続き

少しすると、ドアをノックする音がしたのでドアを開けてみんなを迎え入れました。部屋の奥、ミチがソファでオナしてる方へ案内しました。目隠ししてるミチには何人いるかわかっていませんが、10人の男性がミチの前に。前回同様、来てもらった人には裸にガウン。ミチにみんなに見られているよと言うと、恥ずかしいのが見られて気持ちいいのか、オナに力が入った気がしました。
しばらくミチのオナニーを鑑賞してもらい、何度かイッたミチをベッドへ、ベッドの周りは10人の男性に囲まれていますが、まだミチは何人いるかはわからない。ガウンを脱がせ、愛撫をしバックで突いてやりました。もちろん正面には男性陣がかぶりつき。そして正常位に変え、ベッドの周りを囲んで見られながらのエッチの最中、目隠しを取ってやると、周りの男性の多さにびっくりして、立ちあがろうしたので、10人それぞれが押さえつけ、イヤイヤしているミチを更に突きまくりました。抑えつけてる男性たち、ピストンの邪魔にならない程度でミチを愛撫し、四方八方からの愛撫にいつも以上にイキまくっていました。

イキまくってるミチ、僕が一旦離れると愛撫していたみんなも一旦愛撫をやめ、ベッドにはぐったりしているミチ
僕がバイブをミチに手渡すと、習慣の様に自分で入れてオナし出しました。僕が後ろから支えみんなに顔が見えやすいようにしてやると、少し嫌がる素振りをしましたが、耳元でせっかくきてもらった人に悪いでしょ　と言うと何故がうなずきみんなの顔を見ながらバイブオナをしてくれました。じばらくオナをしていると最高潮にイキ出し、僕に挿れてとおねだりしてきましたが、僕が一旦離れみんなに挿入、キス、フェラ以外なら自由にして下さいと言うと、一斉にミチに群がり、四方八方から愛撫、そして順番にクンニにミチは叫び声に近い声で喘いでいました。ミチの両手には常に誰かの肉棒が握らされていて、かなり淫靡な光景でした。