2020/07/27 22:42:32
(kAfXPD05)
まだ読んでくれてる人いるんですね!
続きといっても、このあとはひたすら、僕が実家の街を出るまでの3年半くらい、週一くらいでエッチしてたってだけなので、あんまり面白い話は書けないかもです…
ですが、ただエッチするだけではマンネリ化するので、僕らにはいくつかの楽しみがありました
かずえさんとの関係を始めて半年ぐらい経った三月のこと
春休みに入っていた僕は、平日の昼間、とある場所に呼ばれました
ローカル線の電車に乗って30分程度。ちょうど僕の街とかずえさんの街の間の県境の近くにある無人駅でした
駅で待ち合わせして、山道をさらに歩いた先にあったのは、貸し別荘のログハウスでした
冬が明けたばかりの平日ということで、お客は一人もいませんでした
かずえさんによれば、そこの管理人兼オーナーと知り合いらしく、他にお客がいないからということで、そのうちの一軒を借りたとのことでした
そもそも僕たちのデートといえば、半年間マンションの一室で延々とエッチをするだけでしたし、わざわざ他の人がいない時を狙ったというだけあって、かずえさんの思惑は一目瞭然でした
鍵を開けてログハウスに入るなり、速攻で服を脱いで日が注ぐログハウスの中で抱き合いました
周りにはお客だけでなく数百メートルにわたって民家もないので、かずえさんも遠慮せず喘ぎまくりでした
非日常のシチュエーションでお互い興奮してしまい、まだ三月なのに汗だくになって一回戦を終えました
ぐったりながらも二回戦に向けて休んでいると、ペンション備え付けの露天風呂に入ろうと誘われました
備え付けと言っても、ログハウスの中にあるわけではなく、お客さん全員が使えるように、ログハウスが並ぶ高台から斜面を少し降った、河原を見下ろす場所にある温泉でした
疲れた体を起こして服を着て、50メートルほどの獣道を抜けて、簡易的な脱衣所に入り、もう一度裸になって二人で温泉に浸かりました
側から見ると、仲のいいマザコン親子に見えたでしょうね
しかし、年齢差があるとは言っても、さっきまでログハウスで一戦交えていたばかりのオスとメスです
湯船の中でお互いのアソコをだんだんといじったりしてる間に、二回戦をするムードになっていきました
最初にする気になったのは、かずえさんの方
僕をお風呂の淵に座らせると、いつもの激しいフェラをしてきました
僕もそこまでしてもらっては期待に応えないわけにもいかず、僕自身凄く興奮していましたが、コンドームはログハウスの中…
そのことをかずえさんに告げましたが、「いいよ、しようよ!」と我慢できない様子
結局、かずえさんを河原側のお風呂の淵に手をつかせて立ちバックでハメました
山奥とはいえ、もしも河原を歩いてる人がいれば見られてしまう大自然の中、それが二人にとって初めての中出しでした
さらにその後すぐに3回戦もするのですが、長くなったのでこの辺で