沢山の人に見られながら強制バイブ、悶え方が本気で感じ出しているのがわかると、Aさんがバイブを止めたり入れたを繰り返し焦らしていると、○子が　お願いちゃんとイカせて　と　Aさんは見透かした様に　バイブ止めずにイカせてほしい？　と聞き、○子は　お願いします。　と　Aさん 分かった沢山のバイブをエンドレスでイカせてあげると言うと　既にゴムを装着した準備万端の男性が来たかと思うとバイブを外し○子にズボっと挿入し腰を激しく振り出しました。僕もびっくりしましたが、○子はもっとびっくりしていた様ですが、激しいピストンに更に悶えていました。数分で男性がイクと、次に待機していた男性が交代で激しいピストンしまた数分でイキ、また次の男性にを繰り返し全力ピストン連続1時間超、一通り終わりイキすぎてぐったりしている○子に僕が正常位でゆっくり挿入してやると気が付きぎゅっと僕の体に手を回しキスを求めてきました。ディープキスをしながら腰を振ってやると、気持ちいーと連呼し更に狂った様にイキまくっていました。僕も興奮していたので20分位でイキそうになり　もうすぐイクよ　と○子に言うと　中で出して　とリクエストされそのままドックンドックンと音がする様に中出ししてやり、○子も力振り絞り足を僕の腰に絡み付け抜けない様にして受け留めて。しばらくして離れるとアソコからダラっと垂れてきました。Aさんがバイブで詮をする様に入れ、先程の使用済みゴムを並ベ朦朧としている○子を中心にみんなで記念撮影、数えるとバイブの名の下12人の新規男性とやらせてしまいました。