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2020/03/21 15:35:31 (mxzz7VuT)
前の投稿で、昼から隣の人妻さんが来る予定でしたが、急遽会社から呼び出しあったとかで、夜まで時間が空いちゃいましたので、私が過去にお付き合いした、特に露出にハマった人妻さんとの思い出でも書かせてもらいます。

彼女(Cさん)とは、1年前に別れました。
知り合ったのは5年前、保険営業で、前の担当者が産休に入るとのことで、新たな担当として来たのがCさんでした。
新たなっちゅうても、前担当の上司で、主任してるくらいのベテラン。会った当時は45歳でした。

やはりベテランゆえ、最初の営業が積極的で、何度も休日にうちに来てたんですが、部屋のコーナーボックスを見て、

C「え?○○○お好きなんですか?」

と、CD見て言って、

私「ええ、高校の時からのファンで。昔は従姉と行ってたんですけど、従姉も結婚と育児で、最近は独りでライブ行ってます。」
C「そうなんだぁ・・・実は私も昔は追っかけしてたんですよ。やっぱり育児とかあって行けなくなって・・・」
私「今お子さんは?」
C「今は高校に。私、短大出て就職したら、すぐに高校の時の彼と結婚して、24で子供産んだので。」
私「だったら、もう留守番とか全然大丈夫じゃないですか。」
C「でも、ブランクあると、なかなか勇気が。」
私「周りは結構、復活組居ますよ。私のファン友、そういうのが多いので。」
C「そうなんだぁ・・・行きたいなぁ・・・」
私「ちょうど、○月のライブの申し込み始まるんで、一緒に申し込みましょうか?」
C「いいんですかぁ?楽しみです~。」

Cさんの分も申し込み、2か月後にチケットが来て、まさかの・・・
詳細は当日のオタノシミと言って、ようやくライブ当日になり、Cさんと一緒に会場に向かいました。

入場時にチケットを渡し、Cさんがチケットを見ます。
席は、最前列のど真ん中。

C「えーーーー!!!私、ずっと来てて、こんなとこ初めて・・・」
私「私は2回ほど。ビックリしました?」

実際に席につくと、

C「もう・・・心臓止まりそう・・・」

と興奮気味。
いざ始まると、メンバーを目の当たりにして、マイクスタンドの前に出て、ほんとに席の間近に来たら泣き出す始末。
無事にライブが終わり、

C「もう・・・腰抜けそう・・・」

と、すっかり放心状態でした。
腰が抜けかけ、私の腕を掴んで会場を後にしました。
数日後、

C『今度、○日のお昼前にお邪魔してもいいですか?先日のお礼もしたいので。』

予定は無かったのでOKして、当日朝に改めて、電話があり、

C「ちょっとお昼ご飯持って行きますので、食べながら一緒にお話ししませんか?」
私「いいですけど・・・」

なんか、じっくり営業の話しでもするんかなと思いつつも、待ってました。
チャイムが鳴り、出迎えると、いつも通りのスーツ姿で来て、中に招き入れました。

C「あ、こんな格好ですけど、今日は営業じゃないので。ホントにこないだのお礼を。」
私「いいですよ。楽しんでもらえたら、それだけでもう。」
C「だって、まだチケット代も・・・」
私「いやいや、これはライブ復帰祝いということで。」
C「そうなんですかぁ?じゃ、でもそれじゃ悪いので・・・食事の準備しますね。キッチンお借りしますね~。」

そう言って、上着を脱ぎ、準備を始めました。
手作りの総菜を皿に盛り付け、出してくれました。
一緒に食べながら、私のライブ参戦したときの内容とか話してたんですが、ついうっかりファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、ちょっと出してしまい、気付いて止めたんですけど、

C「え~・・・手、出しちゃってたんだ・・・」
私「まぁ、勢いというか・・・」
C「私、そういう対象になりますか?」

熟年に入ったとはいえ、色気プンプン。いい感じの大きさの胸だし、清楚な感じですが、性対象には余裕でOKな感じで、

私「Cさんさえ良ければ、全然OKですけど・・・」
C「うれしい・・・」

そう言って抱き着いてきてキスしました。
舌を絡め合い、Cさんは私の手を取り、自分の胸に当てます。

C「ねぇ、触って・・・」

でも、私はその時は結構Sっ気が強かったので、突き飛ばして、

私「触ってじゃないよ。自分で脱いで、触ってくださいだろ。」

ちょっとビックリした顔をしてましたが、Cさんは立って着ていた服を全部脱いで、

C「触って・・・ください・・・」

私はCさんの身体を上から順に触っていきました。
乳首を強く摘まんで、

私「どう?痛い?」
C「痛いけど・・・気持ちいいです・・・」

更に片手をアソコに這わせ、クリを指先で回すと、

C「ああ・・・いい・・・いいです・・・」
私「指入れて欲しいか?」
C「はい、お願いします。」

Cさんは少し足を拡げ、私は中に指入れし、Gスポットをグリグリ。
クチュクチュ鳴り、一気に掻き回すと、

C「あああーーー!!!出ちゃうーーー!!」

と言って、ビチャビチャと吹きました。
濡れた腕を見せ、

私「おら、こんなに濡れたじゃないか。舐めろよ。」

Cさんは、オドオドした目をして、自分の汁で濡れた手を舐めました。

私「チンポ、しゃぶりたいか?」
C「はい、おしゃぶりさせてください。」
私「じゃぁ、脱がせて咥えろ。」

Cさんは私のズボンとパンツを脱がせ、

C「しゃぶらせていただきます。」

と言って、ゆっくり舐め始めました。
亀頭から裏筋、睾丸とゆっくり舌先で舐め、咥えました。
そこそこ勃起し、咥えたところを頭を押さえつけ、喉奥まで突っ込み、嗚咽と共に頭を上げると、よだれがダラダラと出て、先程までの清楚な顔がもう汚れたメス。
ベッドに押し倒し、生挿入。中は割と気持ち良く、思わず、

私「そのまま出すぞ。」
C「だめ・・・中は・・・いやぁ・・・」

と言いわれつつも中出し。
しばらく抱き締めたまま、優しくキスし、

私「ごめんな。Cさんの中、すごく気持ち良くて、つい。」
C「もう・・・怖かったよ。中、ちょっとヤバいかも。まだ生理あるんだよ・・・」
私「デキたら、責任取るよ。」
C「ほんとはね、生理不順でピル飲んでるから。大丈夫なの。」
私「騙したなぁ!笑」

そのまま抜かずの2発目も中出しし(3発目もあったかも)、関係が始まりました。
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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/21 15:37:10    (mxzz7VuT)
それから、時間は、Cさんの方が営業とかで出やすいからと合わせてくれました。

うちで何度も身体を重ね、念願の女性をパイパンにすることも、Cさんが受け入れてくれて、剃らせてくれました。
逆に腋毛は未処理のままで、元々毛深い方なので、半年もしたらボウボウに。
パイパン腋毛は、昔見た画像投稿で見てからのあこがれだったので、やってくれてありがとうと、いつも言ってました。

次の願望が露出プレイ。
これは流石に、近所バレが怖いと、最後までOKが出なかった(その前には浣腸~アナル処女貫通は済ませていました)のですが、初は地方ライブに一緒に行こうとなった先で、終わってから帰れない場所で、初のお泊りでした。
会場最寄りのホテルで、一応、彼女にはシングルを取らせ、こっちはダブル。
早目に向かって、早々3時同時にチェックイン。館内チェックしつつ、部屋に入りました。
5月でしたので、薄手のワンピに着替え、まだ他の客が来る前に、尻を出させて廊下で四つん這いで徘徊させました。
エレベーター前以外は監視カメラが無いので、そこだけ避けて往復させ、部屋の前の廊下の真ん中でバックから挿入。
声を押し殺しながらも感じていて、小声で、「いい・・・もっと突いてください・・・」と言い、ピストンを速め、1発目の中出し。
抜くと廊下のカーペットに垂れ、ティッシュで拭き取り部屋の中に。
お掃除フェラさせながら、

私「どうだった?」
C「興奮した・・・いつ誰が来るか分からないもの。」

しばらく、しゃぶらせて、ちょっとマッタリと過ごし、開場30分前にもう1回抱いて、中出し。
そのままノーパンノーブラでカーディガンを羽織らせ会場に。
その時は良席が取れず、2階の最後列の端っこでしたが、我々にとっては都合がよく、当然胸ポッチでノーブラは丸わかりだし、Cさんを一番端に座らせて、私を壁にして前を捲り上げてオッパイまで晒したり、アソコを触ると精液と愛液でグチョグチョになって、盛り上がる激しい曲の時は指で責めて、何度か曲の最中に私の耳元で、「イッちゃう・・・ああ・・・」と。

ライブも終わり、コンビニで食べ物を買ってホテルに戻りました。

私「ライブ、楽しめた?」
C「もう・・・あんなに触るから・・・半分くらい頭に入らなかったよ。今日は、私にお仕置きさせなさい。」

軽く乾杯して、Cさんは服を全部脱いで、

C「ね、こっち来て。」

とユニットバスに招かれました。

C「座りなさい。」

と言われて浴槽内に座ると、Cさんは足を拡げて、私の顔にオシッコを掛けてきました。

C「飲みなさい。」

私は口を開けて受け、ちょっとだけですが飲みました。
アソコを舐めて、

C「ああん・・・気持ちいい・・・もっとよ・・・」

どんどん舐め、

C「ああーーー、だめーーーーもう許してーーー!!
 「ダメダメ!またイッちゃいますーー!」

私「まだ早いんだよ。俺に命令するの。座れよ。」

Cさんを座らせ、私もCさんの顔どころか、頭の上から掛けました。
最後に無理矢理チンポを口に突っ込んだまま出し、飲ませました。
実は、これが私のオシッコプレイのきっかけになりました。

軽くシャワーで流し、ベッドに。
本日2発目の中出しで、お互いに寝落ち。
夜中、2時くらいに目が覚め、「ちょっと、ウロチョロする?」と囁くと、寝ぼけながらも、うんと言って、浴衣を着せて部屋を出ました。

玄関は閉められている時間なので(フロント通せばいけるけど、状況が状況だけに・・・)、○階にあった自販機と洗濯コーナーに。
ここも監視カメラが無かったので、中で脱がせて、全裸で洗濯風に撮影。飲み物を買って、エレベーターで上がり、廊下で再び全裸にさせて、四つん這いで移動させました。
部屋に入り、鍵を取って今度はCさん側のシングルに。口移しで飲み合いして、軽くハメて中出しして再び寝ました。

7時に目覚めると、Cさんは既に起きて化粧中。

C「おはようございます。」

と言ってキスしたら、私も服を着てモーニングへ。
まだ空いていたので、ゆっくりと食べて、部屋に戻りチェックアウトギリギリまでハメて、アソコと口に出して終わり。

そういう濃厚な付き合いが4年間続き、乳首ピアスなどいろいろ仕込んだのですが、Cさんの身体の問題で、これ以上はちょっと無理と言われ、私も彼女への負担を考えると、無理強いは言えず、お互い連絡先は残したままながら、疎通は止まったままです。
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投稿者:(無名)
2020/03/21 17:07:07    (DAPisfQs)
乱立させすぎだしウザい
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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/21 17:58:25    (mxzz7VuT)
乱立?まだ2つ目ですよ。
続きは、別々にスレ立せず、レスでするよう配慮してますけど。
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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/21 18:01:44    (mxzz7VuT)
もとい、露出のほうも入れたら、3つでしたね。

ちゃんとコンセプトが違う投稿だし、問題あります?
それとも、1人1日1投稿までとか制約ありました?

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投稿者:てる   51711115 Mail
2020/03/21 18:25:18    (CTrWJcmY)
またまた楽しく全部読んでますけど?(笑)
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投稿者:take   take_engine640
2020/03/22 07:09:51    (vnqwNMM0)
おっと、ここにありました!
いいですねー。さすがにこれだけ引き寄せるエロリーマンさんに経験ないわけないですよね。かなり濃い付き合い、たまらないです!
昨夜も…いや、今朝もお楽しみ中かな
楽しみにしております
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投稿者:枕営業
2020/03/22 09:47:24    (Pa9jEq4g)
保険の枕営業、私も経験させてもらいました。
確か営業所一の成績だといっていました。
いい具合に熟れて柔らかく、少し張りは無くなりつつあったが抱き心地は良かったなぁ。
懐かしい昔の思い出。

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投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/22 14:12:32    (Riu/XbdN)
レス、ありがとうございました。
Bさん、お昼寝中ですので、前の文中に、「ファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、」っての書いたんですが、今度はその人との思い出です。

私の従姉が妊娠~育児で完全に行けなくなった後、たまたま見たファンサイトでの交流(オフ会)があり、行ってきました。
カラオケのパーティールームで、男性は私も含め5人、女性は8人でした。女性の年齢層は高めで、30~40代のみ。
まぁ、追っかけしてたバンドメンバーも、結構な活動年数でしたので、学生や20代からのファンだとそんなもんなんですが。

私はみんなとは初対面で、同じく初参加だったのが、関係を持ったDさんでした。
最初は、凄く小柄(145cm)で細身、ポニーテールで眼鏡なので、中学生は無いとしても高校生くらいかなと思ったら、既婚者で30代。華奢な体型で、幼いころの病気で妊娠しずらい身体らしく、子供は居ませんでした。
同じ初参加同士でおしゃべりし、お互い次のライブが1人参加予定でしたが、Dさんがチケット取ってあげると言うので、お願いしました。

Dさんは少し住んでる地域が離れてるので、会うことはありませんでしたが、メールは1日1通、交互に送り合っていました。

いよいよライブ当日になり、席は1階真ん中の通路のすぐ後ろ。
小柄なDさんは、真ん前に人が居ないので見やすいねと、にこやか。
盛り上がってスタンディングの曲では、Dさんと頻繁に身体が当たりました。
なんだか愛おしくなり、ラスト近くのバラード曲に入った時、みんなスタンディングのまま聴いてたんですが、私は思い切って、Dさんの腰に手を回しました。
拒まれるかもしれないと思ったんですが、むしろDさんは、私に身を傾け、寄りかかってきました。

ライブが終わり、Dさんと一緒に会場を出て駅まで歩く間、

私「すいません、つい手が・・・」
D「私、人妻よ。でもね、なんか昔、旦那と付き合い始めた頃とか新婚の頃とか思い出しちゃった。」
私「そりゃ、その時期はラブラブでしょうからね。」
D「それが、もう今ときたら・・・はぁ・・・」
私「倦怠期?」
D「うん、そんな感じ。子供も諦めちゃった。」
私「そうなんですか?」
D「元々はね、私が出来にくい身体だったから。いろいろ頑張ってみたけど、旦那も疲れたって、そういうの無くなったし。」

ちょっと沈黙の後、駅に近づいたくらいで、

D「ねぇ、時間ある?」
私「まぁ、明日も休みですし、独り暮らしだから、全然。」
D「うちも旦那、泊りの出張で居ないの・・・」

なんかベタな展開でしたが、そのままラブホ街に向かいました。
そこでDさんと結ばれ、もちろん中出し。
久しぶりのセックスで、Dさんは涙して抱き着いてくれました。

それから、ライブ以外でも頻繁に会う機会が増えました。
小柄な身体だったので、ちょっとロリっぽくしてみようかと、パイパンにもしてみました。
これで、ノーメイクでジュニア系の衣料を着せたら、完全にJSかJCって言っても違和感ないくらい。
別にロリ好きでは無かったんですが、アダルトショップで体操服やスク水のコスを買って着せたら、ほんとに現役の学生にも見え、コスで犯したりもしました。

Dさん自身も、旦那とは長いレスだったこともさることながら、これまで経験しなかったプレイが刺激的だったのか、私が提案することは拒まず受け入れてくれました。

ハプバーでは、何本もの肉棒を受け入れ、アソコ・手・口同時チンポで狂乱状態に。
初スワッピングでは、私を何度も見ながらも、相手男性のチンポに「気持ちいいー!」など淫乱な言葉を連発。

そんな彼女とは2年ほど続きましたが、旦那の転勤でかなり離れたところに引っ越すことになり、転居の2日前、彼女が旦那が仕事で居ない時間帯に自宅に呼んでくれて、引っ越し準備中のリビングで、初めてSEXしました。

「また、どこかで会おうね。」

とは言いましたが、メールも途絶え、今はどうしてるか分かりません。
10
投稿者:(無名)
2020/03/23 05:25:06    (3/iKqZH/)
閑話休題:それた話を本筋に戻しますが、の意味。
こっちが本筋なの?こっちは余談では…
11
投稿者:エロリーマン ◆SX.gANNSCM
2020/03/23 23:31:27    (W5xqZFxv)
嘘臭いと思われるかもしれませんが、私が人妻・熟女好きに目覚めたのは、元カノの母親でした。

細身な彼女で、その時は一生彼女だけを大事にしたいと真剣に思ってて、彼女の実家のほうに、きちんと挨拶しないとと思い、都合を合わせて行きました。
父親のほうは、急用で出掛けてしまって、ファーストコンタクトは母親と3人だけになりましたが、初めて会った母親は彼女と違い、豊満な身体で、胸元が大きく開いたブラウスだったか、彼女とは全然違う、谷間を見せつけられて、ちょっと動転してしまいました。

母親は、私のことを気に入ってくれたようで、やたらと横に来ては私の身体を触ってきて、彼女がちょっと拗ねてしまうくらい。
当然、私は何も出来ず、固まったままでした。

2回目の訪問時、彼女の部屋で2人きりに。
軽くキスしてたら、バタンとドアが開き、

母「あら・・・ゴメン・・・さっき隣の○○さんがイチゴ持ってきて・・・どうぞ~・・・ごゆっくり、ウフ・・・」

しばらく沈黙後、一緒に食べて、私はトイレも行きたいしと、空いた皿を持っていきました。
リビングでテレビを観ていて、

私「ごちそうさまでした。こちらに皿、置いておきますね。」
母「あら、わざわざ・・・ねぇ・・・」

母親が私に近づき、

母「ねぇ・・・あの子と、どこまでしたの?」
私「したって?」
母「もうエッチもした?」

ちょっとそこまで聞くか?と思いつつ、まだキス止まりでしたので、

私「いえ・・・まだそこまでは・・・」
母「そうなの~?じゃ、まだ童貞?」
私「えぇ・・・まぁ・・・」

母親は、更に声を押さえ、

母「じゃ、おばちゃんが先に教えてあげようか。内緒だからね。」

そう言って、母親にキスされ、また連絡するから、携帯教えてと言われ、チラシの切れ端に電話番号を書かされ、渡しました。
数日後、

母『今いい?あの子、同級生の女の子らと遊びに行ってるから。』

ちょうど時間が空いてたので、お邪魔しました。
谷間が丸見えのカーディガンと、ミニのタイトスカートで出迎えてくれ、玄関ドアを閉めると、抱き着いてきてキスしてきました。

母「さ、あまり時間無いから、どうぞ。」

そう言って、浴室に連れられ、服を脱がされ、母親も服を脱ぎお互い全裸に。
豊満なオッパイに目を盗られつつ、シャワーで濡らした後に、身体を洗っていかれました。
もう勃起したチンポをしごかれ、

母「凄く硬くなってる・・・やっぱり若い子のは良いわ。」

シャワーで泡を流し、浴室を出ました。
母親のベッドで、母親は足を拡げ、

母「ここがおチンポ入れるところ。ここを触ると女の子は気持ち良くなるの。」

と、クリを指差し、私は手を取られて触るように指示されました。ゆっくり回すように触ると、

母「そうよ・・・優しく・・・優しく・・・時々激しく・・・」

私は、ちょっと早く動かすと、

母「あああーー!いいー!」

と反応が大きくなりました。

母「気持ちいい・・・今度は舐めて。」

女性のアソコを舐めるなんて、もちろん初めてでしたが、夢中で舐めました。

母「いい!いい!いっちゃう!」

と言うと、身体をビクビクさせていました。

母「今度は私よ・・・」

と言ってチンポを咥え、最初はゆっくり、段々早く。
私は凄く気持ち良くて、思わず母親の口に射精。

母「んぐっ・・・ん~・・・」

と吸い上げながら、飲み込んだようで、

母「いっぱい出たから、大変・・・出すときは、言ってね。まだ元気。そのまま・・・」

そう言って母親は仰向けの私の上に乗り、自ら腰を沈めて入れました。

母「ああ・・・いい~・・・」

腰を動かし、気持ち良さそうに。
私も、チンポ全体を肉壁で包まれ、時々キュッと締めるアソコの感触が気持ち良すぎて、5分くらいで、

私「ああ・・・出ちゃいます・・・」
母「いい・・・出して・・・」

私は母親の腰を掴んで、中に射精しました。
母親が倒れ込んできて、しばらくキスしたら、抜いてアソコを拡げて見せ、中からドロドロと精液が垂れていました。

母「こうやって中に精液を出すと妊娠するのよ。私は大丈夫だけど、あの子とするときはコンドーム着けなさいね。」

そうやって、童貞は卒業。
母親からコンドームを渡され、次に彼女と会えた日、父親は泊まりの出張。母親は気を利かせて、友達と飲み会と言って出かけ、彼女と2人きりになって、バージンをいただきました。
しかし、エッチの感触は母親のほうが良くて、また母親と2人きりの時、彼女と無事エッチ出来た報告はしましたが、思わず抱き着いて、そのまま母親をバックから犯しました。
でも、母親は嫌がるどころか、もっと!もっと!と求め、また中に。

結局、彼女とはさほどエッチはせず、母親のほうと親密になりました。
彼女は、あまり手を出さない私に、浮気の疑いを持ちだし、ちょっとしたことでケンカしたことで別れましたが、母親とは続きました。
母親も旦那と違って、硬くて何度でも勃起するチンポにハマったようでした。

結局2年ほど続きましたが、母親から、ちょっとバレそうだからヤバいのということや、彼女の祖母が具合が悪くなり、介護で時間が取れなくなってきて、自然消滅しました。
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