藍と関係を持ったのは、大学卒業してからでした。
藍はその時は今の旦那と付き合ってる最中で、当然エッチも経験済。
私はと言うと、大学の同級生と付き合ってたものの、相手が真面目過ぎてキス止まり。
結局、大学卒業と共に離れたとこで就職したので、自然消滅的に別れてしまい、藍と飲みに行く機会があって、酔った勢いでまだ最後までヤッてないと言うと、藍が私が相手しようか？と言って、そのままラブホに行って、童貞卒業に協力してもらいました。

その後も、結婚前の旦那と並行しつつ、私ともエッチして、私が今の嫁と付き合いだしたくらいから、徐々に回数も減り、先に私が結婚して、エッチする機会が長期間途絶えていました。

復活したのが、藍が不妊治療しながら、うちより後に、やっと子供が出来、出産後しばらくして、旦那と営みが無くなったという旨の話をされ、旦那が居ない藍の家で、乳児の横で久しぶりに抱きました。
何年かしてなかったせいもあってか、お互い新鮮な感じで、丁寧に責めたら凄く感じてくれて、何度も中に受け止めてくれました。
その後、やはりデキない感じで、危険日とされる時に中出しした後でも、未だに全然妊娠の兆候がありません。

一番スリルのあったのは、最後に一緒になれる小学校の平日にあった保護者会の日、会が終わって、前から目を付けていた、教科別教室棟のトイレ。
授業中は、全く人の行き来が無いところなので、こっそり別々に個室に入り、授業始まってから、男子トイレに藍が来ました。
既にノーパンでヌレヌレのアソコで、こっちも興奮して勃起してて、軽く咥えて唾液で濡らせ、生挿入。
互いに声を押し殺しながら出し入れし、５分ほどで中出ししました。

軽くトイレットペーパーで拭き取り、藍はパンツを穿いて、先に私、外を確認して手招きして藍が出ました。
後は何食わぬ顔をして学校を出ました。

藍とは、近いとはいえ、互いの都合で会えるタイミングも少なく、一番のネックになったのが藍が生理の時でした。
最初の時は、ひたすら藍にフェラしてもらったのですが、私が嫁とやってて分かったのが、フェラではイキにくい方で、なんやかんやと挿入かオナでないと、射精まで至らないので、最後は手コキで藍の顔に出していたのですが、やっぱ挿入したいし、まだバージンだったアナルを奪うことにしました。

予め、アダルトショップに行って浣腸とアナル拡張用の道具を買って、次に会った時に使ってみました。
便秘気味だから、ちょっと嬉しそうでしたが、排泄は恥ずかしいとは見せてもらえないものの、トイレの排泄音は結構すさまじかったです。
何度かお湯を注入して、もう大丈夫と言うので、ローション塗って拡張用のプラグを入れて、しばらく放置。
抜いて指で確認して、チンポを挿入しました。
変な感じと言いつつも痛くなさげで、ゆっくり動かし締まるアナルで中出ししました。

「あなたに後ろのバージンあげられて良かったー！」

と、入れたままの状態で抱き締め、キスし合っていました。
道具は藍に預け、生理の時は、最近は私の目の前で自分で浣腸・排泄を見せます。
アナル中出しした後のチンポも舐められるほどに変態になりました。

「もう、あなたがいいの。」

それだけで、征服感が込み上げています。