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同僚と

投稿者:りーまん ◆KNWDje52e6
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2020/09/15 00:03:30 (DotpeJv0)
メインスレッドで馴れ初めから行為前まで、レスで行為とその後を記載予定です。
エロい描写はあまり得意ではありませんが、書き連ねていこうと思います。


数年前の話です。(この彼女とは現在も継続中)

当時の私は派遣社員としてとある企業で事務職として勤務しており、派遣社員としての立場を上手く利用して、同じ派遣の女性と二人きりで呑みに行く機会を設けていた。
主目的は自身の仕事をやりやすくするためで、下心はほんの少ししかなかった。
二人きりなのも、複数人だと話が発散し本音での会話が困難となるためで、酔わせてどうこうという考えはほとんどなかった。

そんな会を何度か行ったあるとき、私(Xとし当時30半ば)と女性二人(Aさん40代後半既婚子なし、Bさん30前後独身)の三人で呑みに行くことに。
週末の仕事終わりに呑みに行き、ありきたりに業務や人間関係等の仕事に関連する話を肴に呑み進めていく。
酔いが進むにつれ、それぞれの家庭や恋愛事情の暴露も交えながらとこれまたありきたりなパターン。
そのくだりの中で
B「Xさんはこんな感じで呑みに行かれてますけど、下心とかないんですか?」
X「僕も健全な男ですし皆無とは言いませんが、仕事関係の方とっていうのは色々考えると避けたいという気持ちの方が強いかなぁ」
B「じゃぁ...職場の方で誰かいいなと思うような方はいます?」
X「そうだね~...それこそAさんなんて素敵だと思うよ。仕事に対して一生懸命だし、前向きだし。」
A「またまたぁ、私みたいなおばさん捕まえて何言ってるの(笑)おだてても何も出ないよ~」
B「きゃ~、そうなんですね!私、お邪魔ですか?」
X「邪魔ってなんやねん(笑)」
なんてやりとりが後の伏線となったかどうかはわからないが、そんな話もしながらあっという間に時間は過ぎてそろそろお開きということに。

残念ながら私の終電時間は過ぎておりお泊り確定。
女性二人と駅の改札まで移動し、いつもどおり女性が視界から消えるまでお見送り。
Aさんは改札を抜けてトイレへ。Bさんはまっすぐホームへ消えていきました。

二人とも視界から消えたので、一人で軽く呑みなおして今夜の宿でも探すかと考えていると、Aさんが戻ってくるのが見えた。
改札を出て私のもとへ。
X「どうしました?忘れ物でも?」
A「・・・」
酔いもあり、Aさんの行動を都合よく解釈した私は
X「じゃぁ移動しますか。」
相手の返事も待たず、そそくさと駅を出てタクシーに乗り込み、最寄りのホテル街へ移動。相手の手を引き、適当なホテルに入る。

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投稿者:りーまん ◆KNWDje52e6   ri-man Mail
2020/09/15 00:05:20    (DotpeJv0)
部屋に入ると荷物だけ置いてすぐに抱き合う。
お互い言葉も交わさず、その流れでキス。
貪るようなキスを交わしながら、やや乱暴にAさんの服を脱がせていく。
上半身を脱がせ終わったところでキスから胸の愛撫。
左手で右乳を揉みながら、口で左乳首を舐めたり吸ったり。
右手はパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろし、ショーツもろとも可能な限り引き下げる。
膝上までずり下がったものを、足を使って踏むように下までおろし、そのまま右手で彼女の秘部をまさぐる。
彼女も負けじと私のシャツを引き上げ、ボタンをはずし、脱がせる。
立っているのに疲れてきたので、そのままベッドに寝かせるように覆いかぶさる。
この時点で彼女は全裸、私は上半身のみ裸。
そのまま少し責めてクンニへ移行しようとしたが、そこは彼女の羞恥心が勝り比較的強めの拒否。
職場の同僚でもあるし、あまり強引なのもどうかという思いから断念し、自身の残りの着衣を脱いで正常位で挿入。
体位も変えることなく、ただひたすら腰を振り、我慢することなく射精(中だったか外だったかは覚えていない...)

お互い肩で息をしながらベッドに横たわり、腕枕で休憩。
少し落ち着いてきたところで、ようやく少し会話し始める。(会話の内容は割愛)
いい時間になってきたため、順番にシャワーを浴び身支度。
私はもともと宿を探す予定だったため、そのままそのホテルに宿泊することにし、彼女をタクシーまで送り届けてその日は終わり。

3
投稿者:りーまん ◆KNWDje52e6   ri-man Mail
2020/09/15 00:27:42    (DotpeJv0)
週明け、同僚なので当然朝から顔を合わせるが、特段変わった感じもなく、これまでどおり無難に仕事をこなす。
どちらもその日のことに触れることなく1~2週間が過ぎた頃、私の方から切り出した。
X「先日のことで、一度ちゃんとお話しておいた方がいいと思いまして...仕事終わりにお茶とか食事とかしながらいかがですか?」
A「じゃぁ今日いきますか」

そして定時後、とあるお店で。完敗直後から本題へ。
X「帰るの遅くなっちゃったけど、大丈夫でした?」
A「うん、大丈夫。帰ったら夫寝てた。うちはどっちもそんな感じよ」
X「そう、ならよかった。で、あの日のことは...」
A「あ~...」
X「後悔とか、そういうのはない?」
A「それはないかな。Xは?」
X「僕はないよ。嬉しいことではあるけどね。」
とまぁ、お互い悪い感じもないことがわかり、その日は何事もなくお別れ。

それから1週間後
X「今度はお互い酔ってない状態で改めてしない?」
という唐突なお誘いに応じてくれて、仕事終わりに素面でホテルへ直行することに。
4
投稿者:リーマン
2020/09/15 01:43:52    (JccvXaDi)
X 「倍返しだ!」
5
2020/09/15 03:36:10    (mec/hwAs)
「お・し・ま・い・DEATH!」
6
投稿者:take   take_engine640
2020/09/16 00:21:36    (x9JPP5Lf)
ほう!流石にあらためて設けた機会には少々気合い入っていろんなこと出来そうですね。Bさんも仲間にならなかったのはちと残念ですが笑 続きお待ちしてます
7
投稿者:りーまん ◆KNWDje52e6   ri-man Mail
2020/09/16 23:58:47    (/5aGQvvC)
ひとまずホテルに入ったはいいのだが...二人とも素面、最初が最初だけにお互いなんだかぎこちない感じ。
まずはその空気感を和らげることに注力する。
X「なんだか...ちょっと恥ずかしいね(笑」
A「そだね~(笑」
みたいな会話から始まり、下系なしで雑談に徹した。そして小一時間程度過ぎた頃...
X「時間も時間だし、そろそろシャワーでも浴びる?」
唐突に切り出し、一気に雰囲気を変えた。
A「そうしようかな。先に入っていい?」
X「一緒に入る?僕はそうしたいけど?」
A「それはむり~(笑」
X「残念(笑  じゃぁお先にどうぞ」
A「ではお言葉に甘えて、お先に~」
X「30数えたら入るよ。」
A「絶対だめ~(笑」
そんなやり取りから、私は完全にHモードへ。
Aさんがシャワーを浴びている間、『さて、これからどうしてくれようか』と妄想にふける。

そうしているうちにAが浴室から出てきた。バスタオル1枚の姿で。
A「お先でしたぁ~」
私のテンションはその時点でMAX!!
それを悟られないようにと、あくまで冷静を装いながら
X「じゃぁ僕も行ってくるね」
だが、せっかくのシチュエーションをムダにしたくないと思い、そっとAさんに近付いて後ろから抱きしめた。
A「きゃっ」
少し驚いた声が漏れるが、お構いなしに無言で抱きしめ続ける。
A「シャワー、浴びないの?」
X「・・・」
X「ちょっと...我慢できそうにないや」
そういいながら、Aさんの顔だけこちらへ向くようにしてキス。ようやくスタートラインに辿り着いたと思い、Aさんの身体をこちらへ向けつつ貪欲に唇だけを求める。
どのくらいの時間そうしていただろうか...
そろそろ頃合いと思い、キスは続けながら右手をAさんのお尻へ持っていく。柔らかい感触を右手に感じながら、優しく撫でまわしたり少し強めに鷲掴みにしたり。
暫くAさんの唇、舌、お尻の感触を楽しんだところで、Aさんを巻いているバスタオルの裾を少しまくり上げる。
A「すと~っぷ!」
まだ早かったらしい(笑
X「なに?」
A「シャワー行かないの?それに部屋が明るすぎっ!(笑」
X「何か不都合でも?あ、僕汗臭い?」
A「それは大丈夫なんだけど...部屋が明るいのが...恥ずかしい...」
なかなか可愛いことを言う。
X「じゃぁ、僕もシャワー行ってくる~」
A「いってらっしゃい」
8
投稿者:りーまん ◆KNWDje52e6   ri-man Mail
2020/09/26 23:16:11    (J081nzZn)
さっと汗を流してバスルームを出ると部屋はほぼ真っ暗。
Aさんはベッドで布団にもぐっている模様。
X「見えないよ?」
A「見えなくていいの。恥ずかしいし、キレイじゃないから」
X「顔見たいじゃない?」
A「それはそうだけど...」
話しながら彼女の横に滑り込む。
タオル1枚のようだ。
X「も少し明るくしてもいい?」
A「え~...」
X「このくらいっ!」
枕元のライトを全灯してみる。
A「明るすぎっ!」
X「じゃぁ...このくらい?」
このやり取りを1段階ずつ試して、ギリOK出たところで1段明るく戻して決着。
上を向いて寝転ぶ私と、背を向けた状態のAさん。
X「やっぱり素面じゃヤだ?」
A「そんなことないけど...やっぱり...恥ずかしい...」
痴女感満載のやる気マンマンも好き。でも幾つになっても恥じらいを持ち続けてるのも、ちょっと面倒だと思うこともあるがそれも味!
X「とりあえず、こっち向いてよ。」
Aさんの肩を持ち、こちら側へ向ける。
X「やっと顔が見れた。」
暫く顔を見てると
A「変な顔」
X「まぁ...僕はそんなにイケメンちゃうからねぇ...」
A「ちゃうわ。私が。」
X「そんなことないよ。」
そう言ってキスをする。

最初はゆっくり、でも濃厚に、徐々に激しく、ただただ唇を貪り続ける。
その後、キスは継続しながら右手で身体を覆うバスタオルを開き、彼女の乳へ。一直線に先端へ向かい、速攻で乳首に触れる。
彼女の体がぴくっと反応する。
何度か身体を合わせてようやくわかったのだが、彼女は胸がすごく敏感。ホントかウソかはわかりませんが本人曰く、胸だけでイけるくらい。
暫く、左、右、左、右と交互に攻めてから移動。すぐに下腹部の茂みに到着。
そのまま手を止めず、先へ進め、豆の上を通過して割れ目へ。
キスを続けているためか、それまでの右手の活躍のおかげか、彼女の下の口は準備完了の模様。
割れ目にそって上へ下へと潤滑液を全体になじませるようにゆっくり動かす。
んふっ、んっ、と彼女の口や鼻から漏れる音。よかった、少しは彼女を楽しませられているようだ。

今度は右手を豆から下の口(菊近くまで)あたりに固定(刺激は適度に与えつつ)して、口での愛撫へ移行。
口→耳→首筋→鎖骨と、舌で舐めたり、軽く音を出しながらくちづけしたり。
右胸に到達したとき、それまで「んっ」や「はぁ~」といったあまり音にならない感じだったものが、「あっ」とはっきりとした『声』に変わった。
右乳首を攻め、次に左乳首。ペロっと舐めたり、吸ったり、舌を乳首の周りに這わせたり...
その度に彼女が、そして彼女の身体が反応するのが楽しくて、少しの間胸でステイ。
ここで彼女のポイントはわかりそうなものなのですが、実はクンニ好きな私、胸にはあまり興味がない&胸でイける女性はいないという思い込みから、そこまで頑張ってみようという気になれませんでした。
そこそこ楽しめたので、移動を再開。
下乳→みぞおち→おへそ→骨盤、そして茂みのあたりに到着したとき、彼女からの拒否反応。それまでなされるがままだったのが、両手で私の頭をはさむ。
X「どうしたの?」
A「恥ずかしいし...変なにおいするから...」
X「大丈夫だよ」
と、彼女の言葉に対してよくわからない返事をして、静止を無視して進もうとするが、彼女も必死の抵抗を続ける。
ここで自身の欲求だけを前に出してぶち壊しにしたくはないので、彼女の意思を尊重しあきらめることに。
X「どうしてもダメなのね?」
A「うん、恥ずかしいから...」
X「・・・わかった。」
そう言ってまたキスに戻り、ゆっくり動かしていた右手をとめ、彼女の上に覆いかぶさるようにして、彼女の足の間に下半身を滑り込ませた。
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