私服のしのぶさんはやはり清楚で、巨乳が、目立たないゆったりしたワンピースを着ていました。
ご主人は年下で28歳。
住まいは２世帯住宅で旦那さんの父母と同居。
義母が苦手みたいです。
話しも弾んで私へは大分好意的に見えました、自意識過剰(笑)
帰り、お店の階段が少し急なので手を握ると凄いうろたえ…少し顔が赤くなだような、ドギマギしてて何とも可愛らしくて。
あまり経験してないなって感じもあり、こういう人妻を
何とかモノにできないかと考えました。

絶好の機会が訪れました。研修会に2人で行くことになり私の車で迎えに行きました。
研修会が予定より早く終わりまだ15時位でしたので海沿いをドライブしてたら砂浜が見えたので車を停めて少し散歩することに。
車から降りて砂浜を歩きだすとしのぶさんがいきなり砂に足を取られてよろけました。
これで手を繋ぐ口実が出来て繋いだまま岩場の方まで歩きました。
一方的に私が話してばかりでしのぶさんは、ずっと下を向いてはい…はい…と返事するばかり。
岩場について2人で座ってると夕陽が…

出来すぎのタイミングでした。

出来すぎな状況になったので、ずーずーしくもしのぶさんの肩に手を回しました。
しのぶさんドキッとして肩をすぼめましたが拒否はしてきません。
改めて手を握り、しのぶさんの左肩をｸﾞｯと抱き寄せました。
瞬間、しのぶさんはハッと顔を上げたので見つめあったのち、キスをしました。
しのぶさん、めっちゃ焦って顔を左右に振ってきましたが、ぐっと頭を押さえてキスを続けました。
何分位したのか、しのぶさんはぐったりと力が抜けたようになりました。
夕陽は岩場の陰になり暗くなってきました。
しのぶさんを立たせ車に向かいました。
車に乗ると私はすかさず助手席をリクライニングしました。
もちろんしのぶさんの頭をそっとささえて…
そしてまたキスをしました。
しのぶさんの唇がカタカタ震えてます。

一旦キスをやめ顔を離ししのぶさんの胸元を見ると会社の白いブラウスを押し上げる巨乳が…
会社のブラウスは割りと薄い素材の為、下着の柄まで見えるのが気に入ってます。しのぶさんは清楚な白のブラジャーですこしレースが見えました、そっと顔を近付けて乳首辺りを口でなぞりました…
私の両肩をつかんで…やめて下さい…やめて下さい…と蚊の泣くような声で抵抗

またキスをして舌を入れると顔を少し背けましたが一瞬だけ…
そのまま、しのぶさんの口の中を舌を入れて味わいました。ブラウスのボタンを外しブラジャーの脇から乳首を触るとビクッとしましたが、もうなすがままになりつつあります。
処女とやってるような感じです。