お泊りはシティホテル、夕方にチェックイン
荷物を部屋に置き、予め予約してあったホテル近くのレストランへ、食事の後はホテルのバーに行き軽く飲み、部屋に戻りました。部屋に入ると同時に抱き合いキスをし、ベッドへ倒れ込み服を脱がせあい愛撫をを。ほろ酔いの彼女、したくて求めてきますが、わざと無視して愛撫を続けていると、彼女からお願い挿れてと。
僕がバイブを取り、手渡すと自分であそこに挿れてオナりだしました。その間に僕は自分だけシャワーを浴び出てきても、まだ1人でバイブでオナっていたので、横に行き愛撫してあげるとビクビクイッてしまいました。イッてピクピクしている彼女のクリを触っていると、また復活しイキまくり、挿れてと懇願してきましたが、意地悪く、後でと。しばらく指でクリを触っていたらイキすぎた様で過呼吸の様になりぐったりしてしまいました。

ハプバーに到着する頃には、更にぐったりしている彼女、脱衣所で全裸にしガウンを着せてバーカウンターのある部屋へ。でもカウンターではフラフラしてしまい、ボックス席へ座らせました。マスターが飲み物を持ってきてくれ、彼女今日はどうしたの？と聞いても目は虚ろで反応が薄くボーッとした感じ。僕がいま何十回もイカせちゃったからと言い彼女のガウンをはだけさせ、おっぱいを出して見せたりしちゃいました。まだお客さんほぼいない所でマスターが、軽く縛ってみる？と聞いてきたので、僕がうんと即答、彼女を立たせガウンを脱がしてマスターに上半身を縛ってもらいました。縄化粧をしてガウンを着せて、しばらくボックス席でマスターと話ながら飲んでいました。その間も彼女のクリをずっと触ってて指がふやける位でした。彼女もホントずっとイキまくり状態。

そんな彼女を酒の肴に同世代のカップルさんと単独男性さん2人で話をしていると単独男性さんが彼女の方を見て、触っても良いですか？と。良いよと僕が退き彼女を挟んで左右に男性2人に座ってもらいました。意識が飛んで彼女はあまり意味わからない状態で知らない男性2人に挟まれ足を広げさせられ両腕は左右の男性の肩、彼女は左右の男性からモモからクリ、おっぱいを触わられ抵抗もなく喘ぎ声を出していました。男性2人にしばらく彼女を預けカップルさん達と話て居ましたが、若いカップルさんにももっと刺激をと、カップル3組でプレイルームへ。僕はぐったりしている彼女をみんなに見せびらかす様に愛撫し、この日はじめて彼女に挿入をしてあげると彼女は狂った様に喘ぎ出したので、押さえ付けながらピストンをしてやりました。最後は中だしし出尽くすまで彼女の中、彼女も意識朦朧としながら離すまいと足を僕の腰に巻き付けていました。

しばらくし、彼女の横に座り肩を寄せると彼女から唇に吸い付く様なキスをされ、お願い挿れてと言ってきたので、フラフラの彼女を支えててプレイルームへ連れて行き愛撫をすると更にピクピクとし挿れてと連呼。ゆっくりと挿入してあげました。さっきまで横にいた男性2人も彼女の脇にいて、遠慮がちに愛撫してくれていたので僕が彼女の手を男性達のあそこへ誘導し握らせました。ゆっくりとピストンし男性たちに左右からおっぱい舐めてあげてと言うと、すかさずおっぱいW舐め、彼女も気持ち良い!おかしくなりそう！と喘き、僕もピストンの速度を早めてやりました。彼女は狂った様に喘いでましたが、男性3人にガッチリされていたので身動き出来ず悶えていました。

ちょっと時間たってしまいましたが、読んで頂ける方まだいますでしょうか？