2020/04/03 17:55:42
(k8vfKsRd)
遅いみたいなので少しでも先に書きます。
ちなみにまだ会社のデスクです。
ソファーに座ってるひろみさんにビールを渡すと…
ひろみさん
「ありがとう。今日か結構飲んでるよね?少し酔ってていい気持ち!」
蓋を開けてビールをゴクゴクと飲み始めました。
僕も飲みながらひろみさんを見ると薄めのトレーナーの胸元が盛り上がってポッチが2カ所。
ガン見してる僕をしばらくひろみさんは見てから…
ひろみさん
「何ジッと見てるん?」
ひろみさんはトレーナーのお腹辺りを押さえて見下ろして…
ひろみさん
「あ~!エッチ!胸見てたやろ!?」
僕
「見てました!すみません!」
酔ってるせいもありハッキリと言ってしまいました。
するとひろみさんの反応は.
ひろみさん
「正直でよろしい!その方が普通にできるから楽。身体も正直みたいやしね?」
僕は自覚なかったんですけど勃っていました。勃起してました。
僕はテント張ってるチンポを押さえました。
ひろみさん
「だから!普通にしててよ。逆にきになるから。」
僕は手をどけて立ち上がってまたビールを取りに行きました。
するとひろみさんも残りを一気。
僕は残ってたビールと酎ハイを持って戻り…
僕
「これで最後です。どっちでもどうぞ。」
ひろみさんは酎ハイを受け取りました。
そしてあらためて乾杯。
少ししてから…
ひろみさん
「いつもすぐにそんな状態になるん?」
僕
「そんな状態?あっ。これですか?」
床に座っていたので膝立ちになりチンポを指差しました。
ひろみさん
「そう。それ。何もしてないのにずっとそのままやから。」
僕
「さすがに1人の時はないですよ~。」
ひろみの
「じゃ、なんで?」
僕
「課長といるからじゃないですか。」
ひろみさん
「なんで私といてそうなるんよ~。なんかエッチな事考えてるん?」
僕はその勢いで言いました。
僕
「考えてます。想像してます。妄想してます!」
ひろみさん
「きゃ~!エッチ!でも渡したなんかで…ナイナイ!」
僕
「正直に言います。いつも課長を…いつも課長で…してます。」
ひろみさん
「何?何?してる?何?」
意地悪そうな顔でひろみさんは聞いていました。