2020/08/18 01:31:53
(Q8CH82B6)
8月4日はあれからチン◯が収まらず大きく勃起し続け、1時間ひたすらシコシコと◯ナニーしても我慢できずにデリヘル嬢を呼んで煙草バカバカふかせながら溜まった精液とストレスを放出した。
その後、K子さんとは7日金曜日と13日木曜日がお互い休みが合うのでジムプールで待ち合わせてスイムしました。
自分らが泳ぐ時間帯は左端レーンが水中ウォーキング、その横が初心者スイムコース、その横がハードに結構速くひたすら泳ぐ(我輩とか恵K奥様が泳いでいる)レーン、で次の横が中級向け(おしゃべりさんやこちらにもカップルっぽいの多い、ダウンに使っている)コース、でその横がノロノロコースご年配多い、右端から2レーンはスイムスクールや水中エアロ美とかをやっていている。
おしゃべりレーンの常連さんとは時々話をするが、今日は◯◯さんいないねとか人少ないねとか、オレが恵kさんと仲良いのを知ってのことか、××さん(オレのこと)の彼女さん今日は来てないねなんてからかわれる。
彼女じゃナいっすよ(今は未だな、狙っているのは図星だが)スイム友ですよと言い返し、でも後10分で来ると思うよ、大体◯◯時には来るんだよあの女性は(事前に待ち合わせているから、当たり前)、ほらね来たでしょ。
へー、紹介してよと言われたりもします。
(飽きたら何れな)。
7日は普通に1時間くらい泳ぎ続けたところで、恵Kさんがチョット休憩って初心コースに移ったんで我輩のSっ気がメラついた。だがスイムスパッツ越しのもっこりは抑えつつ、左端のウォーキングに誘った。大体、彼女が疲れてきたらこれがいつものパターンなんだがこの日はそれとなく腰に手を添えて尻に滑らせてみたところ、驚いてこっちを振り返り口元でダメよってサインをした、、、が顔は悩ましく微笑んでいた。この後近くのスポーツショップでスイムウェアを見に誘いました。んーどうしよかなって言っておられたが、ロビーで待つこと20分、、普段よりオシャレした恵子さん(まーまだまだ、俺好みの露出感やハイソ感はないがね)がまだ迷っている感有りで出てきました。当然ながらぼくの車の助手席に乗ってもらい、デートにこぎつけました。
()続けたいが明日仕事から帰ってから書くね。