バーカウンターには同年代のカップルさんのみ
マスターから、はじめての彼女を最初から男性が沢山いると怖がるだろうから徐々にねと言われていました。

カウンターでマスター交えてカップルさんと談笑、彼女もだんだん緊張がとけてきているのが分かりました。それを見計らってかマスターが、隣にあるプレイルームへ行く事をすすめてくれてカップルさんと一緒にプレイルームへ
プレイルームは15畳くらい、全体にマットが敷いてあり壁には大きな鏡がありました。
カップル同士部屋の隅に座り、お互いもじもじしていましたが、最初に相手カップルさんがガウンを脱ぎイチャイチャが始まりました。それを刺激にガウンの上から軽く愛撫すると彼女も感じてきたのか、自らガウンをはだけ僕に跨って大きく腰を振りながら叫んでいました。気がつくと相手カップルにしっかり見られていました。
一回イッたであろう彼女のガウンを脱がせ裸にガーターだけの状態にさせたあと、持参したバイブを彼女に手渡し鏡に向かってオナニーを指示、朦朧としながらしばらく1人でバイブオナ、そしてイッた所で彼女を立たせ鏡に手をつかせバックから激しく突きまくり、いかせまくりました。
この鏡、実はバー側とのマジックミラー、僕たちがバーにいる時はカーテンが閉めてあり分からない様にしてあったのですが…

彼女をイカセた後、僕自身も彼女に顔射をし顔から胸にゆっくりと垂れていきました。軽くティッシュで拭き少し少し余韻に浸った後、ガウンを着て、バー側の部屋へ。

部屋には男性が5.6人、一斉に視線は彼女へ。彼女も一瞬驚き僕の腕にしがみついてきたのでボックス席へ。マスターが冷たいウーロン茶を出してくれたので　2人で飲んでいると、1人の男性が隣いいですかと。感じいい雰囲気の方だったので、僕がどうぞと言うと彼女を挟んで座り、談笑を。徐々に話がHな方へ『さっきのオナニーエロかったですね』と言われ彼女はなんでと顔をするので、カーテンが開いている鏡を指さすと、よく見えるプレイルームに気が付き顔を隠していました。

そんな彼女に僕がガウンの隙間から手を入れアソコを触るとぐっちょり、嫌がりましたが構わず愛撫を続けていると感じてきたのか抵抗をやめされるがままに。隣にいる男性にも間近で見られ他にいた男性達もボックスシートの周りに集まってきました。

抵抗しない彼女への愛撫をずっとしていると、彼女から『挿れて』と。『いいの？』と聞くと『お願い早く！』と言うので、バイブを手渡し『一回これでやって』と言うと黙ってバイブオナをはじめました。最初、5.6人と思っていた男性陣、気が付くと10人以上がいて、僕も凄く興奮し思わず彼女のガウンを抜かせてしまいました。彼女も興奮してかそんな中、周りを見回しながらオナニーを続けて何度もイキまくり、僕に抱きついてきました。そしてみんなに見えやすい様に座りながらバックから挿入し、挿入部は良く見える体制でやりまくりました。近くにいた人は邪魔にならない程度で彼女のおっぱいを愛撫し、彼女もそれを凄く興奮している様でした。