2020/05/21 13:39:38
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久美子は人差し指と親指でつまむように私のチ◯コをもちながら筋をなぞるようにレロレロと舐め、そのまま下にいき、玉も頬張るようにいやらしくピチャピチャと口に入れたり舌先を小刻みに動かしながら一生懸命舐めてくれました。
そして私が自ら足をさらに広げ少し腰を上げると久美子の舌は玉から穴のほうへいき、私の穴を嫌がることもなく舌先で丁寧に舐めてくれました。
私「う…、う…、気持ち…」
久美子「ん…、クチャクチャ…、はぁはぁ…、ピチャピチャ…」
あまりにも久美子のフェラと舐め方が上手すぎていきそうになりかけたので、ストップしてもらい
いよいよ久美子のビチョビチョになったイヤらしい割れ目の中へ私の固くなったチ○コを入れようとしたら久美子が、
久美子「ゴムないの?」って。
私はいつも生でしかやらないタイプなのでもちろんゴムなんて持っていません。
なので久美子には、
私「あ、ごめん!ゴム切らしちゃってないや・・・w」
久美子「えぇ~!、ゴムないと出来ちゃったらヤバイでしょ!w」
私「ん~、でも大丈夫だよ、たぶんオレ出来にくい身体だからw」
そう無理矢理な理由をつけて、生のまま久美子の割れ目へゆっくりとチ○コを挿入。
にゅぷ・・・、ズブズブ・・
久美子「あぁ~!、あん!あん!」
久美子の奥まで入り正常位の状態でお互い抱きしめ合いました。
そしてゆっくりと腰を動かすと、クチャクチャと音を立てると共に久美子が
パンパン・・・!クチャクチャ・・・!パンパン・・・!
久美子「あぁ~!いや~!あん・・・、あん・・・」
私「久美子、すっごい気持ちいいよ・・・、はぁはぁ・・・」
久美子「あ・・・、うん・・・、あ、あ、あ・・・、私も・・・、あん・・・、私も気持ちいい・・・」
次に久美子の両足首を持って股を大きく開き久美子の奥深くに私のチ◯コを入れた状態でグリグリと動かすと、ものすごい濡れだし、さらにイヤらしい音をグチュグチュとなり久美子の声がさらに大きくなりました。
久美子「イヤ~!ダ…ダ…、ダメ…、あんあん…!
き、気持ちいい…!、はぁはぁ…、あんあん…!イッちゃう…!イッちゃう…!」
パンパン…!パンパン…!パンパン…!
グチュグチュ…!グチュグチュ…!
すると、久美子のアソコからじんわりと温かさを感じた瞬間、久美子のアソコから大量に潮が噴き出て私のチ◯コと久美子のアソコはビッショビショになってしまいなんとも言えないイヤらしい臭いがしました…
そして私は潮でビチャビチャになったことは気にせず、無我夢中で腰をふり、久美子の奥までイヤらしい音をピチャピチャ立てながらチ○コを突き、念願の久美子と今やっている、しかも友達の奥さんと・・・。
そう思いながらやっていると久美子の携帯が鳴り出した。
パンパン・・・!クチャクチャ・・・!パンパン・・・!
久美子「あ・・・、あん・・・、ちょ、ちょっと待って・・・、はぁはぁ・・・、もしかしたらサトシかも・・・、はぁはぁ・・・」