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2020/03/07 13:17:15 (FT8iUCR0)

勤め先がプレミアムフライデーを導入。数日前、せっかくだし飲みに行くべと言っていた先輩に付き合い、繁華街へ。

15時半くらいに入店してから17時くらいまで飲み食いすると、同僚後輩は嫁に怒られるなどと言い離脱。強引な先輩が「オメ~、きょう泊まってけ」と二次会の要請。断るのもアレなので甘えることに。

築5年のオシャンな戸建で奥さんとお子さんたちが迎えてくれた。おれの目は奥さんに釘付け。
奥さんは高畑充希似で、落ち着いた物腰でしっとり喋る31歳、二児の母。白い肌に紅いくちびる。アイロンしてる明るい色の巻き髪とお尻をふりふり揺らして歩く。先輩夫婦と飲みながら、綺麗な奥さんにお酌してもらって気分も良くなる。

21時くらいになって、先輩がソファで爆睡。
元気な兄弟とスマブラするも、お風呂から上がるとスイッチが切れたようにうとうと。お兄ちゃんは自走して、下の子は奥さんが抱えて二階の子供部屋へ。

おれもお風呂をいただき、リビングに戻ると奥さんから寝付けのウイスキーを注いでもらった。
2人きりでよもやま話の続き。たまたまおれと奥さんの高校時代の部活が同じソフトテニスだったことがわかって少し話が弾んだ。

「わたしお風呂入るので。◯◯くんのお布団は客間に用意してありますから」

と奥さんにっこり。笑顔がエロい。
ふわっと女の匂いを残して洗面所へ。
白い肌の肢体を想像する。服の上から見ても腰がくびれていて、ふっくらしたお尻が目立っていた。

抱きたい…。

素直に客間の布団に入り、しばらく悶々とする。
めちゃめちゃいい女だし、先輩寝ているし…酔っていたと言えば言い訳できるし、と魔が刺す。

奥さんがお風呂から上がって1時間ほどで、深夜の家はしん…と静まり返った。そっと抜け出し、いびきをかく先輩を尻目に静かに階段を上る。

パパママと札のかかった寝室のドアを慎重に開ける。夫婦のベッドの上で、静かに寝息を立てて寝ている奥さん。上下グレーのスエットで、巻き髪を後ろで高めに結っていた。
ドアを閉め、床にしゃがんだ。
ここまできたら、もうなし崩し的にエッチしてしまおう…。とズボンとパンツを脱ぐ。ビンビンに大きくなったチンポをブラブラさせながら、そっと奥さんの布団をめくった。心拍数がばくばく上がっていくのが自分でもわかった。

布団に入る。高い石鹸だと思うが上品な甘い香り。スエットの上から餅みたいな弾力の尻を揉みながら、チンポを押し当てる。「ん…」と起きたのか、眠かけの奥さんが手でおれの腰を退けようとする。先輩(旦那)だと思っているのか、こっちを見ない。「んん…」

うなじからする甘い匂いを嗅ぎながら尻肉を鷲掴みして指圧。もう片方の手で下着の上からオマンコのワレメをなぞると「んふぅ…」と小さく身をよじる奥さん。指の腹でオマンコの肉をゆっくり揺らす。グイグイ尻を揉むと「ふぅ、ふぅ…」と奥さんの息が大きくなって、どんどん女になっていく。

尻、ふともも、お腹と、しばらく愛撫を続けると、パンツの布地がじっとりと湿ってきた。生地の縁から温かい愛液が滲んで、ヌルヌルと滑りが良くなる。
いける。

パンツを脱がそうとすると、自ら手をかける奥さん。
青緑色の生地がずり下がると、ぱくぱくするオマンコの壺口が目の前に露わになる。
両手で尻をグッと拡げると、ヒクヒクする肉ヒダがじっとり潤っていた。美味そうなオマンコだった。
我慢できずしゃぶりつく。
ボディソープとオマンコの味が混じり合ってエロい匂いを放つ奥さんの肉壺。

「ア、なんかきょう、ちがう…」

いやらしく身をよじる奥さん。気が付いたかと少し様子を見る。

「はあん……いい…」

低く呻くいやらしい声、まだおれだとは気が付いていないようだった。じっくりクンニを続けた。
こんな女と毎晩一緒にいれるなんて、たまらん。

びちゃびちゃに濡れそぼったオマンコから口を離す。充血した肉壺の入口がヒクヒク痙攣していて、奥さんが息を吐くと愛液がトロっと流れてくる。交尾する準備ができていた。

「ウ……ちょっと、待って…?」

ゴムをしたいのか、手でオマンコに蓋をしようとする奥さん。やべ…と思い手をどけて、指で膣口をほぐす。

破裂するかと思うほど膨れ上がったチンポをオマンコの入り口あてがった。ぱくぱくする膣口が亀頭の先をちゅぽちゅぽ咥えるのを感じた。いやらしい。

そのままチンポを握り上から押すと、なんの抵抗もなくニュルン!と亀頭が肉壺に収まった。
ついに挿入……。

「あはあ……」

メスの声が漏れる。
ゆっくり沈めていく。
カリ下握り拳ひとつほどまで吸い込まれたところで奥さんが「え……?」と後ろを振り向いた。

入ってきた感覚が違かったのか、ハッとした顔の奥さんと目が合う。
怖いのか驚いたのか、悲鳴はなかった。「うそ…」と小さい声を漏らして信じられない…と目で訴える奥さんを見つめながら、ゆっり残り半分のチンポを沈めていく。
ついに腰が奥さんの尻に密着した。チンポの根元が奥さんの陰毛を感じる。

先輩の奥さんをハメきった瞬間。優越感と興奮。
中で勝手に跳ねるチンポ全体で、ネットリ絡みついてくる奥さんの肉壺のうねりを味わう。
出産を経験したオマンコの吸い付き、柔らかさにゾクゾクした。おれは征服感で充実した気分だった。

「抜いて……」

小さな声で訴えてくるが、声はメスそのものだった。
手で尻を押し付け腰を密着させたままグリグリと膣内でチンポを動かす。ビクビクっと背中が震えて「ああ…」と感じる奥さん。ゆっくりハメハメすると「アァ…ウウ…」と呻き声しか出なくなっていく。

半分チンポを引き、ゆっくり戻し…にちゃにちゃ音を立ててピストンする。

「ナカ、すごくキモチイイよ」

と耳元で囁くと、少し黙ってから

「ふといぃ~」

と、もうほとんど了承した返答が帰ってきた。
それでは遠慮なく…と、おれもズパンズパンと、カリまで引き抜き大きくピストンする。

「は、はっ、はあ」

チンポが出し入れされるたびに奥さんの吐息が漏れた。キュッキュと肉ヒダがチンポに吸い付き、精液を絞り取ろうとする。

起き上がり、腰だけを高くさせてバックでハメハメ。

「はあ、はあっ、いい…」

少し抵抗していた奥さんの身体も完全に脱力し、尻をふるふる揺らして他人チンポを受け入れていた。

ゆっくりゆっくりピストンしていたが、ネットリ絡みつく産後のオマンコに耐えられず。チンポを引き抜いて肉壺の入り口に射精。

「ちょっと、ダメ~~…どこに出してるの~…?」

ワレメにビュッビュとかけた精液は、膣口がぱくぱく開くので中にだいぶ流れていってしまった。
もうこうなったら同じことだと、痙攣する尻を掴んで再挿入。温かい肉壺はチンポを受け入れるとニュルニュル動くので、肉棒がビクビク跳ねたと思うとタマに残ったぶんも膣内に吐き出してしまった。

「アア…おっきい…」

とどくんどくんと暴れるチンポに喘ぐ奥さん。
一度チンポを抜いて、正常位で再挿入。
真っ赤に上気した顔。キスしようとすると、はあはあ肩を揺らしながら手でおれの顔を押さえる。

「◯◯くん……どうして? 我慢できなかったの? もう来ないで、お願い、もう来ないで…」

何も言わずにさっきよりも速くピストンすると、また声を殺して喘ぎ始める奥さん。
マシュマロのようなオッパイが揺れて良い眺めだった。交尾しているところから愛液と精液の混ざるぴちゃっぴちゃと水の音がする。

「あ~~ん…」

と奥さんの少し声が大きくなる。
ドアが閉まっているのか気にしてそっちの方を見ようとするので、顎を掴んで舌を絡めて「ちゃんと閉まってるから」と言うと

「ほんとう、ほんとう…? はあ、はあ~~ん…」

と脚を背中に絡めてきた。良妻でいることを諦めたな…と、おれは勝利を感じて強く腰を振った。
チンポを温かい海のいちばん深いところまで沈めて止める。

「中に出すぞ」

「ダメです…きのう排卵予定日だったの…」

奥さんは腰を引こうとする。しかし深く入ったチンポからは逃げられず、もじもじするだけ。
その動きが大股に開いたオマンコをネットリ動かし、たまらず「アァ~~出る出る…」と声が出た。

「ダメ~~…」

ビュ!ビュ!ビュ~!とそのまま射精。
タマの奥がギュッとされるような痛みに近い激しい快感が走り、竿が暴れまくって膣内にぶちまけまくった。人生で一番量が出たような気がする。

チンポが中で跳ねるたびに奥さんは
「あっ、あっ、あっ」と目を閉じて目一杯感じていた。
キスすると、向こうから舌を絡めてくる。
観念したのか、数分間奥さんは女として淫らなキスに応じてくれた。

おれがそっとLINEのQRを出すと、

「あんまり調子に乗らないで…」

としおらしく答える奥さんだったが、また会いたい、と言うと無言でケータイを出してきた。

「あの人には絶対、何があっても言わないでほしい…言ったら、殺します」


その後、奥さんからLINEがきた。
「妊娠してしまいました。あの人とはしていないので、◯◯くんとのエッチだと思います」
「すごく悩みましたが、産みます」
「50万円用意してください」

「50万出したらまた会える?」
と返すと、会う場所だけの内容が返ってきた。

翌週、三桁を持って隣の市のサイ◯リアで再会。
手渡すと、中身を見て

「ちょっと、こんなに受け取れません…」

と困惑する奥さんに無理やり渡す。
電車で来たと言うので、お腹の子に悪いから送るよと車に乗せて送迎。近くのコンビニに止めて、降りる時にキスすると拒まなかった。5分くらいキスして、バイバイと奥さん。

家に着くと「あの人のことも愛しているけど、子供ができたら◯◯くんにも情が移ってしまいました。最低だし、悔しいけれど…」とLINEが。

それから定期的に会っている。エッチはせず、ドライブをして隣の県のうどんを食べに行ったりする。先日、愛してると言ったらわたしも愛してるよと返してくれた。先輩には申し訳ないが、正直まだ優越感と征服感に浸っている。もう、あんたの女はおれのモノだ。
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投稿者:(無名)
2020/03/07 18:43:27    (65khaxj8)
興奮しますね。この後の続きがあればお願いします。
3
投稿者:野暮
2020/03/08 08:37:16    (rGdPtdkd)
羨ましいですね。
部屋に侵入して布団に入り込んで、青緑色の下着の色やバクバク、ヒクヒクしていたと具体的な表記にAVのように映像が思い浮かびます。
ところで、部屋に電気がついていたのですか?それとも懐中電灯を持って布団に入り込んだのでしょうか?
4
投稿者:野暮
2020/03/08 08:46:02    (rGdPtdkd)
プレミアムフライデーで飲みに行ったのが数日前なのにお腹に子供ができたと請求されたとは…、
その奥さんに騙されたんじゃないの?
でも、慰謝料としてそのくらい当然だね!請求額50のところ3桁持って行ったいう主さんの男気を感じます。
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投稿者:野暮
2020/03/09 07:51:28    (fPJtF5cc)
数日前のプレミアムフライデーということは2/28ですかね?そのの関係を持った日から金を請求されて定期的に会っているという日を知りたいな。
6
投稿者:(無名)
2020/03/09 16:43:36    (0jfjVr0E)
この後、デートだけでセックスしてないの。安定期入ったら中出し、しほうだいですよ。もったいない。
7
投稿者:(無名)
2020/03/10 14:47:09    (V1Jca7rJ)
読んどいてなんやけど童貞が考えたの?っておもってしまった
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