2020/03/22 07:05:50
(Riu/XbdN)
昼から来ると言っていたBさん、ちょっと職場から緊急の呼び出しがあったみたいで、夕方戻ると言いつつも、結局戻ったのは8時過ぎでした。
B「ごめんねぇー!なんかお客さんからのクレームが入って、他の担当が連絡付かなかったみたいで・・・」
私「しょうがないよ。お疲れ様。夕飯作っといたから。」
B「ありがと!準備する前に呼ばれたから助かった~。」
Bさんは一旦自分の部屋に戻り、着替えと洗濯の取り込みをして、うちに来ました。
一緒に食べた後は、私が食器を洗い、その間、取り入れた洗濯物を畳んで、私のを持ってきてくれました。
ただ、
B「またあの人、来たいって言ってるの。あなたが良いから、どこか行かない?」
私「どこかって?」
B「ラブホテル。前に行ったとこで、いいとこあるの。私が出すから。」
そういうことで、Bさんと一緒に出発。電車で移動すること30分、目的のラブホの最寄り駅に。
私も来たことある、海沿いのホテルでした。
こんな時期ですが、辛うじて2部屋空いてるだけ。
Bさんは、最上階の部屋を選びました。
大きなジャグジーも付いていて、広々としたお部屋でした。
B「ここ、久しぶりー」
私「来た事あるの?」
B「うん。前のセフレと。」
私「じゃ、今のは2番目?」
B「んふふ・・・秘密!」
どうも結構遊んでそう。
窓越しに海が見え、暗い中で船の灯などがポツポツ。
後ろから抱き締めながら眺め、キスして徐々に手で愛撫。
上着を捲り上げ、乳首をつねると、
B「はぁ~ん・・・いいのぉ~・・・」
同時にクリも刺激してやると、
B「だめだめ!イッちゃうーー!!」
その場で座り込み、私がチンポを出すと咥えました。
相変わらず、ジュルジュルとイヤらしく咥える様は、なかなかのもの。
勃起して、立たせてバックから生挿入。
窓開けして、
私「外で歩いてる人に、イヤらしい声聞かせてやれよ。」
B「いや・・・ダメよ・・・ああああーーー!」
アパート廊下では声を押し殺してですが、こちらではそれも必要無いので、思いきり喘ぎ声を出していました。
B「イッちゃう!イッちゃう!」
私「俺も出すぞ!」
B「出して!いっぱい中に出して!」
同時にイキ、中に出しました。
窓を締め、ベッドに横たわらせ、私は風呂の準備。
ちょっとマッタリした後に、一緒に風呂に入りました。
Bさんは髪も洗うというので私だけ先に出て、テレビ観ていたら寝落ち。
気付けば、部屋が薄暗い状態で、Bさんが隣で寝ていました。
いたずらしてやろうかとも思いましたが、こんなマッタリした時間もいいかなと、Bさんを抱き寄せ、再び寝ました。
6時くらいに私は目が覚めましたが、Bさんはまだ寝たまま。
その間に、こうやって書いてます。
そろそろ、モーニングサービスが来るので、起こさないと。
では、また。