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2020/08/02 18:21:46 (vXunDatS)
去年の今頃の話。

文章下手ですが、体験した話を書きます。

都内でweb系のエンジニアしてます。
去年の夏季休暇、うちの会社はなんでもかんでもフレックスで、長期休暇も自由に自分で決めて休むことができる。
もちろん自分の仕事の進捗状況を考慮した上でですが。

夏はいつから休もうかなぁって考えていたら、
大阪の南にある堺に住んでいた叔父(母の兄)が亡くなったと突然母から連絡があった。

体調を崩していた母から「あなた、時間あるでしょ?代わりに色々とやってくれない?」
と言われ、慌てて休暇を取り行くことになった。

夏季休暇として5日くらい向こうでゆっくりするかと考え、宿泊は叔父が祖父母から譲り受け住んでいた古民家にと決めた。

大阪には一度も行ったことがなかったが、新幹線の中ではなぜかワクワクしていた。叔父が亡くなったわけで、ちょっと不謹慎ではあったが。

堺。
叔母(母の妹)もいて、細かなことは気にせずに手続きできた。
病院で亡くなった叔父は、本人の意向で葬式はせず、火葬。
それでも喪服姿で火葬に出席し、祖父母と叔父が住んでいた自宅に、叔父の遺骨を帰宅させた。

古ぼけた畳に寝転んで、
それで、今日から何しよう?ってぼんやり考えていたのを思い出す。
叔父は独身だったから、堺の自宅は空っぽで、何かカビ臭かった。
5日間堺で過ごす。
何をしたらいいかわからなかった。

翌日、叔母と一緒に郵便を出すため、近くの郵便局に行った。
そこに、娘さんであろう子供を連れた女性が並んでいた。
すごく美人。清楚系美熟女?
40歳くらいにみえたが、醤油顔の美人さん。
昔テレビ東京のワールドビジネスサテライトって番組でキャスターをしていた小谷真○子さんを若くした感じ。
スタイルが良く、ワンピースから生足が見えてエロくみえた。

叔母がその女性に挨拶をした。
どうやらご近所さんで、近くの地主さんの息子に嫁いできたらしい。
その息子さんが東京で働いていた時に、知り合い、堺に連れて帰ってきたらしい。
たしかに、その女性が挨拶を返していたが、関西弁ではなかった。

地主の息子さんはもう50歳なるのに、女遊びが激しく、その女性も2人目の奥さんらしい。

清楚な美熟女。
よくわからないジャンルだが、口数少なく、品がある女性にみえた。
身体は細いが、スポーツをしていたのか、身体のラインが綺麗だった。

その郵便局では会釈する程度だったし、頭には美人なアラフォー さんって印象が残っていた。

翌日は、大阪市内まで行き、ありきたりな大阪観光をした。

そのまた翌日。
畳に寝転んでいても仕方ないなぁと考え、叔父の自転車で堺の街を見て回ることにした。
ぶらぶらして夕方になれば自宅に戻ってた。

それで腹が減り、お酒を飲みたくなり、近所に中華料理屋でもないかと、半ズボンにサンダル姿で散策。

差し当たり気に止まる店がなく、ふらふらしていたら、自宅近くに寿司屋をみつけた。小料理もだす、小さな街の寿司屋さん。
昭和なたたずまい。

のれんをくぐると、60代にみえる主人が軽くいらっしゃいと言っていた。

小さな店だけど、一人で切り盛りしてるのか、大変だなぁって印象だった。

カウンターに人はおらず、
6畳くらいの畳座敷に60代くらいの2人の男性が瓶ビールと寿司をつまんで談笑していた。

カウンターに座った僕は、生と、お任せ握りを頼んだ。
主人が生を手渡してくれた時に、初めてしゃべりかけられた。

「どこから来はったん?」
そんな会話。
東京から、と言い、叔父が亡くなって、と話したら、
「あー!○○さんとこの!?」
と話してくれ、どうやら僕のことをどこからか聞いていたらしい。

気を許してくれたのか、メニューにはない茶碗蒸しをつけてくれたのを覚えている。

二杯目飲みほす頃に、ドアが開いた。
いまでもあの瞬間を思い出せる。
のれんをくぐってきたのは、あの郵便局で会釈した清楚系美熟女さんだった。

しかも1人。

「あれー、久しぶりやなぁ」
と主人。
どうやら以前来店してるらしい。
「○○は?」
と男性名を聞く主人。
「いえ、今日はひとりで夕飯を頂きたくて」

そんな会話だった。
わけありにもみえた。
なんだろう、姑や夫に疲れ、自分の時間を求めてる、そんな風にみえた。

彼女はカウターに座る。
座る時に会釈された。
僕の顔を覚えているみたいだった。

で、会話はなく、こちらは焼酎を飲み、彼女はグラスビールとお寿司を数巻食べていた。

「日本酒飲む?」
と、すでにグラスに注いだ日本酒を彼女に渡す主人。
「え?じゃぁ…」
とか言いながら受け取る彼女。
お酒は嫌いじゃない様子だった。

「兄ちゃん。○○さんとこの子やろ?」
と、座敷に座っていた60代2人に声をかけられた。
振り向いて会釈すると、
「お姉さんも東京から来はったんやんなぁ」
と、彼女にも声をかける。

振り向いて会釈していた彼女。
「東京からですか?」
と初めて彼女に話しかけられた。

「法事です」
って答えたら、
座敷から
「そんな、2人で喋らんとこっちおいでや」
とかなんとか言われた。

60代2人は乗り気で座敷からわざわざカウンターに来て、僕の肩を触った。

僕が渋々座敷へ向かうと
「お姉さんもおいでよ」
と60代じいさんに声をかけられ、彼女も座敷に座った。

タイトな茶色の薄い素材のワンピースで、胸やお尻のラインがくっきりして、エロくみえた。

以前会ったときは髪を束ねていたが、髪を下ろした姿だった。
笑顔も小谷真○子さんに似ていた。
目元に少し笑い皺があったが、それもアラフォー の魅力にみえた。

店の主人が日本酒の一升瓶を持ってきて、
たわいもない、東京話、大阪話をしゃべり、聞いてた。

胡座をかく男性陣、彼女は脚をへの字にして座っていた。
お尻の横尻ラインがみえ、エロかった。

醤油顔の人の笑顔っていいですよね。
彼女は喋らない人だったけど、笑顔を良く見せてた。

日本酒を飲み、舌を少し出し唇舐める姿みてたら、ムラムラが絶頂に達してた。

「店閉めたよー」
って主人が言ったら、
60代のおじいさんが、向き合って座る彼女の手を触り出した。

「すべすべだねー」
という、おじいさん。
不思議だったのは、彼女が嫌がらなかったこと。
不思議だった。

で、横に座る僕も冗談で、いいなーとか言いながら真似して、彼女の二の腕を触る。

すべすべもちもちだった。

嫌がらない彼女。

もうひとりの60代おじさんも、ずるいわ、とか言いながら、こちらに来て彼女の横に座る。
僕の逆側で、同じように彼女の二の腕を触ると、彼女は笑顔で、甘えるようにそのおじいさんに頭をあずけた。

え?え?
ってなる僕。

もしかして、はじまってる?これ大丈夫?
って思いながらも、
何か嫉妬心のような感覚があった。

おじいさんに彼女とられる、みたいな。
咄嗟に彼女手を握ったら、彼女も握り返す。
僕も身体を近づけた。

すると彼女は頭を胸元に預けてた、おじいさんに顔を振り返り、なんか見つめると、
おじいさんも、え?いいの?まずいわーとか言いながら、満面の笑みで彼女にキス。

エロかった。
畳の上で、アラフォー 清楚系美熟女が、60代のおじいさんに身体預けて、顔を振り返り舌を出してディープキスしてた。

もうひとりの60代じいさんもこちらに来る。
ずるいわずるいわっていながら、彼女の横に座り、引き寄せて、キス。

おじいさん2人に抱えられながらキスする彼女は無謀備だった。

ワンピースに形づくられた、小ぶりの胸がいやらしく、僕も負けじと彼女の身体をまさぐった。

おじいさんが彼女の脚を広げさせ、手マンしはじめる。
小さな声で喘ぎだす彼女。

おじいさんたち止まらない。
もうひとりはズボンを下ろして、ふにゃふにゃなチンを彼女の顔に押し付ける。

彼女も咥えてた。

清楚で整った顔、綺麗な肌した彼女が、汚いおじいさんのチンを咥えてた。

話変わるけど、60代、じいさんのチンを初めてみた。
ふにゃふにゃで小さく、たってないのに、彼女に咥えられたら、
気持ちええわぁって言ってた。

手マンしてたおじいさんは、彼女のワンピースに頭を入れ、必死にクンニしている。

酔っ払っていたから、定かじゃないけど、店の主人はカウンターで日本酒飲みながら、こっちを眺めてた。

お兄ちゃん、気持ちええで
ってなこと言われ、
僕もズボンを脱ぐと、勃起させたチンを彼女に向けた。

彼女は自分から積極的にというわけじゃなく、
いやいやというわけではない、
多分Mなんだと思う。言われたことをやり、自分も気持ちよくなっているようだった。

彼女にフェラしてもらった。
ゆっくり顔を動かす姿。エロい。

20代の自分からすると、40代の女性の色気は何か母性みたいなのを感じた。

おじいさん、勃起できたのか、彼女の脚を広げて、入れてた。生で。

入れられた途端、喘ぎ声が大きくなった。
もうひとりのおじいさんに頭をあずけて横になり、もうひとりのおじいさんから入れられている彼女がエロかった。

やっと胸をさらけさせ、ピンク色の乳首をいじるおじいさん。

頭を抱えてた、おじいさんは彼女に手でチンを触るように言い、さわらせてると、彼女の手でイッてた。

もうひとりのおじいさんは5分もせずに彼女の膣からチンを抜き、おしぼりにだしてた。

あかんわー、あかんなー、そんな会話を笑いながらするおじいさん達。
彼女は畳で横になったままだった。

なんだろ、飲みの会話の一部といえば一部だった。飲みながらじゃれあって、また飲む。
イッたあとのおじいさん達も、日本酒を飲む、会話する、トイレ行く、みたいな。

僕は、畳で横になった彼女の頭を膝に置き、髪をなでていた。寝ちゃいそうな彼女。

おじいさん達が帰ったあと、僕は日本酒飲みながら、彼女の身体をまさぐってた。

頭をあずけていた彼女は僕のチンを探す。
それをまた咥えてた。
興奮して、彼女のワンピースを脱がせると、正常位から入れた。
細身の体、腰回り。ニュルって入った。

喘ぐ彼女。
10分たたずに僕もいった。
真似しておしぼりにだした。

綺麗な人だった。

僕が帰るというと、主人が、彼女は任せて、いいからいいからって言ってた。

きっと主人もこの後楽しみたいんだろうって思いながら、僕は店をでた。

もしかしたら、たまに店に来る女性で、おじいさん達とも元々関係があったのかもしれない。

アダルトビデオみたいな体験だった。

帰る日に彼女を駅で見かけた。
浴衣姿だった。娘さんも。
会釈された。 
品のある人だった。

この夏、また行けたらいいなぁ。

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2
投稿者:(無名)
2020/08/03 16:16:48    (P/gcV3C5)
AVというか、日活ロマンポルノレベル。
3
投稿者:野暮
2020/08/03 19:32:34    (aMNp.e/S)
>>2番さん、「日活ロマンポルノ」は昭和50年代の当時、斜陽産業と言われた映画界の中で気を吐き、その後の有名監督、名女優を産み出し、今のAVとは比べ物にならないほどの筋書きと演技力で製作をされていましたが、この「作品はAVを上回る」という喩えですか?
4
投稿者:アカ ◆cA7oIM8fok   urban_guitar14 Mail
2020/08/03 21:24:03    (xd7itySV)
なんて素敵な体験!
堺に住んでるんで偵察がてら、お店を教えてもらうのはいかがでしょうか笑。
5
投稿者:通りすがり
2020/08/04 00:11:54    (RjwjeQzi)
日活ロマンポルノって・・・。
かなり古い話ではないかと・・・。
それぐらいしか分かりません^^。

オレも、仲間に加わりたいですねェ~ッ。
詳細な場所を教えてほしいですねw。
6
投稿者:ゆう
2020/08/05 02:30:42    (.5AwUAsT)
以前堺に住んでたものからしたら是非しりたいところやね(^^)
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