2020/08/01 08:18:32
(gO1XZzhN)
そしてGWの最中、見知らぬ差出人からハガキが着て、読むと、おばさんが4月にお亡くなりになり、満中陰が終わったとのことでした。
移動自粛期間真っ最中の時期だったんで、すぐに伺うことが出来なかったんですが、先日の連休中、差出人(おばさんらは子供が居らず、後見人の姪っ子)の方に連絡を取り、仏前にお参りに行ってきました。
普通なら、年末に喪中ハガキなんですが、姪っ子さん曰く、お世話に行くたび、私のことをよく話していて、亡くなる1ヶ月前(1月辺りには既に体調が悪かったらしい)にガンが見つかり、入院の前夜、準備を手伝う甥っ子に、実は私と肉体関係にあること、私がプレゼントしてやったオモチャを見せ、最後に女として愛してくれたと、しみじみ語って、これはあなたが処分してねと言っていたそうです。
本来なら、おばさんは浮気してるんで咎められるところでしたが、姪っ子さんからは、おばさんと旦那とは不仲であったらしく、夫婦関係がとりあえず最後まで続けられたのも、あなたのおかげだったかもと言われました。
さすがにアッチの話しは恥ずかしくなり、はぐらかそうとしましたが、姪っ子さんが私の横に寄り添い、
「ねぇ、これでどんな風に、おばさんに使ってたの…」
と、迫ってきました。
肩を抱き寄せキス。
服の上から胸~アソコを触りました。
パンツの上からでも、すっかり濡れてるのが分かり、バイブを手に取り、パンツの横から挿入しました。
激しく出し入れすると、漏らしながらイってしまいました。
下だけ脱がせ、そのままでいいからと言うので生挿入。
ゆっくり出し入れしただけで、「イクッ!イクッ!」と言って、身体をビクビクさせ、しまいにはユルユルと、またお漏らし。
私が「イっていいか?」と聞くと、「中に出して~…」と言うので、遠慮なく中に注ぎ込みました。
出した瞬間が一番大きい声で、姪っ子さんもイったようです。
抜いて処理して、しばらく腕枕しながら話をすると、旦那とは上手くいってるものの、この感じ易く大きい声が鬱陶しいと、営みに関しては避けられてるそうで、生チンポは久しぶり。
しかも、子宮系疾患で不妊なんで、いつでも出してもらえるのがエッチの楽しみなんだそう。
とはいえ、旦那が帰りそうな時間が迫ってきたので、その一発で終わりました。
一緒にシャワーを済ませ、「また来てね」と玄関先で抱きついてキスしてきて、「近いうちに、お盆にでも」と言って出ました。