ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/01/12 19:38:25 (ohoN98tr)
先日の正月の出来事ですが、数十年あこがれ続けていて何回もおかずにしたことのある従姉妹の姉さんと交わる事が出来ました。
気持ちを整理したい、何処かにこの思いを吐き出したいと思い投稿します。
私は42歳でAと言います。従姉妹の姉さんはMさん、歳は58歳で少し歳は離れています。
性に目覚めた12歳頃からM姉さんに会うたびにムチムチした身体を舐め回すように見てはおかずにしていました。
毎年正月になるとM姉さんはOさんという旦那さんと一緒にうちの実家に挨拶に来て1泊し、実家に帰っている僕とも会うのですが、今年はコロナ禍という事で単身赴任しているOさんは赴任先から帰ってこずM姉さんだけが来ることになりました。
正月は毎年みんなで一緒にベロベロになるまで飲んで眠い人から部屋に戻って寝るという過ごし方をしています。
ちなみにうちの実家は田舎で昔ながらの家で結構広いのでみんな離れた部屋で寝ます。
M姉さんはお酒が強く毎年最後まで残っていて、それに僕がペースを緩めながら付き合うという感じで今年も最後まで2人で飲んでいました。
色々話している中、酔っぱらったM姉さんが「A君のところは子供はどうなの?もういらないの?」と聞いてきたので僕は「いやー、もう子供を作る行為自体ないからねー。」
というとM姉さんは「そっかー、まぁ人それぞれだし、嫁ちゃんと幸せならそれでいいんじゃない?」と言われました。
僕も酔っぱらっていた事もあり調子にのり、「M姉さんとだったら毎日でも子作りしたいけどね(笑)」と冗談半分くらいでセクハラをしてみたらM姉さんは
「何言ってるのよ、こんなもうおばあちゃんになりかけの女に」と言うので僕はすかさず「いやいや、まだ全然綺麗だと思うよ、Oさんとはもう何もないの?」
と聞くとM姉さんは「もう何もないよー。てかもう数十年ない(笑)」と言いました。
僕は「こんなエロい身体をしている人が数十年もセックスしてないなんて信じられない」と思い、もうその時点で勃起をしてしまいました。
隣同士で飲んでいたのですが、僕はM姉さんの手を握り、「昔からM姉さんの事を素敵だと思っていて、結婚するって聞いた時はすごく悔しかった」と言うとM姉さんは「えー、やっぱ私ってそんなに魅力的だったんだ(笑)」と茶化すように言うので僕はもっと真剣に言わないといけないと思い「今でも凄く素敵だと思うし、数十年も抱いていないOさんが信じられない、誰か他に相手いたの?」と聞くと「そんな人いないよー、でも数年前に勤め先で口説かれてちょっとときめいちゃったことはあるけどね」と言われました。
僕は「M姉さんの事を思い続けて数十年、今日はその気持ちを伝えたし、M姉さんとの思い出が欲しい」と言いもう片方の手で肩を抱きよせてキスをしました。
M姉さんは最初に驚いたように目を見開きましたが僕を受け入れてくれたようでキスに応じてくれました。
しばらく唇を重ね合っていたのですが、それで終わりにはしたくなく舌を入れると最初はまた拒否するような仕草をとられましたが強引にねじ込むと口内への侵入を許してくれました。
お互いの唾液が混じりあう中、握っていた手を離し、おっぱいを触るとM姉さんが「それだダメだよ」と手を重ねて静止されてしまいました。
しかし僕はもう止まらないので「もう我慢出来ない。憧れのM姉さんとキスしたら勃起しちゃった」と言い、制止されたM姉さんの手を僕の股間触らせて「手でいいからスッキリさせてほしい」と言いました。
M姉さんは「ちょっと、何バカな事言ってるの、私たち従姉妹同士だよ?」と言われましたが僕は「俺はM姉さんの事は昔から女として見てた。その憧れの女性と今二人きりなんだから思い出が欲しいと思うのは当たり前じゃない?」といいすかさずズボンとパンツを一気脱ぎしてお腹に着くほどそそり立ったモノを目の前に見せて手で握らせました。
M姉さんは「ちょっと!!」と言いながらも手を離そうとする力は弱く、僕はそのまま強引に重ねた手を動かし、「お願い、イったら満足するから」と言いながら擦っているとM姉さんは観念したようで僕が手を離しても擦ってくれるようになりました。
しかし、M姉さんは手で擦るのも上手くないようで数分間されていてもイけそうにありませんでした。
僕は「ねえ、イけそうにないから口でしてくれない?」と言うとM姉さんすんなり口に咥えてくれました。
しかし、口もそんなに上手くない、全然イけなかったので僕はM姉さんに思い切って「今晩だけ俺の恋人にってよ」と言いました。
M姉さんは「どういう事?」と聞き返してきたので僕は「M姉さんの中に入れたい」とストレートに言いました。
M姉さんは「そんなのダメに決まってるじゃない、お互い既婚者だし、いとこ同士だよ!?」と言われましたが僕もここまで来て引くわけにはいかないので「でも手でも口でもしてくれてるし、もうここまで来たら憧れのM姉さんとの思い出がほしい、本当に一回だけでいいから」と言いM姉さんを押し倒してスカートをまくり上げパンツを一気に片足脱がして「ダメ、ダメ」というM姉さんの脚を開き、黒ずんだビラビラをかきわけてゆっくりですが奥まで生で挿入しました。
奥まで入れたらM姉さんは険しい顔をしながら「ンフッ!」と鼻からため息のような声が漏れましたが抵抗はありませんでした。
僕は「M姉さんとセックスをしている!」という興奮で思わず射精しそうになりましたが人生で一番くらいPC筋を引き締めてなんとか耐え、少し落ち着いたところでゆっくりとピストンを開始しました。
M姉さんは目を瞑り、口に手を当てながら「ンフッ、ンフッ!」と僕が突くたびに声を漏らしていました。
僕も少し冷静になると、「自分ばかりが気持ちよくなるのも申し訳ない」と思いM姉さんの気持ちいいところを探るべく、手前、奥の上下左右をグイグイを押したりしていた所、奥の方で根元を支点にグリグリト回してみると首を振るような仕草で感じているのが分かりました。
弱点が分かればもうそこを一点集中攻撃です!
暫くグリグリしてやると「ダメ、ダメ…」と言ったと思ったら腰がブルブルっと震えたので「イった?」と聞くと顔を両手で抑えながらコクコクとうなずきました。
僕ももう我慢の限界だったので「イっていい?」と聞くと「…うん」と言われたのでもう自分の快楽だけしか考えずに腰を振って一番奥で射精をしました。
人生で一番気持ちいいんじゃないかってくらいの快楽を味わいながらの射精が終わり、一滴残らず中に出した後、小さくなったモノを引き抜くとM姉さんの中から濃いドロっとした精子が流れ出てきました。
僕は「ありがとう」と言うとM姉さんは「本当に内緒だからね、誰にも言っちゃダメだよ」と念押しをされましたが僕もこんな事はナンネット以外では言えません。

これは後日聞いたのですが、手で擦ってくれたのは自分をそんなに思ってくれていたのかという事と、女を感じてくれて勃起してくれているのが嬉しかった、そして口で咥えてくれたのは手ではイけないとの事だったので申し訳なく思ったとの事でした。
挿入はちょっとビックリしたけど、口で咥えていると自分も興奮していたようで濡れてしまって強引にされたので自分のせいではないと言い聞かせ受け入れてくれたようです。
その日はそれで順番にお風呂に入って次の日になりました。

また次の日の話も時間のある時に書きます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/01/12 22:49:09    (h7douv4i)
続きを待っています!
3
投稿者:ジュン
2021/01/13 12:54:37    (1.N7qnyE)
素敵な思い出ですね。
続き宜しくお願いします。
楽しみにしています。
4
投稿者:ゆう ◆4Lwt64KHAg
2021/01/13 20:38:51    (x59FtNlY)
次の展開がなかなか思いつかなくて
もう少し待ってください
5
投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc
2021/01/14 11:32:54    (gYt6vYSA)
私も数年前、ひと回り歳の離れた従姉妹と関係を持ち今も時々、会ってセックスしています。身近で年上の従姉妹は色気付いた小僧にとって性の対象でした。一度、一線を越えると従兄弟でも男と女、何かと理由を作って会えばなんとかなるんじゃないでしょうか。続きを楽しみにしています。
6
投稿者:(無名)
2021/01/15 22:06:32    (Zulimwae)
ゆうさん
そろそろ、次の展開のお話をお願いします
待ってます
7
投稿者:ゆう
2021/01/17 14:14:07    (XDZmQGct)
時間が空いてしまいましたすみません。
次の日の話を書かしてもらいます。

朝9時くらいに起きて居間に向かうと両親とM姉さんはすでに起きていて
M姉さんは「おはよう」
と昨日何事もなかったかのように挨拶してきました。
僕も動揺しないように返事をしましたが、
「昨日はこの人とセックスしたんだな…」
と思いながら胸や尻を見ると寝起きですぐにムクムクと元気になってしまいました。

今日はM姉さんが帰る日で、迎えは親がいったのですが送りは僕がする事になっていたので僕は昼も夜もお酒は飲まずに過ごしていましたがM姉さんは昼から飲んでご機嫌でした。

そして夜になり、送る時間になりました。
M姉さんの自宅まで約1時間…。
その間に僕は「なんとか今日もM姉さんとセックスがしたい!」
と思いながらも車中では昨日の事などなかったかのような会話、途中にある国道沿いのラブホテルにハンドルを切ろうかと思ってもシラフでは中々勇気がなく何件もあるのに通り過ぎてしまい、M姉さんの自宅に到着してしまいました。
着いて、僕が「う~ん」と伸びをするとM姉さんは疲れたのかと思い
「家でコーヒーでも飲んでちょっと休憩する?」
と言ってくれたので僕はこのチャンスは逃してはいけないと思いお邪魔する事にしました。

リビングに通され、M姉さんがコーヒーを淹れようと立った時、
「ここしかない!」と思い後ろ姿を追いかけ後ろから抱きしめました。
M姉さんに「ちょっと、今日はもうダメだよ。昨日だけの約束でしょ!」
とちょっとキツメに言われましたが僕は無視してこちらに振り向かせて強引にキスしました。
キスをしながらM姉さんの豊満な胸が身体に当たっているのを感じながら頭を撫でたり、お尻を触ったり首筋を舐めたりしていると諦めたのか、
「分かったから、ここじゃ嫌だからお布団行こう…」
と言われたので手を離し寝室に向かいました。
M姉さんの家は一軒家で、寝室は二階なので階段を昇っている時に後ろから揺れる尻を眺めながら
「今日は絶対にバックからしてやる!」
と強く心に誓い寝室に到着しました。

布団の上に座り、僕が服を脱がすと抵抗なく脱がされ、僕も脱いで二人とも下着姿になりました。
そのまま寝転んでまたキスからじっくり時間をかけてして、ブラを外すとM姉さんの乳首はビンビンに立っていました。
「今日は焦る必要もないし焦らしてやれ」
と思い乳首は触らず暫くおっぱいを揉んでいるとM姉さんは身体をモジモジ揺らしていました。
焦らして焦らしてとしてから乳首を触ってやるとM姉さんは「アッ!」と声を漏らしました。
そのまま乳首を舐めたりいじりながら「乳首気持ちいい?」と聞くとM姉さんは小声で「イヤだ…」と言っていましたが、お股をパンツの上から撫でると湿っていました。
「パンツも汚れちゃうし、脱いでしまおうよ」と僕が言うとM姉さんは頷いたのでお股の間に入り、お尻を浮かせて脱がせました。
その瞬間、M姉さんが一日過ごして蒸れた匂いがお股周辺にムワっと立ち込めましたが僕はその匂いでもまた興奮してしまい、手マンするつもりがそのまま顔を埋めておまんこの下から上までベロっと舐めるとM姉さんはビックリしたようで「ヤダ、そんな所舐めないで!」と両手で抑えてきました。
僕はその手を強引にどかし、また舐め始めました。
M姉さんの愛液とおしっこの味と匂いが入り混じり夢中になってビラビラを舐め、穴に舌を入れ、クリをまた舐めとしていると、M姉さんは最初は「汚いから」「恥ずかしい」とか言っていましたが徐々に手も脚も力が抜けて快楽を享受していました。
その中でクリを擦るように舐めあげられるのが気持ちいいみたいでリズミカルにしていると「ンアッ!」と言い腰がガクガクしたのでイったのだろうなと思いました。

舐めるのを止め、顔を見て「イッた?」と聞くとM姉さんは「もー、恥ずかしい…」とだけしか言いませんでした。
次は僕を気持ちよくしてもらいたかったのでM姉さんの手を取り僕のを握らせて、
「舐めてほしい」
と言うとM姉さんは素直に起き上がり僕のを咥えてきました。
相変わらずあまり上手くはなかったのですが、「あのM姉さんが裸で、でっかい乳を揺らしながら俺のを咥えている」と思うとそれだけで興奮出来ました。
暫く口を堪能し、「ね、そろそろ入れよっか」と言うとM姉さんは「エッチするの?」とこの状況でもまだそんな事を言うので僕は「そのまま四つん這いのままでいてね」と言い、後ろからあてがいました。
M姉さんは「え、後ろからなんてそんなにした事ない…」と言うのですが、入れると「アァー!」と今日一番大きな声を出しました。
奥まで入れた状態でM姉さんの尻を、背中を見ながら滅茶苦茶犯してやりたい気持ちになり、ゆっくり動き始めると枕に顔を埋めたまま「ンー」と声を出してました。
そのまましばらくピストンし、身体がぶつかる度に揺れる尻肉を見ているだけでも発射しそうになりましたが、またM姉さんにも気持ちよくなってもらわないとと思い奥をグリグリすると身体が震えていたのでまたイったようでした。
一回引き抜き、寝転ばせて正上位で挿入し、僕ももう我慢できなかったので「イくよ、中で出すよ」とM姉さんの耳元で言い了承も得ないままキスをしながら中に出しました。

今日も小さくなるまで入れたまま抱き合い、抜くと昨日出したにもかかわらずドロっとしたものが大量に流れ出てきました。
またキスをして抱き合い、「M姉さんと二人っきりになると我慢出来なかった」
と僕が言うとM姉さんはポロポロと涙を流し始めたので
「ん、ヤバイかな?」と思ったのですが、M姉さんは
「昔、私がエッチしたいなって気分の時に誘っても、旦那はあっさりしている人なのでしなくてそのまま寝たりしてて、ようやく性欲とかなくなったと思っていたような年齢になってからA君とこんな事になっちゃって、まだ女として見てもらえてたり気持ちよくなれるんだと思ったら涙が出てきた」
「旦那とはしてもキスしてお互いちょっと触り合って正上位でして終わりだったから、A君がアソコ舐めたりしてきたのはビックリしたし恥ずかしかったけど気持ちよかった。」との事でした。
僕が「M姉さんはまだまだ女として素敵だと思うよ」と言うと照れていました。
そしてお互い服を着て、リビングに行きコーヒーを飲みまた色んな話をしました。
このままで終わらせるのは勿体ないと思ったので
「昨日、今日だけじゃなくて、またM姉さんと二人で会いたい。嫌になったらひつこくはしないから」
と言うとM姉さんは恥ずかしそうに「私でいいのなら…」と言うのでまたキュンとして抱きしめてキスしました。
そしてラインIDを交換し、その日はそれでお別れしました。

次に会ったのは先週の土曜、またM姉さんの家に昼前くらいに行き、着いてすぐセックス、昼食、セックス、お茶、セックスと三回して帰宅しました。
あまり経験のないM姉さんにこれから色々と仕込めそうで楽しみです。
…が、こっちから別れたくなった時は従姉妹だしどうしようかとそんな先の事も考えてしまいます。
8
投稿者:通りすがり
2021/01/18 03:54:10    (w4fHUzRl)
オレも、10歳ほど離れた従姉妹とエッチをしてました。

高校3年の時、従姉妹が結婚すると聞いた後に会ったので
「好きだったのに。人妻になるんだ!」と打ち明けたところ
「えッ。ホントに?」と喜んでくれました。
「人妻になる前に一度だけ」とエッチをしました。

だけど、一度だけのはずが10年ほど、時間を見つけてはエッチしてました。

オレが結婚する事になったので
「W不倫となるのでエッチするのはやめよ!」
とエッチする事は止めました。
現在は、ただの従姉妹として付き合ってます。
ただ会うと「良い思い出だけど、愛情は変わってないからね」
と言って、ほほにキスぐらいはしてます。

スレ主さんも、別れたときの事を深く考えす、楽しめば良いのではないですか?^^。

続きをお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。