2020/08/15 07:41:47
(OX5Z3S2P)
喜美さんとは、暇暇でメールをしてましたが、翌・土曜日に、
喜美『今日から帰省するはずでしたが、実家から全員は来るなとなって、旦那だけ月曜日から二泊で行くことになりました。』
私『そうなんですね。私も今年は泊まりは止めて、1人で墓参りだけ行こうかと。』
喜美『だったら、一緒に行きたいな。』
そういう流れで、私の実家の墓参りに喜美さんもついて来ることに。
喜美さんの旦那は朝一に出発らしく、そこから一時間くらいして、喜美さんの近くのコンビニでピックアップ。
喜美さん、もうご機嫌な笑顔で、シートベルトも締めずに腕に抱きついてきましたが、
私「ベルト、ベルト…」
と言うと、ハッとしてシートベルトを締めてくれ、移動開始。
私の実家の方面は、あまり行ったことが無いらしく、最初からウキウキしてたようです。
途中のホームセンターで花とか買い、先に墓参りして、証拠に写真を撮り、本来の目的完了。
私「ちょっと観光しましょうか。」
墓園から程近い名勝地にご案内。
一度来てみたいと思ってたそうで、喜んでくれました。
そこからまた程近い店でランチを済ませ、
私「じゃ、用事済んだし、帰りますか?」
喜美「えー…このまま帰っちゃうの?」
私「うそうそ、ホテル行きましょう。」
喜美「もう!意地悪!」
喜美さんには、車中で服を脱がせました。
恥ずかしがりながらも全裸になり、私も下だけずらしてチンポ出して、移動しながら咥えさせました。
喜美「もう硬い…美味しい…」
いやらしく、ジュルジュルと音を立て、しゃぶっていました。
ラブホに着き、ガレージインのとこなんで、喜美さんには全裸のまま部屋に上がらせます。
途中で立ち止まらせ、下から撮影したりして入室。
部屋は、和風のセミメゾネットみたいな段差があり、ベッドは今や貴重な回転ベッド。
喜美「懐かしい~」
なんて言って、早速乗ってグルグル。
私は、風呂の準備をして、服を脱ぎベッドに。
喜美さんは再び咥えてきて、しばらくしてから、
私「なぁ、オナニー見せろよ。」
喜美「えっ?…はい…」
命令口調で言ったんで、どういう反応するかと思いましたが、思いの外、Mの素質有りなようで、最初は指で、続けて、備え付けの電マでオナさせ、2度程イッた後に四つん這いにさせ、指マンしながら尻を叩いてやると、
喜美「もっと、お仕置きしてくださいー」
と懇願。
両手足をガウンの腰ひもで縛り、電マを当て続けたら、
喜美「イクっ!イクっ!いっちゃうー!ダメーー!」
と言って潮吹きの繰り返し。
いわゆる鬼イカせを10分続け、ぐったりしたとこを撮影し、喜美さんの顔面に股がりチンポを口に突っ込み、イマラ。
ングング言いながらも喉奥まで咥え、アソコに挿入。
最後は、一発目の多量のを顔と口に放出し、顔面の精液を手で塗り伸ばしてやりました。
また撮影し、
私「こんなの誰かに見せたら、びっくりだろうね。」
喜美「ダメよぉ~…秘密にしてぇ…」
少しして、一緒に風呂に入り、一旦洗い流しました。
陰毛は元々薄いながらも、なんか中途半端なんで、剃ろうかと言うと、
喜美「あなたがしたいなら。」
喜美さんを寝かせ、肛門周りも併せツルツルに。
ベッドで開脚させて撮ったのを見せると、
喜美「いやらしい~」
といって、2回目のおねだり。
途中、身体を起こさせ、結合部を見させて、
喜美「凄い、ズボズボ入ってる~」
って言うと、またイキ、2発目は中に。
喜美「熱~い…いい~…」
と、中出しの感触に酔いしれていました。
そろそろと起きて、一緒に風呂に浸かり、疲れもほぐれて、支度してラブホを出ました。
妻には夕飯も済ませて帰ると言ってあったので、喜美さんを乗せたコンビニで何か買って、見送ったら、そのまま車中で食べようかなと言ったら、喜美さんが、だったらうちで一緒に食べ過ぎましょうと、いろいろ買って、喜美さんのマンションに。
誰も居ない部屋に上がらせてもらい、ビール(私はノンアル)で乾杯。
食べ終わり、そのまま喜美さんが普段寝ているベッドで、もう一回して、3発目も中出し。
喜美さんも、自分の家で不倫セックスなんて夢のようで興奮しちゃったとご満悦な様子でした。
私だけ匂いが残らないようにと、シャワーで軽く流させてもらい、玄関で全裸の喜美さんに見送ってもらいました。
帰ってから、喜美さんから、
喜美『精液塗りながら、またオナニーしちゃった。また愛してね。』
と、いやらしい目付きの自撮り写真付きのメールが着て、それがまた、私の理想的な熟女のエロポーズだったので、こっそりトイレで抜いてきました。