ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

犬の散歩中の出来事

投稿者:太郎 ◆fHUDY9dFJs
削除依頼
2021/01/02 10:08:05 (QzJUB3oC)
56歳の既婚会社員です。
年末年始の連休に入ったがコロナ禍の中旅行や出歩くこともできない時の話しです。

田んぼも程よく残る自然豊かな地に住んでいます。
暇を持て余しながら近くの公園目指して犬の散歩へ出かけました。
公園に着くと50代くらいの見慣れぬ女性が歩いていました。
ウォーキングにしてはスカートにヒール姿で場違い感が半端なく
また大柄で豊満な体型にも気を奪われていました。
なんとか話ができないかと歩いているとその女性(高木さんという名前でした)から
『可愛いわんちゃんですね』
と話しかけてきて犬の前にしゃがむと頭を撫で始めました。
うちの犬は人間、しかも女性が好きで嬉しそうにしっぽを振ってましたが
興奮しすぎたのか飛び跳ね高木さんを押す形になってしまいました。
『きゃっ、、』
『あっ、、』
尻を地面についてしまい慌てて立ち上がろうとし股を開いてしまいナチュラルのストッキングの奥の紫色の下着がみえてしまいました。
『ごめんなさい、大丈夫ですか?』
と言いながらも凝視している私の視線に気づいたのか
『いえ、大丈夫です。なんか恥ずかしいです。。。』
『見慣れない素敵な女性に興奮してしまったみたいで汚れちゃってないですか?』
地面が露で濡れておりスカートも少し濡れてしまっていた。
『こんなおばさんが素敵なわけないじゃないですか。
ここで少し乾くのを待ちます。』
近くのベンチに向かって高木さんは歩き始めた。
ポケットからハンドタオルを差し出しベンチに敷いて
高木さんを座らせると私もその隣に座った。

いつもは泊まりで旦那の実家にきていたが
今年は日帰りであり帰りの運転があるため酒も飲めず暇つぶしに公園にきていたとのことであった。
歳は58歳で165センチでややぽっちゃりとした肉感的な女性であった。

『素敵な女性じゃないですよ、おばさん通り越しておばあさんですよ』
さっき咄嗟に出た言葉を繰り返す高木さんにもっと褒めてもらいたいんだなと思い
『私は痩せてるんで特に高木さんみたいな感じがいいんですよ。
それにおしゃれな感じもしますよ』
『えー?おしゃれですか?』
『はい、、、』
『どこがおしゃれなんですか?』
『。。。。。』
『ほら、言えないじゃないですか』
『。。。。言えますよ。。。。』
『どこ?』
『あのー、下着も大人の女って感じで。。。』
『えっ?』
『ごめんなさい』
『いちおう女としての嗜みですから』
ひかれるかと思ったが満更でもない感じで少し二人の距離が縮まった感じがした。



1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:太郎 ◆fHUDY9dFJs
2021/01/09 08:38:02    (AAUBdvTR)
更新が遅れ申し訳ありません。
翌日のことを書き進めます。

駅近くの駐車場に着き車を停め歩いて駅に向かっていると
ファーのついたダウンに膝だけくらいのタイトスカートの高木さんが目に入った。
若造してきたのか普段からこういう格好なのかわからないが人目をひいていることは間違いなかった。
笑顔で会釈し並んで車に向かったがこの時にはまだ変な緊張感が残っていた。
車に乗り脱いだダウンを後席に置こうと振り返ったときにセーター越しに乳房が私の肩に触れ
『あっ。。。』
と高木さんは声をあげたがさらに押し当ててきた。
『やっぱりでかいおっぱいだね』
と言いながら右手で揉むと
『もうぅ、、えっちぃー』
と甘えた声をあげこちらに顔を寄せてきたのでそのまま舌を絡めあったキスをしました。
『感じてきちゃった?』
といたずらっぽい顔をして私のあれに手を伸ばしてきた。
『あっ、やっぱり大きくなってる。。。』
『おっぱい触りながらキスしたら勃っちゃうよ』
『うれしい、、私で興奮してくれたんだね』
そのまま触らせたままホテルへ向いました。

部屋に入りまたキスをしながら
『シャワー浴びてきたのでこのまましたい』
『私は浴びてきてないよ』
『時間もあんまりないし、、、それに男の匂いがしてそうでそのままの方がいい』
とのことでした。
Mっぽいところもあるのかなと思いながらベットまで移動し押し倒し
セーターを捲り見下ろすとだらっとした柔らかそうな腹肉が広がりいかにも熟女って感じであった。
ブラジャーの上から乳首に噛み付くと
『はあぁん、ねぇ、直接きつく噛んで。。。』
胸を突き出すようにしてきた。
硬くなった乳首に歯を立てると
『んんっ、、、はぁぁぁ、、、』
と鼻の穴を広げながら悶えてる高木さん。
ストッキングとパンツを引き摺り下げ陰核にむしゃぶりつき指を秘穴に入れ弄り続けてると淫汁が尻の穴まで垂れていた。
『ぐしょぐしょでお尻の穴まで溢れてるよ』
『そんなとこまで見ないで、、、、あぁ、気持ちいい、、、』
『恥ずかしいと余計気持ちよくなっちゃうんだよね。。。』
『うぅぅんん、、、もう、、、入れて欲しい。。。』
『欲しいんだ、、、このまま入れてやるよ』
『そのまま欲しい。。。。』
腰を引き寄せ入り口に押し当てると自分から腰を押し付けてきた。
『あっ、、、きついぃぃぃ。。。。』
奥までグッと押しいるとまとわりついてくる感じがしてすぐにも逝ってしまいそうだったのでそのまま動きを止めていると
自分から腰を前後に動かし始めた。
『うっ、動かないで。。。』
『だめぇ、、気持ちいいから。。。』
必死に我慢したつもりではあったがもう抑えきれず
『逝っちゃうぞ。。。。』
『えっ、、まだ、やだ。。。』
腰を両手でつかみ激しく腰を打ちつけ
『逝っくぅぅぅ。。。』
絶頂を迎えてしまった。

高木さんは逝けてないと思うが二人とも大きく息をしながらキスを交わしていた。

『ごめん、、気持ち良すぎてすぐ逝っちゃった。。。』
『いいの、久しぶりだったから、、きついくらいだった』
『気に入った?』
『昨日見た時から気に入ってたよ』
『それはよかった』
『こんなにお腹が出て崩れた身体で幻滅したでしょ?』
『柔らかくてこういうのが好きだよ』
と言いながら腹の肉を揉むと
『こんなんでいいの???』
こんな会話を続けていた。




1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。