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2020/06/28 02:33:29 (Uf3fv4Lo)
私は、40歳、既婚者です。
大手の某メーカーに勤めています。
私の上司(44)の奥さんは、30歳の清純でおとなしいタイプです。
上司は、同じ職場の女子社員と再婚したのです。
歳の差婚であり、みんなで、奥さんを「お金目当て?」と、からかったりしていました。
奥さんは、寿退職しましたが、私は、独身の頃からやりたい!と狙っていた女なのです。
彼女の写真を見ては、レイプの妄想をして、オナニーばかりしていたのです。
半年に一度の会社の課の食事会に、元社員だった奥さんも顔を出しています。
上司からは、結婚2年で既にセックスレスと聞いて、私は、若い奥さんが哀れに思いました。

食事会の事。

食事会が終わり、二次会へみんなが移動する中、飲めない私は、上司に、「今日も一次会で失礼します。上司の自宅経由で奥さんを送り届け、帰宅します。」と言って、私と奥さんは、タクシー乗り場に向かいました。

ほんのりと赤くなった顔が可愛い、スレンダーな身体だが熟れた肉体が隣にいると思うと、私の肉棒は、ギンギンに勃起していました。
2年前まで同僚だった私と奥さん(真希)は、緊張することなく世間話をして歩いていました。
タクシー乗り場まで向かう途中、喫茶店に誘ってみました。
「真希さん、お茶でもしない?まだ早いし、帰ったって1人でしょ。」
「えぇ、そうね。」
簡単に、OKされ、喫茶店に。
少し暗いアンティークな洒落た喫茶店。
ふかふかのソファタイプの椅子がテーブルを囲んでいる。
向かいに座る真希さんの顔、胸元まで赤くなっている。
私が2年前まで狙っていた女が、人妻となり、酔っている。
旦那とはセックスレスと聞いている。
そして、喫茶店に連れ込むことが出来た。
時々、ワンピースから伸びた脚が私の膝に触れ合う。
口説けばやれるかも、真希さんも酔っていて、やりたいかも、と勝手に妄想している。
「新婚生活はどうなの?」
「ええ…」
「課のメンバーも大半が変わり、真希さんの知っている人も少なくなったね」
「そうね、もう参加するのも今日が最後かもしれない…」
コーヒーを飲みながら談笑していた。
今日が最後かもしれないなら…猥談も下ネタもやって、おとなしい真希さんを困らせてやろうと思った。
「ところで、真希さん!」
「えっ?」
「セックスしてるの?歳の差婚だろ?真希さんの肉体は満足してるのかな?」
私は、真希さんの膝を割り、私の膝を太ももの奥に押し込んでみる。
真希さんは、きゅっと脚を閉じて内太ももで、私の脚を挟み、お互い熱い感触を感じ取ったはずです。
「ちょっ、ちょっと…そういう喫茶店ではないから…困ります」
困った表情がたまらなく可愛いかった。
「真希さん、このままの態勢で聞いて。抱いて貰ってないでしょ!セックスレスでしょ?」
「えっ、えっ」
「やりたいんでしょ?真希さん…30歳の肉体が疼くでしょ?」
「や、やめてください!膝を抜いてください!」

真希さんの顔が厭らしく変化していくのがわかる。
やれる!と確信した瞬間でした。
狙っていた女が上司の奥さんとなり、その後に、ようやく手に入るとは。

「お互い既婚者だし、失う物がある。割り切って肉体関係だけ、要はセフレ…セフレがいるほうが、案外家庭円満なんだよ。性欲が満たされていれば、夫婦喧嘩もないんだよ。」
「や、やめてください…もう…か、帰ります…膝を抜いてください…」
真希さんの内太ももがさらに熱くなっていたのを覚えています。
きっと膣穴から愛汁が垂れていると思うとたまらなかった。
人妻の耕された膣穴を私の肉棒でもっと耕したい、とも思った。
真希さんを絶対にセフレにしたいと思った。

「絶対にバレないよ…セフレだよ…」
「もう、何言ってるの?いい加減にしてください…」
「誰でもやってる!今日参加した2人の奥さん社員達もやってるんだよ、真希さんだって知っているんでしょ?」
「……」
「40歳、37歳の奥さん社員、明るくて楽しそうに働いている、家庭だって円満そのものでしょ?」
「……」

真希さんの言葉が無くなり、うつむいてしまったが、私は一方的に話し続けた。

「真希さんは30歳、ヤリたい盛りだ。熱くなった太ももの奥が疼いているだろ?誰にも知られない、楽しもうよ…」
「……」
「逝かせたいよ、その可愛い顔を快楽で歪ませてみたい…」
「……」
「今夜じゃないよ…今度、連絡するから…返事しないと帰れないよ…やりたいんでしょ?セフレ、了解してくれるなら、今挟んでいる私の膝を両脚でギュッ!と締め付けてくれるかな?」
「……」

数分後、真希さんの両脚が私の膝を強く締め付けたのです。

その後、タクシーで真希さんの自宅経由で帰宅しました。
車内では、真希さんの腰に手を回していましたが、肉体は熱く、汗ばんでいました。
清純なおとなしいタイプの女でも、肉体は正直なものです。


#深夜になりましたので、この続きは後日書きます。
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2
投稿者:
2020/06/28 08:28:06    (XeFFCsdw)
その日のうちに、真希さんにショートメールを入れた。

「ありがとう。真希さんを大切にします。絶対に真希さんの家庭を壊しません。」

返事がない。

「女の幸せをもっと経験させたい。上司に年休の許可を貰えたら、必ず連絡しますね。」

返事がない。

「セフレを作ることは、悪い事ではないのですよ。多くの奥さん社員の実態を真希さんはご存知でしょ。遊びですよ。」

返事がありませんでした。


やっと上司から年休の許可がでた。
上司は、真希さんの旦那だから、なんとも面白い。
自分の妻を私にやっていいよ、と言われているように勝手に思った。


真希さんにショートメールを入れた。

「今度の水曜日、年休が取れました。朝9時に、大阪駅前ロータリーに来てください。帰宅は、18時頃と思ってください。」

数時間後、返事が来た。

「はい」

「この前会った時の、濃紺の膝上丈のワンピース姿で来てください。楽しみにしています。」

と、返信をしました。
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2020/06/28 12:27:12    (KAYkedlb)
続きが気になります!

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投稿者:
2020/06/28 22:20:55    (XeFFCsdw)
オナニスト様
コメントありがとうございます。

私は、真希さんが入社以来、同じ課で働いていました。
真希さんは、5年働いて、バツイチの上司と結婚するなんてショックでした。
男性社員は、真希さんをオカズに、オナニー三昧だったと思います。
当然、私も真希さんの写真や動画でお世話になっておりました。

真希さんは、スレンダーで色白、栗色のショートヘア、童顔のせいでしょうか、薬指に指輪をしていないと独身としか思えないんです。
とても魅力的な人妻を手に入れましたよ。

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投稿者:
2020/06/28 22:31:24    (XeFFCsdw)
水曜日の朝

私はいつものように、出社と偽り家を出ました。
9時前には大阪駅で真希さんを待っておりました。

「夢さん!」

「おはよう!真希さん。ありがとう!約束守ってくれたんだね」

「おはようございます」

濃紺のミニのワンピースを着た、清純な人妻にドキドキが止まらない。

こいつは私のセフレの提案を受け入れたんだ。

どんなに清純で、おとなしそうな女でも、性欲を満たす為には、婚姻という社会ルールを破り、決意するものだと思った。

数日間、真希さんは悩みに悩んだ筈だが、抱いてもらえない旦那に期待をせず、肉体関係を私と持つことを選んだのだ。

「あれ?夢さん、スーツ姿って?」

「ああ、女房には年休取得なんて言えないから…」

「悪いわねぇ、奥さんが可哀想よ…」

「何言ってるんだよ、真希さんだって…」

意外と真希さんはサバサバしていた。

大阪駅からお初天神通りへ雑談しながら歩き、ラブホの前で立ち止まり、腰に手を回して耳元で囁いた。

「真希さん、いいんだね!私に肉体を預けるのですね!セフレとしてお付き合いしてもらえるのですね。私は絶倫で激しいですよ!いいんだね?」

「はい…」

真希さんは、戸惑いながらも答えた。

女房より10歳も若い女、人妻、それも上司の奥様を、同意の上で、関係を持てるなんて、夢のようであった。

元々精力絶倫の私は、バイアグラも飲み、この時既にギンギンに勃起していた。
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投稿者:
2020/06/28 23:11:21    (XeFFCsdw)
ラブホのロビーに入り、部屋を選んでいる間、真希さんの腰に手を回していましたが、なんと細いウエストなんだろうと思った。

こんな華奢な肉体なら、肉人形のように扱えるぞ、狂うような性体験をさせてあげたいと思った。

天井と壁に鉄格子の枠が嵌められたSM部屋を指差して。

「この部屋でいい?」

「えっ、えぇ、どの部屋でも…」

腰周りのお肉を摘んでやると、ヒクッと真希さんの肉体が跳ねた。


部屋に入り、しばらく、ソファに並んで座り、雑談をしました。

「真希さん…」

「はい…」

「どうして私とセフレになってもいいと思ったの?」

「うーん、よくわからないけど…入社当時から、私に優しくして貰ったし、好意的な存在だったのは確かです。」

「狙っていたの、知ってた?」

「えっ、そんなのは、わからないよ…」

「ずっとだよ、ずっとレイプしてでも、関係を持ちたかったんだよ」

「危ないわねぇ、犯罪者にならなくて良かったね。ふふふ」

「真希さんの旦那が私の上司だなんて…旦那さんには怒られてばかりだよ、俺、旦那さんのように上手く仕事の手順が出来ないから…でも、奥様を抱けるなら、どんなに怒られても耐えられそうだよ、ははは…」

「主人は、夢さんの事、信頼しているようですよ」

「旦那とはセックスレスなの?」

「は、はい…」

「どれぐらい?」

「……」

「セックスは満足させて貰えないの?」

「淡白だから…奉仕だけさせられて、射精して終わる日もあるのよ、酷くない?」

「風俗嬢じゃない?それは酷いね。30歳の肉体が疼くでしょう。私が10年、いやそれ以上、真希さんの肉体を面倒みましょう…」

「あっ、あん…」

ワンピースの裾から太ももを撫でながら唇を奪った。

抵抗は無かった。

舌を絡ませる事も容易に出来た。

真希さんの肉体が熱くなっている。

「真希さん…スタイル、教えて…身長、体重、スリーサイズ…僕の女房とは対照的で、とても魅力的な肉体だよ」

「えっ、えっ…157 うーん47キロ、83C…63、うーん84かな…」

「へぇ…いい肉体だよね」

デープキスをしながら、バストやクリトリスを衣類の上から愛撫する。

抱き寄せてワンピースを脱がせた。

白いレースのスリップ、パンスト、白い下着だけにしてベッドに転がせた。

「人妻は下着姿が最高に魅力的です、真希さん、最高です…」

「ああ…恥ずかしい…」
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投稿者:**** 2020/06/29 09:35:49(****)
投稿削除済み
8
投稿者:
2020/06/29 11:23:28    (aoLem27D)
健二さん、コメントありがとうございます。

仕事も上手くできない私が、こんないい目に合うなんて、驚いています。

上司の奥様を頂くなんて、信じられません。
30歳の人妻肉体は、とても魅力的で興奮します。

9
投稿者:
2020/06/29 11:24:59    (aoLem27D)
真希さんの唇を奪い続けた。

パンストが濡れるほど愛汁が溢れている。

「感じているんだね、真希さん…愛液がショーツとパンストを通り透けて私の指を濡らしているよ。溜まっていたんだ…クチュクチュクチュクチュクチュ…」

「は、恥ずかしいです…夢さん、や、やめて…ショーツが汚れるのが恥ずかしい…」

真希さんは腰をくねらせ抵抗しているが、熱い愛液は更に湧き出て来る。

私は、丸裸になった。

自慢のそそり勃った肉棒を真希さんの手に掴ませた。

「どう?真希さん、大きいでしょう、太くて硬いでしょう…私の自慢の肉棒ですよ、旦那さんより大きいでしょう…」

真希さんの掌に持たれた肉棒は、指が回らない程の大きな肉棒で、驚く顔が可愛かった。

「こんなに大きいのは…」

「なに言ってるんですか?処女じゃあるまし…人妻でしょ、簡単に膣穴が呑み込みますよ…そして虜になりますよ…」
10
投稿者:
2020/06/29 14:18:41    (OLPzTaox)
たまらない、狙っていた人妻を今から犯す…

スリップの下から手を入れ、腰に手をやり、パンストに手を掛けた。

一気にパンストを剥ぎ取る。

色白の脚が露わになり、足の指にしゃぶりついた。

「いやっ、そ、そこは…洗って無いのに…」

「真希さんに汚いところなんてありませんよ」

唾を出しながら足の指を一本、一本、丁寧に舐めた。

初めてされたのだろうか、肉体をくねられ瞳を閉じて快楽を表現するのを我慢している。

ショーツのクロッチの部分を見ると、愛液が溢れて膣穴の形状が透けたように見える。

もしかして、真希さんは、パイパン処理しているのかもと期待がたかまる。

足の指、ふくらはぎ、太ももを時間をかけて舐めた。

ブラジャーを外す。

小ぶりだが形の良い乳房、ピンクの小さな乳首が綺麗で、セックスレスを物語っているように思えた。

色白なので乳房には、血管が浮き出ている。

乳房も乳首も時間をかけて舐めた。

「ああ…夢さん…ああ…」

真希さんの悩ましい声が漏れ始める。

「綺麗だよ、真希さん…素晴らしい肉体だ」

「恥ずかしいわ…あっ…」

なんとも悩ましい顔をするんだ。

びしょ濡れのショーツの上からクリトリスを探した。

かなり愛液の多い人妻だと思った。

ショーツの上からでもクリトリスが硬く突起しているのが確認できた。

クリトリスは大きいのだろう。

ショーツの左右に手を掛けて…一気に剥ぎ取った。

「いやっいやっ、恥ずかしい…」

予想は当たった!パイパンだった。

「真希さん!」

「見ないで!お願い!見ないで!恥ずかしい!」

「真希さん!綺麗だよ、綺麗なおまんこだよ」 

真希さんの性器を舌で舐め、クリトリスに吸い付き、肉体が 悶え仰反るのを楽しむ。

真希さんの両脚が、恥ずかしいのか、旦那への罪悪感なのか、私の頭を挟み込み、舐められるのを抵抗し腰を引いているが、お構いなしにクリトリスを吸い上げる。

過去の経験上、人妻が諦めた瞬間に両脚は大開脚になるのだが、真希さんにはかなりの時間を費やした。

30分はクリトリスに吸い付き舌で転がせた。

「ああ…」

肉体が小刻みな痙攣を始め、大股が開かれた。

「夢さん…あっあっあっ…い、逝くっ、いやいや、逝くっ」

真希さんは、逝ったようだが、クリトリスへの愛撫を止めない。

何度か真希さんは逝ったようだ。

「素敵だよ、真希さん…僕の肉棒をフェラチオして…」
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投稿者:
2020/06/29 15:20:09    (OLPzTaox)
真希さんの目の前に、自慢の肉棒を近づける。

口を大きく開き、亀頭を咥え込んだ。

初めての大きさと思うが、苦しそうな表情をしてフェラチオを始めた。

人妻だけあって、上手に肉棒を舐める、吸う。

「真希さん、上手だよ、熱いなぁ、真希さんの口…」

やがて69になり、お互いの性器を口で愛撫し合ったか、その間にも真希さんは肉体を痙攣させ、何度か逝ったように思う。

「欲しい?」

「は、はい…」

正常位スタイルで、腰を抱えて、肉棒を膣穴に当てがう。

「ああ…」

挿入…膣穴は、狭いが愛液に助けられて奥に奥に、膣壁を引き伸ばして完全に挿入された。

亀頭は、真希さんの子宮口に達していると思う。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、ピストンを始めると、真希さんが我を失い、股を大開きにして、悶え、喘ぎ声を上げだした。

こんなに清純でおとなしそうな人妻が、こんなに淫になるなんて…

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「いいいいいい、あっいいいい、逝くっ逝くっ逝くっ」

私も射精の頃になった。

「真希さん、中に出します。」

「だ、ダメ!ダメ!ダメだから!」

「真希さんが妊娠してもいい、面倒見ますよ、むしろ妊娠させて困らせたい!逝くよ!」

「ダメ、ダメ、あっあっあっあっ…いやいやっ、」

真希さんは抵抗したが、肉棒のピストンに負けて逝った。

私も逝った。

ドクドクと精子が真希さんの子宮口に放たれた!
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