらさ 全部責任取るからさ
 俺んとこきてよ」

しばらく無言でした

「何~も、心配しなくていいよ 悪いのは俺だから
 俺が絶対守るから」

まだ無言 そして一言
「わかった・・・!」
多分ですが半分は覚悟して今日を迎えてたと思います

手をつないでベッドに入りユックリと服を脱がせます
キスしながら私も脱ぎます

首筋からユックリと舌をアソコ以外の全体に這わせます
「はぁ はぁ はぁ
 ん・・・K 今日、いつもより凄い丁寧、 
 感じるよ はぁ はぁ はぁ」

足の指先から徐々にアソコに向けて舌を這わせます
「はぁ はぁ はぁ」

足を開きます アソコを指で広げるとグチョグチョで
糸を引いてます
舌先を細めて穴に
「あ!!!! あ!!!! あ!!!!
 やぁーー 感じる 感じちゃう ビリビリするー」

それから顔を戻し見つめ合いキス
「今日・・・凄い・・・K・・・優しい・・・
 いつもより・・・興奮しちゃう・・・」

「行くぞ」
正常位になり挿入体制に入る私、
蒸気した顔でうなずくY
「あん!」
ゆっくりと繋がります
「凄い・・・凄いよ・・・はぁ はぁ」
明るい部屋で両手をしっかりとつなぎ
アソコだけが触れ合ってるような感じで
お互い見つめ合いながら動きます
「K、K、今日、凄い 感じるの はぁ はぁ」
「Y 出すからな おまんこの中に出すからな」
「うん ちょっと怖い! でも出して」
「うん 何回も出すからな 俺の子を孕めよ」
「あーんあーん でも怖いよ~ 
 ねえ K 私の事、好き?愛してる?」
「大好きだ 滅茶苦茶可愛い! 愛してる!!」
「うん 私も 愛してる・・・
 ・・・女よ・・・あなたの女よ・・・
 ああ・・・ああ・・・・あ、アナタ アナタ!!」
呼び方が名前から「アナタ」に変わりました
 「ああ~ 感じる~ 感じちゃう~ 凄い 凄い―
  もう、もう、ねえ アナタ もう~」
涙を流しながら懇願してきます
 「ああ 俺ももう限界・・・」
出します
 「あ!ああ!きた!!!種付けされてる!アナタ! 
  あ! あ! あ!あ! 
  すご! いっぱい!
  奥に!!来てる!! 
  赤ちゃんできちゃう 
  アナタの赤ちゃん、できちゃうよー えーん」
私がイクたびに大きく体を跳ね、
痙攣しながらYは泣きます 
手は強く握りあってます
「イク・・・・」

「このまま洗わないで 
 それと,暫く旦那としたら駄目 絶対ね」
「はい・・・アナタ」

それから帰るまでに4回、Yの中に注ぎ込みました
「これ・・・絶対孕むぅ オナカ一杯・・・」
 
その後 期待と不安の日々、
ある日「生理来た( ノД`)シクシク…」のメール
残念だったのか安堵したのか
複雑でした 
多分Yもそうで
「ねぇ 私の事キライになった?(TOT)」とメール
「そんな訳ないだろう 言っただろう?俺が悪いって
 来週会いたい 今すぐにでも会いたいから」と返信
「わかった 会ったら抱いてね たくさん可愛がってね」と
翌週、会うなり抱き着いてきてワンワン泣かれました
「K~ 会いたかった 会いたかったよ~」
お互いが「ゴメンね」と・・・

当時、本当にお互いが本気だったって
途中からはもう遊びじゃなかったって
今更ながら分かりました
でも もう後の祭りですね
 





5
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/05 04:44:19    (wsBprFT8)
生理が来て1週間後、Yと会いました
Yは会うなり「会いたかった 会いたかったの」
と抱き着いて泣きじゃくりました

その日は遠くに行かず近くで一番豪華で出来たばかりのラブホに
その中でも一番高い部屋へ

「わぁ~ 綺麗~ 広い~ ベッド大きい~ 
 テレビも大きい~♪ わ!ミストサウナもついてる~」

会って気持が落ち着いたみたいです
喜んでくれました

取りあえずお風呂に入り 備え付けの凄く着心地の良いガウンを着て
手をつないでベッドに入ります

「会ったら安心した 何か眠たくなってきた」

「いいよ 俺も眠たい 昼まで寝ちゃおう」

「いいの?しなくて?」

「会えて俺もホッとしてる 
 今、横に居てくれるだけで十分だよ」

「ありがとう・・・」

お昼過ぎまで寝てから昼食を注文 ビーフカレーとミルクティーを
30分ほど待たされましたが
高級レストランで出てきそうなのが届きました
「え すご!」 
「うん 凄いね 食べよう!」
「わ 美味しい! 何これ?」
「うん 美味い マジで美味い ビックリだ」

ラブホであそこまで美味しいカレーは以降経験ないです

ひと眠りして食事も済み、
気持ちが落ち着いた所でベッドに寝転がり一緒にテレビを見てると
横のYが話し始めます

「・・・わたしね 危険日に中に出されるの初めてだったの
 次の日から、
 もしかしたらお腹の中に赤ちゃんが出来たかもしれないって思うと
 ドキドキしたわ
 嬉しいけど少し不安もね
 小作りセックスした事が夢みたいで・・・
 ね、誰にも言えないし・・・」

「そしたら一日早く生理がきて・・・凄く悲しくなったの。
 ひとりぼっちになったみたいで悲しかった 寂しかった。
 K、会いたかった 本当に会いたかった」
そういいながらまた泣きだすY

Yの頭を撫でながら
「ゴメン ゴメンな・・・俺のせいだ 俺が悪い
 俺は最低最悪だわ」

Yは首を振り
「ううん Kだけのせいじゃない
 私が了承してしたんだから、
 二人でしたんだから・・・」

「Y、正直、何て言えばいいか分からない ゴメン
 でも これだけは言わせて?
 Y、愛してる 大切に思ってる」

「うん、K 私も 愛してる Kが好き」

その日は結局しませんでした
でも、ただ横に居てくれるだけで満たされました

 
  
 


6
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/05 20:49:01    (wsBprFT8)
それからYさんと危険日に生中だしをするのは止めました
ショックが大きすぎました
安全日以外はゴム付きでしてます。

会うとHばかりでしたが、
段々と食事をしたり、映画を観たり
旦那さんが出張の折りには一泊で温泉旅行なにも行きました
(機会があればその時の事も書きたいです)

前回で利用した豪華なラブホは以降使わず
やはり近すぎて誰に見られてるか分からないし
ホテルの内容には大いに満足したのですが
お互い貧乏性なのか
「ちょっと綺麗すぎる 広すぎる」
で何となく落ち着かないと。
あと、ホテル代が高すぎてね。

それでもホテルに行く時は積極的に求め会いました。
そんなある時の話です

私は短小で早漏気味なので
なるべく気持ちよくなって欲しいから
前戯を丁寧に長くするようになってました

「はぁ はぁ はぁ ねぇ K そろそろ欲しい」

クンニを続けます

「ねぇ ねぇ きて・・・欲しいの 入れて?」

続けます

「・・・ねえ 感じてるの Kが欲しいの ねえ
 いれて Kのおちんちん 私の中に いれて」

続けます

「ハアハア、ねえ いれてよ お願い 欲しいの 聞いて!」

続けます

 「あーー 感じるーー・・・もう、
  ね・・・やだよ・・・ひとりでイクのはヤダ!
  ハアハア、Kと一緒にイキたいよ・・・ねえ ねえ いれてよー」

あそこを強く吸います
 「ハアハア やだー やだー!!! 気持ちいいよー
  あーー あーーーー 欲しいー
  もう、駄目!駄目!! 気持ちいい イっちゃう
  気持ちいい―!!!!!」

ガクン!ガクン!と弓なりになります
初めて潮をピューっと吹きました
 「あ!やだ!見ないで!見ちゃやだ 恥ずかしい、恥ずかしい!」

顔を背けてハアハアと 時々痙攣してます
体全体が汗ばみホンノリと赤味がかり凄くHに見えます


息が整い落ち着くとYはこちらを向き
「・・・・馬鹿 馬鹿! 馬鹿野郎!!
 Kの意地悪! Kは意地悪だ!!!
 私、何度も『きて』って言ったよね?
 『いれて』ってお願いしたよね?
 一人でイキたくないのに
 Kのおちんちんでイキたいのに
 分かってるくせに、馬鹿ーーー!!」

枕で何度も殴られました

「あたッ! い いやさ、俺って小さいし早いじゃんか
 だから、せめてクンニでYに気持ち良くなって欲しくてさ」

「小さくない!私はKので満足してます!
 早いのだって気にしたことない
 とにかく、
 私が『いれて』って言ったら入れろ!この野郎!!」

凄い剣幕です こんな乱暴な言い方は初めてです
更に枕で殴られます

「わかった ごめん ゴメンて!」

「分かればいいよ!!」
と言って、でも背中を向けて寝転がられました

少し間を置いて 
それから恐る恐る背中から抱きしめます
「・・・ゴメンね?」
表情は見えませんが回してる手を握ってきました

「・・・Kが早いの気にして一生懸命なのは分かるし嬉しいわ
 でもね、
 私だってKに気持ち良くなって欲しいんだよ
 気持ち良くなって私の中で出して欲しい
 出されたら私も嬉しいもん 気持ちいいもん」

「中に出されて熱いのが奥に当たって、
 それを感じながらイクのが好き
 Kが私の中に出してる時の表情を見ながらイクのが好きよ」

「へ?俺がイクときの顔、見てるの?」
と情けない声をだす俺
やっと振り返ってくれたY 笑ってます

「見てるよ♪ 時々ね Kだって私のイク顔見てるじゃない、
 知ってるんだぞ!」

「あ・・・うん そうだけど」

「Kがイク時ね、歯を食いしばって顔が凄い歪むの
 それからね・・・」

「分かった! 分かったよ・・・」

「鼻がヒクヒクしてね 泣きそうな顔してね・・・」

「分かりました!!!恥ずかしいのでその辺で
 お許しください!!!」

「ふふ、まいったか!」

「まいりました」

機嫌が治ったみたいです
でも、突然私を強く握り
「次に意地悪したらここ噛みつくからね!!」と

「いたた、わかった ゴメンてば」

握る力が弱まり、手コキが始まります
「Kが先にイクの嫌いじゃないよ
 それまでには私も高まって準備出来てるし
 先にイカれると『勝った!』って思うし

「勝った?」

「うん、上手く言えないけどそんな気持ち
 だからKが出したのを確認して、
 それからイクの♪」
 

「・・・ね、
 じゃあ今、私がどうして欲しいか言ってみて」

「え、口で言うの?それはちょっと・・・」

「何ぃ!?」

「あ、いえ、 言います
 俺のおちんちんをYの中に入れて
 早めにイケ・・・でしょうか?」

「宜しい! ・・・ね♪」
Yは布団をはぎ取ります
裸のまま大の字になり上を向いたまま目を瞑り
「Kはいつも優しいよ 大切にされてるって思う。
 でも、たまには乱暴にしても良いよ
 Kのイキたい時に来て 中に出して
 思い切り♪ ね、アナタ・・・」

Yのアソコに指を入れます

「あ・・・」

グチョグチョです そして指を締め付けてきます

「ね・・・ね・・・どうなってる?」

「グチョグチョだよ・・・」

「うん・・・あ・・・そこ そこ!」

「ね・・・・・アナタ・・・きて・・・」

位置を合わせると思い切り奥まで入れます

「はうん!!」

一息入れて動き始めます

「ハァ! ハァ! K! K! ハァ! ハァ!」

無言で一心不乱に突き続けます

「はぁはぁ あなた、私もう高まってるから、
 大丈夫だから いつでも良いよ?」

「ねえ、アナタ、私の顔を見て 私もアナタの顔を見てるから
 アナタのイク顔を見てるから 私のイク顔も見て」

お互い繋いだ手に力が入ります 

「Y お前の中、凄い気持ちいいよ 最高だ、ヌルヌルしてる」

「嬉しい! 嬉しいです! アナタ・・・アナタ・・・」

「あぁ・・・駄目だぁ・・・」

「いいよ・・・いいの! アナタ! きて! 私も気持ちいいの
 ね、見て! 分かるでしょう? 
 私、凄く気持ち良いって顔してるでしょう?」

限界です

「!!キタ!! 熱~い! あ、イっちゃう 私もイっちゃうーーーー」
手をしっかり握りあいながら最後まで

「はあ はあ 嬉しい!Kがイってからイケた♪」

「男としてはぁ・・・・」

「いいの♪」

 




 
 

7
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/06 14:38:38    (qLCUGSzP)
Yさんの告白を色々と、

Yが怒ると結構怖い事をしりました
口調が変わる事を知りました

「あ、それ言われると思った
 あんまり怒ったことなくて、
 私もちょっとビックリしたんだ
 ! 
 そうだぞー だから意地悪すんなよ♪」
と可愛く返されました

時々、ケンカをします すると口調が変わります
ケンカの内容はちょっとしたこと。
時々はこれからの事で、
ただ、それは二人ともどうしてもハッキリとは出来ず
それで気まずく別れる日もありました。
メールを繰り返し次に会うまでには関係は修復してました。

いつ俺の事が気になったの?って聞きました
「うーん・・・やっぱりね、最初に集荷に行った時かな
 かがむと胸が見える事を追いかけてきて教えてくれたでしょ
 お店の中でも言えるのに配慮してくれて
 それと見えちゃった事を言って『ごめんなさい!』って、
 Kのせいじゃないのにww
 『あ、この人、良い人だ』て思ったかな」

「Kが私の事、気になってるの分かってたよ
 人妻だって言ったら必死に隠してたけど凹んでるのわかったし
 でも、変わらず優しく相手してくれたね・・・
 ノルマで食品を売らされてさ 荷物回収の短時間で売れるかっつーの
 でもKが買ってくれたよ 助かったよ」

「前から車に乗せてくれるって言うから待ってたのに無しのつぶてでさ」
手を軽くつねられます
「で、転勤が決まったからてやっとだもの
 あの時、OKしたらメチャ嬉しそうだったから許したけど」

「私ね、OKした時からその日は抱かれたいって思ってたの
 Kは人妻だから、食事してドライブできたら満足って気だったでしょう
 だから、どうしたら誘惑出来るかなって考えてた(>▽<)
 私が「どこでも」言ったら『ホテルでも?』て冗談ぽく言ってきて
 『良し!ここだ!』ってね すまして「良いですよ」て答えたの」

「その時の動揺、面白かった~ 勝算なさすぎ 
 私がもうKに気があるの、分かってなさすぎ
 馬鹿正直に『行ったらHしてしまう、とか早いとか、小さい』と言うし
 年上なのに可愛いなぁってね
 『ホテルでも?」もそうだけどKっていつも冗談っぽくアピールしてたじゃない
 あの日やっと「抱きたかった」て告白してくれてさ
 遅い!て思ったけど、やっぱり嬉しかった」


「Kが転勤したあとにさ、
店員さんに『店長と付き合ってるの?中良さそうだったけど』て聞かれたよ」

「誰に?なんて答えたの?」

「メガネかけた女性に 全然!て言ったら『ですよね~』だって
 失礼だよね」

「ああ、それ、その子の口癖だよ」
内心ホッとしました

「えーとねぇ 言っちゃおうかなぁ~♪
 2年目の男の子がいたじゃない
 この前ね、あの子に告白されちゃった」

「マジで!」

「速攻断ったよ 付き合ってる人がいますって」

「人妻ですとは言わなかったんだ」

「・・・うん・・・ 
 ねぇ?K、 付き合ってる人ってKの事だよ?」

「・・・ありがとう」

「Kはいつから私の事が好き?」

「ん~ 最初に紹介された時からかも・・・
 あ!今思えばだよ?」
ニンマリと勝った顔をしてYが見つめます

「意識したのはやっぱりオッパイが見えたのが大きい
 顔を赤くして初々しかった」
こっちもマウントを取りにかかります

「若いし、可愛いし、嫌な顔しないで話してくれるし
 ・・・でも人妻だし、
 確かに転勤ってキッカケが無ければ勇気だして誘えなかったかな
 勇気だして良かったな」

「そして今、二人はこうして裸でベッドの上だよね~♪」

「茶化すなって」
8
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/07 23:28:15    (2AExqGMw)
ある日曜日、
仕事で急ぎの品の配達ミスがあり、
前に居たお店に移動してもらう事になって
受け取りに車を走らせてました。

お店に近くなった所で信号待ちによる渋滞
右斜め前にあるスーパーを何となく眺めてました
スーパーからカップルが出てきました
Yです
隣の人は旦那さんだと思います
店の前の駐車場に二人で歩いて行きます
Yが私の方に顔を向けました
気付きます
1秒、2秒、Yの足が止まります
それから直ぐ彼に追いつきます
信号が青になり車を出します

軽くショックです 結構かも
人妻なのは分かってました
理解してました
が、
いつの間にか彼氏気取りになってました
頭の中で「落ち着け 当然の事だ」と言い聞かせます
数分後、Yからのメール
[今、電話できる?]
電話します(運転しながら電話してもOKな時代です)

「どうしたの?」とY
事情を説明します

「そうなんだ、お仕事お疲れ様・・・
 ・・・買い物に来てるの・・・ゴメンね」

「大丈夫、あ、お店にもう着くから」

運悪く、
他店への応援要請や部下の忌引きが重なり、
22日間連続出勤となりました
(形的には休んだ事になってるのがブラック)

「ねぇ 本当に?本当に仕事?怒ってるんじゃない?」
と心配してきます

「仕事場見に来てもいいから 
 車、お店の駐車場に止めてるから」と私

23日目、やっと人員が揃い休めます
体というか頭というか
何しろボンヤリでクタクタでしたがYと会うように。
Yも休みを取って待ち合わせ場所に
とにかく寝転がりたいので
隠れ場的な所にある近くのラブホを利用しました
完全な裏通りで交通量も極端に少なく、
入口と出口が別道にも出られる
非常に都合の良いホテルで
本当に時々ですが利用してました。

Yは運転中もずっと無口です

部屋に入って軽くキスして抱き合って
ベッドの上に寝転がります

「大丈夫?」とY

「駄目だぁ ヘトヘト 
 でもYに会えてちょっと元気でた」

「・・・ゴメンね? 怒ってる?」

「・・・大丈夫 人妻なのは最初から知ってるし」

しばらく無言の時が過ぎます

Yの口が開きます

「わたし、
 今年になってから、ううん、それよりもっと前から
 Kとしかしてません!
 Kにしか抱かれてません!
 私のあそこ、もうKの形になってる!!」

「私の裸はKにしか見せてません
 お風呂に一緒に入った事があるのはKだけです
 私のアソコをしっかりと開いて見た事があるのはKだけです
 私のアソコを舐めた事がある人はKだけです」

「Kに抱かれた時、初めてすっごいイキました
 後ろからされたのもKが最初です
 上になったのもKだけです
 立ってしたのもKだけです」

「Kのおちんちんしかちゃんと見た事ない!
 Kのおちんちんしか食べた事ない!
 Kの、Kとしか・・・」

Yの目から涙が、
起き上がりYをお姫さま抱っこします

「怒ってないよ?大丈夫だから ね?」

「逆に怒れよ!!私の彼氏だろ!?
 そう思ってないのか?どうなんだよ!」

「・・・怒れないよ、分かってて付き合ってんだもの
 俺が悪いって、そう思ってるだけだよ」

「・・・あの時、目が合って、K、凄い寂しそうだった」

「Kは悪くない!
 最初のデートをOKしたのは私です
 ホテル行く?にOKしたのも私
 私がKに抱かれたかったの 誘惑したの
 私がOKして今も一緒に居るの!!」
涙がボロボロとこぼれます

上手い言葉が出て来ません

「Y、上手い言葉が出てこない、
 どうしたらいいのか分からない
 どう言えばいいのかも
 でも、
 あの日から、いや、
 前からずっと思ってる事があるよ
 Yの事、大事に思ってる
 大切だと思ってる」
Yは思い切り泣き出します

「やっぱ俺が悪いと思うよ?
 我慢する事は出来たんだもん
 我慢できなかったんだもん
 ずっと我慢できなくて
 でも今、こうして俺の横に居てくれて幸せです
 感謝してます ありがとう」

「Kは優しすぎる!・・・好き 愛してる」

本来ならここからHに突入ですが
この日、私は本当にヘロヘロで
そっから何を話したのかすら記憶にありません
ただ、
お互い、とても穏やかな気持ちで過ごせたと。


 

 


9
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/08 00:43:23    (AUi2t.FU)
連投です 短めで

前後してるかも忘れましたが
Yは仕事を変えました
出勤が自由な仕事に
土日に仕事を入れて
平日休みがより簡単に出来るように
つまり、会いやすくしてくれました。

前のお店から電話がありました
Yに告白した元部下です
「店長、お店に集荷に来てた女の子、辞めましたよ
 知ってましたか?」

「あ、そうなんだ 全然知らない」

「そうですか 
 ここに居る時、仲よさそうだったから
 連絡とか取ってるのかなって思って、
 次の行先って知ってるのかなって」
探りの電話のようです。

「いや、全然だわ 何で?」

「そうですか・・分かりました それだけです
 報告まで、失礼します」

ゴメン!元部下よ!嘘ついてます。

その後、Yにその件は話さず聞きました
「ね 俺の部下の告白を断ってからって
 どうなったの?」

「・・・うん、何度かデートに誘われたけど断った
 辞める時も『最後に』って言われたけど断ったよ
 次の仕事先も聞かれたけど言ってない
 電話番号も教えてないよ」

「うーーーん、
 あいつの方がイケメンだし性格良いし、
 若いし、足長いし・・・
 何故俺?」

「卑屈すぎ!!」
軽く、いや案外強くグーで殴られます
それから殴った頬にキス、舐めてきます

「私に選ばれて嬉しいんだろ?」
耳元でささやきます

「・・・はい、嬉しいです」

「正直で宜しい!」

「えっと 俺のが年上なんだけど」

「何!?」

「あ、いえ、本当に嬉しいです」
Yはその日とても上機嫌でした


 




10
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/09 03:42:42    (p2FU6/zL)
8の続きです

その前に5と8を読み返していて、
ほぼ同じことを言ってると気づきました
語彙力のなさに呆然です。


その日は、結局何もせず、
でも次に会えたら直ぐに、と約束
予定は8日後です。

もう一月ほどYを抱いてません。
毎日「あと〇日だねハートマーク」というメールが来ます

メールでYは会う日まで私のオナニー禁止を言い渡します。
「何で?厳しい」と返信
「何でも!絶対すんなよ?したら殺す!
 嘘ついても濃さとか量とかで分かるからな♪」
メールまで口調が悪くなる時が。

それなのに
「私も我慢してる、でも濡れちゃう~」
と濡れたアソコのアップを写した写メールが送られたり
「その日は生OKよ♪」とか
「抱かれてる夢を見ちゃった♪凄い激しかった♪」とか
挑発メールが繰り返されます

やっと会える日が来ました
でも時間は短いです
5時までだと移動を除くと実質2時間ちょい
車に入るなりYは私のアソコをさすります。
「我慢した?」
「したよ!」
「ふふふ♪ エライ!」

ズボンのチャックを開けて直接さわってきます
「ちょ、危ないって」

「ちゃんと前みて運転して!」

ずっと握られたままラブホに到着
部屋に入るまでも、
ギンギンに立ちっぱなしで少しクラクラします

部屋に入るとYはすっと手を放し、
おもむろににストッキングとパンティを脱ぎます
ベッドに横になり私の方に向き手を拡げます

「K、・・・きて、今すぐ」

明るい部屋でYは脚を開きます。
スカートがめくれ既に濡れそぼったアソコが光ってます

「早く・・・ 」

急いで下だけ脱ぎ、手招きするYに覆いかぶさり、
下半身だけ裸の二人は繋がります
「あん!・・・・お帰り♪アナタ」

「あん♪アン♪アン♪はぁ はぁはぁ」
Yの吐息とベッドの軋みだけが部屋に響きます

目が合うとYはうなずきます
今までにない力でしがみついてきます

「・・・いいよ!」
Yの中にぶちまけます

「ううん! ううん! ううん!はうん!!」
Yの中で私が跳ねるたびにYも唸ります

抽出が終わってお互いハアハアとしながら目を合わせ
その日、はじめての長いキスをします

「凄かった~ 今までで一番かも♪」
「お・・・俺も・・・」
と言いつつフラっとする私
「え・・・大丈夫?」
「大丈夫、Y、お前さ、我慢させすぎ・・・」
「ゴメーン 
 会ったら本当に直ぐに抱いて欲しかったんだもん」
「・・・抱くっつーの 当たり前だっつーの」
「ん♪我儘を聞いて欲しかったの♪」

Yはアソコに手を伸ばし、私の出したものをすくいだし、
量を確認し、味見します

「・・・うん、オナニーもしてない♪」
「守るっつーの Yとの約束は破らないっつーの」
「ふふっ ありがと」

それからお湯を貯めてお風呂に
「あー、まだ出てくるー 溜まってたんだねー♪」
「あのね!」
「んふ♪」

「あのね、K、聞いて」
「ん♪なんでしょう」
「今日ね、友達の家に泊まるって言ってるの」
「え、ほんと?」
「うん、明日のお昼まで自由、ゆっくり出来るよ?
 嬉しい?」
と私を見ます。
「嬉しいです。嬉しー!!!」と大声で
「もう、Kったら♪」と笑うY

「友達って?」
「うん、小学校からの親友、
 でね、ゴメンなさい!
 その子にだけ、Kとの事を話してます
 話して何かあった時に口裏合わせてくれるって
 なってます」
「・・・そか、了解です
 その友達に悪いね、こんど紹介してよ お詫びする」
「そう言うと思ったからそういう話もしてる。
 私の気持ちを第一に考えてくれる友達だから
 Kとも仲良くなれると思うわ 
 ・・・会ったら多分、品定めされると思うけどね」
「なるべく気に入られるように頑張るわ」
「ふふ、頑張ってね アナタ♪
 でも、そのままで良いよ」


「オナニー我慢したご褒美が欲しいんだけど」
「・・・何?」
「舌と指でイって。
 そのあと直ぐに入れるから、中で俺も直ぐにイクから」
「もう・・・スケベ!! ・・・はい」

脚を開いて両手でアソコを開きます
Yは手で顔を隠します

「・・・そんなに見ちゃヤダ!」

息を吹きかけるとピクっとなります
既に濡れ濡れです

「ここ、見た事あるのって俺だけなんだよね?
 ここを舐められるのって俺だけなんだよね」

「ああ、もう、また意地悪を・・・
 あの時、言うんじゃなかったなぁ」
耳が赤くなるのが分かります

「そうだよ!Kだけだよ!
 こんなに部屋を明るくして、
 そんなに拡げて見て!
 Kだけです!!
 もう、 
 見てばかりじゃなくて、早く・・・あぁ!」
舐め始めます

Yの手を取り、クリトリスを触らせます
「やん」
私はアソコに指を入れたり舐めたり
Yはクリをさすりつづけます
「ハアハア ハアハア
 ・・・あ ・・・あ」

「・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・
 ああ・・・」
深いため息とともに口走りはじめます

「あ・・・!きそう・・・きちゃう!
 あー 気持ちいいー いっちゃう!!!
 気持ちいい―!!!!!!」

「K!!いった! 来て!! 今!!!」
直ぐに入れます

「あああああああ! ああああああ!
 気持ちいいー 気持ちいよー」
口を大きく開けて上を向き、喘ぎます
 
「K~ K~ あ、アナタ― アナタ―
 あーーーーーーーー!!!!
 くーーーーーーーーーー!!!!」
叫び声に合わせて出します
「ああ! ああ! ああ!私、私、気が狂いそう~
 気持ちいいー♪」

「K~ 好き~ 愛してる~♪抱っこして~♪」
Yは落ち着くと滅茶苦茶甘えてきます
ここまでは珍しい。

「今ね、ピッタリだった!一番ピッタリだった♪
 さっきよりモット凄かった」
「早いけど頑張りました~」
「もう♪」

裸で夕飯を食べながらテレビを見ます
「はあ~♪
 こんな時間に一緒にテレビ見てご飯食べて、
 夢みたい~♪」
「夢です♪」
グーで殴られます 目が座ってます
「じゃあもう帰る!」
「嘘です嘘です 
 多分、俺の方が何倍も嬉しいです」
ニコっとして近づいて私の鼻をペロっと舐めます

「K、あのね、もうひとつ聞いて
 少し嫌な言い方になるかもしれないけれど聞いて
 私ね、
 今まででKとが一番セックスしてるの。
 で、Kは?
 Kは誰と一番してるの?」

口ごもります

Kの目つきが変わります
私の上に座り、軽い往復ビンタが続きます
「いて、いて、いて!だ、だってさ・・・」

「じゃあ今は!?今年は?」

「分かってんだろ?」
「私?」
「はい」
「私だけ?」
「はい」
「ほんとに?」
「はい」
「Kの浮気は許さないよ?」
「当然」
「虫が良すぎる?」
「そうは思わない」
「何で?」
「Yが俺の事を大切だと思ってくれてるから
 今日だって危険なのにお泊りしてくれてる」
「最近気づいたんだけどメンドクサイよ?私は」
「全部ひっくるめて好き! 
 抱きたいって気持ちが止まらない
 抱かなくても、そばに居たら幸せ
 時々、それで困ってる」
「ああん もう、
 負けたぁ くやしい~
 抱いて、朝まで抱いてください
 お願いします」

朝までは無理でしたが
夜遅くまで求め会い
深い眠りに落ちました

「・・・おはよう アナタ、よく寝れましたか♪」
「・・・オハヨ・・・ウン、寝れた 
 こんなにグッスリ寝たの何年ぶりだろう・・・」
「私も♪気絶してたみたい」
「あ、俺もそんな感じだ」

「あーーー帰りたくないよーーー Kーーー」

「うん、うん、ゴメンよ・・・
 でも、これから休日は全部予定を開けておくから
 Yの予定と合えば必ず会いに行くから
 待っててよ」

「・・・はい!待ってます♪」

そんな日々が暫く繰り返します



 
 



 









11
投稿者:夜ごとに ◆pxASlTGSzs
2021/03/09 19:30:44    (p2FU6/zL)
ある日、ラブホで取りあえずお風呂を一緒に
浴衣を来てベッドでまったり
Yに話します

「前にも聞いたんだけど、
 怒ると口調が男っぽくなるのは何故?
 Yのいつもの雰囲気と全然合わないんだけど

「・・・怖い?」

「んにゃ! 俺的にはギャップ萌えで可愛い♪
 でも不思議なんよ」

Yはバッグから写真を数枚取り出します
そのうちの1枚を見せます
「いつか話そうとおもってたの
 ・・・見て♪」
古い写真です 女性がバイクに乗ってます
特攻服を着て金髪 イカツイ顔で中指を立ててます
「私のママ 高2の頃のだって バリバリのレディース」

「え・・・てことはYも元ヤン?」

「違いますーーー!! こんな格好したことないよ
 でも ママはね、2年間くらい、こうだったんだって、
 そのせいか、時々だけど怒ると凄く口が悪くなるんだ
 それを子供の頃から聞いてたからなのかもって思う・・・」

「なるほどー 納得」

「でもね、誰にでもなくて、Kにだけなの
 Kと話してる時だけ出ちゃうんだ・・・
 だから初めて男っぽい言葉が出た時、
 自分でもびっくりしたよ・・・」

「うん、『馬鹿野郎!』とか『この野郎!!』とか
 『入れてって言ったらさっさと入れろ!!!』
 とか言われた (笑いながら)怖かった」

「もう、この、・・・忘れろ!!!」

「まあまあ でも、謎が解けたよ
 俺にだけって素直に嬉しいし・・・」

写真のバイクをよく見ます
「あ、でもお母さん、渋いのに乗ってるね
 これGSじゃん」

「え、なんで分かる? なんで分かるの?
 こんなにイジッテルのに」

「ん?分かるよ エンジン見れば
 ダブカムの所のデザインが丸いし2気筒だし」

「じゃ、これは?」
別のお母さんの写真を見せてくれます
晒を巻いて髪はドぴんく やはり中指を・・・。

「王道、CBX♪ 簡単だよ」

「凄い・・・K、 詳しいんだね~」

「あれ? 言ってなかったか・・・
 俺、あんな車に乗ってるけど、基本はバイク乗りだよ」

嘘だぁ!と言う顔で「・・・・意外」とY

「失礼だ」

「ゴメンゴメン、だって車がアレだからテッキリ車好きだと
 思い込んでたの
 ・・・で、どんなのに乗ってるの?何cc?」

「・・・ナナハン」

「え・・・スゴッ K、限定解除してるの? 凄いじゃん!!
 意外すぎーーー
 ・・・あ、 またゴメン♪
 で、何に乗ってるの、私、結構詳しいよ
 ママから色々と教えてもらってるからね」

「・・・750〇〇」

「知らない! 聞いた事ない、何それ?」

「ふむ、どちらかと言うと形式ナンバーの方が有名なのかな?
 ××!」

「え!? え!? ××? 今、××って言った?」

「言った」

「K、××に乗ってるの!?
 ウッソダーーーウッソダ―!!」

「嘘つく理由、ないんですけど」

「え、ホント?ホントに乗ってるの?
 色は?」

「初期型の〇の〇」

「ええーー? うそー? 全く信じられねー
 証拠、証拠見せろ!!」また口が悪くなってます

「そう言われても・・・あ!」と私
カバンを開けて探します 
1年前に後輩とツーリングした時に撮った写真が入ってました
某神社の鳥居の前でバイクに乗ってピースサインをしてる私がいます
「ん!」とYに
「わ!うわ!ホントだ K、この時、今よりも痩せてる・・・
 じゃなくて、ホントにK、このバイクに乗ってるんだ・・・」

「・・・・・・・凄い、凄い! K、 
 これ、ママの憧れのバイクだよ! 
 実家に物心ついた時からこれのプラモが飾ってるの
 だから私もいつの間にかズット憧れてたの!!!」

「え・・・、ちょっと待って・・・
 Kのヘルメットって白の〇〇〇〇〇?」
「え、そだよ」
「時々、前の店の方、走ってた?」
「あ、うん。たまに通勤で使ったり、休みの日はよく走ってた」
「ここんとこって来なくなった?」
「うん、転勤したし、 
 休みの日はホラ、Yと会ってるし♪乗る時間中々ないよ」

「・・・わー! 私、Kの事、会う前から知ってた!
 何回も見た事ある!
 あと、ママと車でKの後ろについた事がある!
 多分、それが最初!
 ママ、『〇〇だ!!』て言って
 2車線になったら横について
『初期型カラーだ、スゲースゲー』って興奮しまくってた
 私もだよ
 でコッチを向いたからピースサインしたの、
 両手で!
 K、ピースサイン返してくれたよ!!」

「あ、それ覚えてる!車、黄色の〇〇でしょ?
 可愛い子がスゲー笑顔でピースしてるから返した」

「そー♪ そうだよ♪ わー ビックリーーー
 あ、そうだよ♪ その可愛い子は私です♪」

「こっちもビックリ」

「てか、バイク乗ってるって言えよ 全然知らなかったよ」

「ゴメ、って、そんな話題にならなかったし、
 バイク乗ってるとか言ってカッコつけたくないし」

「ふーん・・・Kらしいと言えばらしいか」

「え・・・じゃ、乗せて♪後ろに乗せて♪ね♪ね♪ね♪」

「・・・Yに乗らせてくれるなら良いよ?」

「!・・・・もう、そんな事、
 私、沢山Kの事、乗せてるもん
 乗せてるだけじゃなくて
 いつも私の中で発射してるもん
 今日だってこれから乗るくせに!」
と手をツネラレマス 
 「あ、じゃあ♪ もう私の上に乗せてあげなーい♪
  発射させてあげなーい♪」

「はい、ゴメンナサイ
 えと、「乗せて」じゃなくて、乗ってください」

「え?」

「Yさん、良かったら今度、
 僕のバイクの後ろに乗ってもらえませんか?
 そのままドライブでもしませんか?」

「・・・K、初めて誘ってくれた時と同じだ♪
 ・・・・はい♪ 良いですよ♪」

「どこに行きましょう♪」

Yはニコニコして
「どこにでも♪」

「どこにでもって言ったらホテルとか行っちゃいますよ?」

Yは本当に嬉しそうな笑顔で
「・・・いいですよ♪」

「え・・・
 えと、ホテルとか行ったらHとかしたくなっちゃんですけど」
 Yさんの事、抱きたくなっちゃんですけど」

Yは立ち上がると浴衣の脱ぎます
そして私の前に立ちます

「それは駄目です・・・でも、それは今、今すぐなら良いですよ♪
 乗って・・・私の上に」


「ハア ハア K、バイクは安全運転してね、
 ハア ハア でも、私の上では・・・中では・・・スピード違反してもいいですよ」
 発射していいですよ 私・・・つかまってるか・・・ら・・・ハアハア
 きて・・・・」

出すと追うかのように中がいっそう締まり出します
奥に引きこ込まれるように、
出すごとに絞り上げ、絞り取られるような感覚に襲われます」

「Y、全部抜き取られてる・・・」

「そうだよ!全部、抜いてるの!
 Kのアレを全部私の中に絞り出してるの
 気持ちいいんだもん 感じてんだもん あーーーん」


ひと息つきます
「あー でも でもぉ♪
 ××に乗れるんだぁ 
 しかも、それがKの
 私の彼氏の後ろなんだぁ♪
 嬉しすぎる~
 少なくともママに見せたい 自慢したい~♪
 ・・・それは出来ないけどね」

「ん~、先は分からんけど、
 そういう未来もあるかもよ?
 取りあえず、前向きで行こう」

「!K、・・・うん、そうだね♪」


残念ながらそういう未来は来ませんでした
突然ですが長らくの愛読、有難うございます
 





 




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