2020/09/29 15:39:43
(obji9U8G)
9月6日 僕はナオミと熱海に行った
もちろん日帰り
誘ってきたのはナオミ
アパートから自転車で30分
清水駅から電車で熱海に
駅で待ち合わせはせずに
車内で待ち合わせ
周りに知り合いがいないことを確認し
ナオミが隣に座ってきた
大きな声で話したり横を向いて話さないように
事前に言われていた
面白くもない時間だ
熱海に着き改札を出て海までの坂道
ナオミが隣に来て僕の手を握った
「やっとイチャイチャできるね槌」
ナオミがニコニコしてる
いつものナオミとは違う
何か気味が悪い
ホテルにチェックインするって言うけど
まだ朝の8時
チェックインできるのか?って思ったら
前日から2泊で予約し
チェックインが翌日になることを伝えてあった
らしい
部屋に入るとナオミはいきなりパンツを脱ぎ
得意のバックスタイルに
「早く入れなさい!」
そんなことを言われても小さいままだ
もたもたしてたら脱がされた
仕方ないからバックからクリちゃんを
オチンチンで刺激した
勃起させなきゃまたナオミに叱られるから必死
ナオミはクリちゃんも弱い
とゆうより全身が性感帯
最初からビショビショなので滑りがいい
ナオミは凄い顔で感じてる
鬼とゆうか化け物
「早く早く入れなさい。なにやってるのよ」
ナオミは怒ってる
僕としては ゆるマンより
こっちの方が気持ちいい
我慢できなくなった
いつも中出しなので中出しはつまらない
怒られてもいいからと思い
ベッドを降りナオミの顔の横に行き
髪の毛を鷲掴みし顔を引き上げ
顔にぶちまけた
1回目だからかなり出た
そしてナオミの口の中に無理矢理オチンチンを
ねじ込んだ
ナオミは何か言っている
よくわからないからそのまま奥まで突っ込んで
オチンチンでグリグリグリグリしてた
めちゃくちゃ気持ちいい
両手で髪を掴み思い切り引き寄せた
ナオミの口からかなりの唾液が流れ出てる
ナオミは咽せている
逃げようとしているナオミ
僕は離さない
離したら叱られる
ナオミはゲロを吐いた
めちゃくちゃ臭い
涙を流しながら怒ってる
怒りながらトイレに行こうとしたが
僕は行かせなかった
「ナオミ、ケツを出せよ。やりたいんだろ?」
いつもは「お姉さん」と呼んでいるが
初めて「ナオミ」って呼び捨てにした瞬間だ
ナオミは僕の厳しい口調にビックリしてる
「やりたくないのか?」
「やりたいならケツを突き上げろよ」
ナオミは「うん」とうなづきバックスタイルに
僕は膝で軽くナオミのケツを蹴った
ナオミは前に崩れた
涙を浮かべながら僕の方をみている
「お願い、入れて!」
「お願い」
ナオミが懇願している
いつもの命令口調じゃない
僕はこの後どうしたらいいのかわからず
ナオミのオマンコに入れた
入れた途端、ナオミは痙攣
感じすぎてるようだ
でもオマンコはユルユル
「あーっ!」
めちゃくちゃ大きな声
ナオミは撃沈
それより臭い
臭すぎる
触るのも話すのもイヤだから
ナオミをバスルームに行かせた