2020/05/06 10:26:03
(mVSeNaGN)
遅くなりましたが、前回の続きになります。
自分が風呂出た後、入れ替わりで風呂に入った慶子さんが出てくるのを待っていました。
出てきた慶子さんの姿を見ると、ロリ顔の慶子さんには似合わないような、ブラジャーもパンティも透けて見える白地に花柄のスケスケなネグリジェを着ていました。
「まだ離婚してないから人妻なのよ、バレたら大変だから。」意味深に言うと何故今持っているのか、コンドームを箱ごと渡してきたのです。
下心バレバレに恥ずかしくなりました。
人妻だよと言われたことによって、緊張感が半端なく高まってきました。
慶子さんを抱けるのなら、慶子さんの身体を見ながら抱きたかった。
明かりを消してと言う慶子さんの言葉を無視して、普段は点灯させない常夜灯を点けたままにしました。
慶子さんにネグリジェを脱いでもらって、ブラジャーとパンティは自分が脱がせたいと勝手なお願いをしてしまいました。
「エッチ。」と慶子さんは笑いながら言って、「いいよ。」と言ってくれました。
キスから始まり、貧乳の部類に入る小さなおっぱいを揉み始めると、先端の乳首はピンと勃って、慶子さんの口からは喘ぎ声が洩れだしました。
そして頻繁に太ももを擦り合わせていました。
「私にも触らせて。」チンポを軽く掴み、擦るような感じで上下に扱き始めました。
自分も遅れまいと慶子さんのアソコに手を伸ばし、閉じたままのワレメに指を挿し込みました。
「あ。」慶子さんがビクンと震えて反応すると、感じてくれていると知って自分も興奮しました。
ワレメのなかは風呂上がりでシットリと湿り、暖かくて柔らかでした。
「キスして。」刹那そうな表情でキスを求めてきたので、舌を慶子さんの口の中に入れてキス。
キスを続けながら、ワレメの中に入れた指をビラビラの間に滑り込ませました。
ビラビラの中は風呂上がりの湿り気のほかに、慶子さんの愛液でヌルヌルしていました。
「こうして触ってもらうのって何年か振り。」
どういうことなのか話しを聞くと、旦那さんは慶子さんを性処理係みたいに扱っていたそうで、例えばフェラの強要とか、嫌がっているのを無理矢理セックスして、自分が終わればすぐに寝る、聞けばキリがないくらい自分本意、慶子さんが言う性処理係にも納得です。
旦那さんとまともなセックスができたのは、結婚して数ヶ月だけだったと言います。
ハタチそこそこの自分には、テクニックなんてあるはずもなかったけれど、慶子さんを満足させてあげたいと、この時思いました。
「舐めていい?。」慶子さんに聞くと、「いいよ。」と返事があり、自分は慶子さんの足の付け根に顔を近づけました。
足を拡げると、ほのかな石鹸の匂いと、甘酸っぱい慶子さんの匂いが漂ってきました。
クリトリスを皮から剥き出して舌を強めに擦りつけると、慶子さんの口から喘ぎ声が洩れだして、舌の動きに合わせて腰をクネらせていました。
慶子さんの喘ぎ声をもっと聞きたかったけど、旦那さんに聞こえるとマズイので我慢してもらうことに。
そして、慶子さんがイキそうと言うので、頑張って舌を動かし続けていると、
「あっ、あっ。」と言いながら腰を大きくクネらせて慶子さんは本当にイッてしまいました。
慶子さんは目をトロンとさせて、少しはにかみながら「次は私にやらせて。」と言いました。
自分を仰向けに寝かせて、慶子さんはフル勃起のチンポを口に入れました。
旦那さんからフェラを強要されていたのは本当のようで、ジュポジュポと音を立てながらしてもらう慶子さんのフェラは最高に気持ちよく、始めてから数分で不覚にも慶子さんの口の中に射精してしまいました。
慶子さんは笑いながら「量が多くて全部は飲めない。」と、飲んでくれた残りの精液をティッシュに吐き出しました。
射精したにも拘わらず、チンポはフル勃起状態を維持していたので、コンドームを被せて慶子さんと身体を重ね合わせました。
まず始めは正常位で、次に騎乗位、バックは嫌な思い出があると言うから、この2つの体位で慶子さんを明け方まで抱きました。
朝、学校に行くのと同時に慶子さんは出て行きました。
それから一週間、行方知れずだった慶子さんが不意にやって来て、相手の名前が入った離婚届を自分に見せにきました。
「これ明日役所に持って行くの。」紙をヒラヒラさせて嬉しそうでした。
そして左手の指を見せながら、指輪が無いこともアピールします。
「今からが大変、職探しに、住居探し。」
この夜慶子さんに泊まってもらうことに決めました。
そして前回と同じ、慶子さんと明け方までセックスをしたのです。
「アイツね、近いうちに引っ越すって。」別れ際に嬉しそうに慶子さんが言いました。
アイツとは元旦那さんのことです。
そして、こう付け足しました。「此処の入居募集が始まったら入居してもいいかな?。」
そして慶子さんが言った通り、隣で暮らしていた元旦那さんが引っ越していき、それから10日くらいが経過した頃に部屋のリフォームが始まりました。
続きがあります、少々お待ちください。