ご忠告、有難う御座います。
でも、もう少しこのスリルを楽しむ事にします。

昨日、自宅マンションに着くとエレベーター前で同じ階の奥さんが居たので、バレないように階段で美香の部屋まで行った。
用心しながら部屋に入ると美香は、白いロンTに真っ赤なショーツ姿だった。
そして、ノーブラだったのでツンっとした乳首がはっきりとわかった。
もうやる気満々だなあ～と思いながらリビングに通されると、
「会社帰りだから、あまり時間がないよね！」
と言って、私のズボンを下ろしフェラを始めようとした。
私がシャワー浴びてないと告げると、
「大丈夫、会社帰りで石鹸の匂いはダメでしょ。」
と言ってそのまま舐め始めた。
流石デリ嬢だけあって、そういう心配りは手慣れていると思った。
何度も味わっているが、美香のフェラは絶品で私は直ぐにイキそうになったのでベットに誘うと、
「ごめんなさい…ベットはちょっと…。
主人にバレるといけないし…。」
旦那との神聖な場所ではやはり出来ないのだろう。
私は、リビングのソファで美香を抱く事にした。
私がソファに座り、美香が私に跨って駅弁のような体位になると美香の腰の動きが激しくそのまま中出しをした。
美香は平気だと言ってたので、取り敢えず安心した。

今日も帰りに美香の部屋に行くつもりだ。
今日はちょっと違ったプレイでもしようと思う。

昨日も美香の部屋に立ち寄り、リビングで美香を抱いた。
だが、昨日は前日と異なりある小道具を使って楽しんだ。
それは、美香と旦那が幸せそうに写っている写真である。
セックスの最中、美香に見せたり持たせたりしながら旦那への罪悪感を感じさせて楽しんだ。
初めはやめてほしいと言っていた美香だったが、気持ちが良くなるにつれて自ら色んな言葉を言いながら何度もイッていた。
「…真ちゃん（旦那の事）…ごめんなさい…」
「ア～…気持ちいいの～…真ちゃん～…」
「ハッハッ…いい～…チンポ…いいの～…」
「ハァ～…真ちゃんのより…この…チンポの…ア～…方が…いいの～…イク～…」
などと、自ら盛り上げているようにも思えた。
帰り際、美香がまたこんなプレイがしたいと言っていた。
M気質だとは思っていたが、かなりのドMなのだと悟った。
今度は、ドMを楽しむ事をしようと思う。