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1
2020/09/28 21:15:27 (DyKGVvlV)
『平日お休みの方で、いろいろな相性の合う方を探しています ぽちゃ40都内』
仕事終わりの夜10時。ナンネットの募集欄を日課のように眺める。
この「ミレコ」という女性……新規登録の一番上にいる。登録している自画像は、実にエロい雰囲気である。
俺は30代前半男、独身だ。ムラムラする性欲をどうにかしたい。
どうせメールを送っても返信なんてないのだろう。それでもと願い、送らずにはいられなった。
「食事にでも行きませんか」という無難な内容である。
ひとっ風呂浴びて、晩飯を用意したころに、ナンネットのメールを確認した。
「こんばんは 食事も好きですけど 触ったり、触られたりすることも好きです(^ ^)」
なんと送信してから6分後に返信が来ている。
想定外。そして、文面の内容。
急速に性欲が高まる。
勃起が止まらないまま返信する。正直、かなり攻めた内容だ。「ハグとかキスで、イチャイチャするのは好きですか?」
またしてもすぐ返事が来た。
「キス大好きですよ キスの無いエッチはありえないー」
この女性・・・いったい?
会話が弾み、あれよあれよと会うことが決まり。

後日。俺はその日までオナ禁をした。少しでもガチガチのち〇ぽを保てるようにした。
待ち合わせ場所の公園に、水玉スカートのミレコがいた。
紺のカーディガンに白いリュックをあわせた、清楚な雰囲気――。
いかにも人妻である。
だがしかし・・・ミレコの肉体はどうして。ぎゅっと引き締まった豊満さが、ドスケベな雰囲気を隠しきれていない。
お尻が、縦にも横にもボンとでかい。カーディガン越しには、扇情的なくびれが浮かんでいる。
何よりもおっぱいが・・・思っていたよりもはるかに、バインバインだった何せ服からはみ出しかねないほど、大きすぎる。
こんな女性とハグしてしまったら、どうなるんだ?
おっぱいを俺の胸で潰させて、お尻をぎゅっと両手で握ったら・・・。
俺は挨拶も忘れて、ただジーンズの股間を膨らませてしまった。
優しい笑顔だったミレコは、その途端、とろんと熱い瞳に変わった。
俺に近づいてきて・・・。
「こんにちは。今日はよろしくね槌」
熱い息を耳元にかけてきた。
さわさわと、俺の肩をなめるようなボディタッチを執拗にしてきた――。

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2
投稿者:n
2020/09/28 21:29:54    (DyKGVvlV)
ミレコと俺は公園を歩く。
昼の公園は平日の昼にも関わらず人が多い。正直、人目はかなり気になった。
何せ隣のミレコ。ばるんばるん揺れている、爆乳が気になる・・・
何カップなんだ。
そしてミレコは、ずっと、俺の肉体に触ってくる。
さわさわと。肩。背中。腰。あげくの果てには、俺のお腹を・・・。
「すっごい汗ばんでる。大丈夫?」
とミレコが言ってくる。マスクをした彼女の目は、くすくすと意地悪げに笑っている。
ガチガチに出っ張る勃起は、どうしようもない。ミレコのボディタッチが過激になるにつれて、俺の肩に、たわわで柔らかな感触を感じる。
おっぱいに興奮するのを知っていて、当ててくるのか――。
ミレコはとうとう、俺の股間のふくらみに、手を伸ばした。
ぐりぐりぐり、と手のひらで圧迫して。しこしこ、と指でつまんで。
「屈まないで」と、甘い声で、悪魔のように囁く。
前の方から、知らないカップルがやって来ているのに・・・。

我慢できなくなった俺は、ミレコを強引に、公園の木陰だらけのエリアに引っ張って来た。
太い樹木の裏に隠れる。
俺はミレコを思い切り抱き寄せて、否応なしに顔を近づけた。
ぐいいいっっとち〇ぽをミレコのふくよかな腹部に押し付けてやった。
「お前のせいだぞミレコ」
ミレコは熱っぽい大きな瞳で、じっと俺を見返すばかりだった。
ミレコのマスクを外すと俺の唇に、ミレコの熱い息が当たった。
そこからはもう――理性を飛ばして、ミレコの唇と肉体をむさぼった。
抱き締めるとムチイイイイイッッとミレコのおっぱいが反発して、スカート越しに揉むお尻は、柔らかく指が沈む感触だった。
めちゃめちゃにキスしまくりながらミレコのお腹にち〇ぽを当てまくった。
初対面で、出会って数十分そこらなのに。もう涎でミレコの唇を犯してべちょべちょにした。
「ねえ、ホテルいこ? ねえっ」と、ミレコが懇願してきた。

3
投稿者:n
2020/09/28 21:42:42    (DyKGVvlV)
公園からホテルに行くまでの道中。
隙あらば俺は、ミレコのおっぱいを揉み、尻を揉み、途中で建物の裏に隠れて、キスしまくった。
近場のホテルに到着するまで30分はかかった。
射精できないのに、ミレコの豊満な肉体に痴漢しまくりながら移動していたから・・・性欲はMAXだった。
早くガチガチち〇ぽをミレコのま〇こにぶちこみたい。
ホテルの部屋に入って、「シャワー浴びたい!」というミレコを無理やりベッドに押し倒し。
ジーンズを脱いでバキボキの勃起ち〇ぽをミレコに見せつけ、服従させた。
素っ裸になったミレコは――着衣のときよりもよっぽど肉付きがよく、おっぱいと尻が大きすぎるのに、腰にくびれが浮いている。
「ミレコ、入れるぞ!」と叫び、ゴムもつけずにち〇ぽを仰向けま〇こにぐいぐい押し付ける。
ミレコは抵抗せずにそれを受け入れる。
「あああああああーーーーーっっっ!!!」と大声であえぐミレコ。
「気持ちいいいいいいいダメえええええええ」と顔を真っ赤にし、ぶんぶん頭をよじって、それでもガニ股のち〇ぽ受け入れスタイルは崩さない。
「何でこんなに淫乱なんだよっ。誰のち〇ぽでもいいのか!」と腰をパンパン打ち付けながら聞いたら、
「そんなことないいいいい」とイヤイヤするミレコ。
「じゃあどうしてだよ!」
「はじめてっ、会ったときにっ、セックスするって思ったのおおおおおおっっ!!」
ミレコはとてつもなくイキやすい体質だった。
たった数分の挿入の間に、3回も4回もビクビク体を震わせて、声も出せない様子でぐったりした。
ミレコのばるんばるんに膨れた乳房に吸い付くと、すぐにガチガチ勃起を取り戻せる。
ホテルに入ってから俺は、もう何十回と、ミレコの体を味わいつくした。

そのうちにミレコの大きな瞳が、なんとなく、とろんと。
ハートマークが浮かんだようになって・・・
「次はわたしが、尽くしてあげる」
ミレコが上になる形で、俺をベッドに押し倒す。
どデカすぎるおっぱい。その背後に見れる、ぶりぶりに膨れた巨大尻。
俺の顔は、片方だけのおっぱいで、むにゅっと、完全に潰された。

4
投稿者:(無名)
2020/09/28 22:08:05    (CjuWUcIu)
続き読みたいです
5
投稿者:**** 2020/09/28 22:14:39(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2020/09/30 21:06:29    (WniBWipx)
こういうスケべが滲み出した女、大好きです。
続きが楽しみですね、応援してます!
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