いいですねェ～ッ。

オレも自動車免許を取った頃、自動車ディーラーの新車発表会へ行ったところ、
50歳前ぐらいの営業マンに
「自動車ディーラーの営業マンをしていると、車を買ってもらった家の奥さんと
いい仲になれるぞ！。うちで営業マンやらんか？」
と誘われました。奥さん目当てに自動車ディーラーの営業マンをやろうかなと
真剣に考えていた事があります＾＾。ですが、少々名前の通った会社に就職できたので
そちらに行ってしまいました。
今、考えると安い給料で名前の通った会社でこき使われているよりは、奥さん相手に
エッチが出来、給料もらえる自動車ディーラーの営業マンの方がよかったと反省してますｗ。

続きを是非お願いしますｗ。

その日の夜は、おばさんのスケスケの花柄レースと刺繍の色気たっぷりの下着でオナニーを３回もしてしまいました。下着の色が濃いベージュなのが熟女ぽっくて、余計にいやらしく感じます。高級そうなレース使いで透け具合が堪りません・・・ブラジャーのカップから透けて見えた乳房と乳首、パンティから透けてた陰毛を思いだし、下着の甘い香りを堪能したり、ブラジャーのＥカップのタグを見て一段と興奮しました。レースのカップの上から揉んだおっぱいは、若い女性には無い柔らかさで最高でした。濃いベージュの透けカップに密着して、圧迫してる色白の乳房とコリコリに突起してた薄茶の乳首が際立ち、レースのスケ透けカップの中で波打つ垂れ乳具合を思い出すと、何度抜いても興奮が収まりませんでした。
自分の彼女とは全然違うおっぱいで、途中でブラジャーを付けたまま、カップから取り出したおっぱいの柔らかさや妙に指触りが良く、しっとり感がある肌触りは堪りません・・・時折りカップの廻りのブラジャーのワイヤーがめり込む垂れ乳はいやらしく、波打ちながらも程々に乳房の良い形が保たれてて最高の乳房です。また、薄ベージュのパンスト越しに見えるレース使いのパンティは熟女のフェロモンがムンムンと溢れ出ています。妖艶なスケ透けレースや刺繍が脳天を刺激します。熟女特有の少し濃い目のファンデーションの匂い、マブタを伏せると目立つ薄茶のアイシャドゥー、赤いルージュ、指先の茶色のネイルも思い出し、明日もおばさんの家に行くしかないと思い寝ました。

次の日もおばさんの家に行きたかったですが、おばさんが昼はパートの日で、夜は女子会があるらしく、おばさん宅には行けませんでした。早く会っておばさんの巨乳を揉みまくり、熟女の少し弛んだ身体を味わって、生理のあがったマンコにたっぷりと中出しをする想像をして勃起が収まらない日が週末まで続きました。やっと土曜日になり、会社には朝イチでアポが入ってることにして、おばさん宅に10時に着いてしまいました。おばさんは少し照れた感じでしたが、リビングに通してくれました。いつものようにしっかりメイクで、いい匂いがしてます。白のブラウスとタイトスカート、ナチュラルベージュのパンストに既にチンコはそそり勃ち、亀頭はヌルヌルです。白いブラウスからは、濃紺色のブラジャーが少し透けて見え、おばさんが背中を屈むとブラジャーの紐やストラップの金具、ホック部がブラウスの生地から浮かび上がってます。我慢の限界でおばさんに寄り添い、また背後からおっぱいをまさぐりながらブラウスのボタンを外すと、なんと同じ色の濃紺色のスリップを付けていました。スリップのデザインは溝落ち位から胸部まで高級そうな総レースでレース模様から透けて見えるブラジャーとスリップ、どちらも色気が溢れ出ています。マダム感がたっぷりで妖艶な下着に魅了されまくりです。今日のブラジャーもフルカップでしっかりと熟女の垂れ巨乳を収めてる感じがいやらしく、カップの上部、半分は花柄の刺繍で白い乳房が透けて見え、チンコ汁が溢れてるのが分かります。下着フェチの自分には最高の獲物です。おばさんに「こんな色っぽい下着付けてドスケベ奥さんだね」と耳元で囁くと、おばさんも興奮するらしく、瞼を閉じて吐息をもらしています。この前の下着をチンコに巻き付けて、ザーメンで汚したことも囁くと、おばさんはドMなのか・・・「もっと私の下着をザーメンで汚して欲しい」とハァハァしながら、履いてた光沢のあるナイロン系のレースのパンティを脱いで俺の肉棒に被せ包み、「固いおチンポ、固いおチンポ」と連呼しています。自分も理性を無くし、おばさんのブラジャーを外して、ブラジャーのカップで顔を覆い匂いを嗅いだり、ブラジャーの生地を舐めたり、シャブったりして、完全なる変態に成り下がり、前回に続きまた即行で果ててしまいました。

次の日もおばさんの家に行きたかったですが、おばさんが昼はパートの日で、夜は女子会があるらしく、おばさん宅には行けませんでした。
早く会っておばさんの巨乳を揉みまくり、熟女の少し弛んだ身体を味わって、生理のあがったマンコにたっぷりと中出しをする想像をして勃起が収まらない日が週末まで続きました。
やっと土曜日になり、会社には朝イチでアポが入ってることにして、おばさん宅に10時に着いてしまいました。
おばさんは少し照れた感じでしたが、リビングに通してくれました。
いつものようにしっかりメイクで、いい匂いがしてます。
白のブラウスとタイトスカート、ナチュラルベージュのパンストに既にチンコはそそり勃ち、亀頭はヌルヌルです。
白いブラウスからは、濃紺色のブラジャーが少し透けて見え、おばさんが背中を屈むとブラジャーの紐やストラップの金具、ホック部がブラウスの生地から浮かび上がってます。
我慢の限界でおばさんに寄り添い、また背後からおっぱいをまさぐりながらブラウスのボタンを外すと、なんと同じ色の濃紺色のスリップを付けていました。
スリップのデザインは溝落ち位から胸部まで高級そうな総レースでレース模様から透けて見えるブラジャーとスリップ、どちらも色気が溢れ出ています。
マダム感がたっぷりで妖艶な下着に魅了されまくりです。
今日のブラジャーもフルカップでしっかりと熟女の垂れ巨乳を収めてる感じがいやらしく、カップの上部、半分は花柄の刺繍で白い乳房が透けて見え、チンコ汁が溢れてるのが分かります。
下着フェチの自分には最高の獲物です。
おばさんに「こんな色っぽい下着付けてドスケベ奥さんだね」と耳元で囁くと、おばさんも興奮するらしく、瞼を閉じて吐息をもらしています。
この前の下着をチンコに巻き付けて、ザーメンで汚したことも囁くと、おばさんはドMなのか・・・「もっと私の下着をザーメンで汚して欲しい」とハァハァしながら、履いてた光沢のあるナイロン系のレースのパンティを脱いで俺の肉棒に被せ包み、
「固いおチンポ、固いおチンポ」と連呼しています。
自分も理性を無くし、おばさんのブラジャーを外して、ブラジャーのカップで顔を覆い匂いを嗅いだり、ブラジャーの生地を舐めたり、シャブったりして、完全なる変態に成り下がり、前回に続きまた即行で果ててしまいました。