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2020/02/22 02:25:10 (FvSVjUgO)
多分ありきたりな方の話で申し訳ないが…

保育園に通う子供と同じ組の方のママとセックスした。

たまに送り迎えの頼まれることがあって何度か行ったけど、何回かに1度くらいのペースで金髪で腕とかにタトゥーを入れたヤンチャそうなママさんを見かけることがあった。

見た目通り、子供も茶髪だし襟足は伸ばしてるし車もバリバリのシャコタンした軽四乗ってるからハッキリ言って良い印象は持ってなかった。
運動会や発表会でも自家用車で来るなと通達されているのに路駐したり、バカ旦那はタバコが我慢できずに喫煙所(保育園を出た所に用意されている)に近い敷地内で火を付けるしロクな家族じゃない。

ただ、嫁曰く俺より歳下らしく、なるほど若いだけあって夏場の服装は露出も激しくビッチな雰囲気を出していた。
俺の思う事は
「どうせデキ婚だろ?」
だった。

最近まではそんな印象しか持っていなかったけど、日中保育園付近を仕事の関係で走る事があり、よく近くのスーパーやコンビニで間食したり寝てたりしてたが時々そのビッチっぽいママさんの車を見かけた。

気にもしてなかったけど、スケベな方なんで何度か見るうちに
「こういう元ヤンみたいなのとヤリてぇ」
と思いだした。

そう妄想しながら、まれに出会い系で日中でも会える小遣い稼ぎの主婦とか痛そうな独身女を見つけちゃ遊んでいた。

それがつい先日、頭の悪そうなノリの軽い主婦が引っかかり待ち合わせ場所を決めて会うことにした。

保育園から15分ほど山奥に行くと小さなダムの横に公園があり、その駐車場で待っていると見た事のある痛々しい車カス仕様の軽四がやってきた。
もうここで察した。
「あ、これやらかしたやつだわ…」

例のヤンチャママさんが車から出てきて、
「え~!!**ちゃんのパパさんだったの!?マジで驚いたんだけど(笑)」

こっちこそビックリだわ。
気まずくならないよう話をしたが、このママさんは爆笑しながら散々人の事を
「超エロいこと好きそう」とか「めっちゃヤリ慣れてそう」とか言われた。
でもなんで出会い系で体売ってんのか聞くと、単に欲しい物があるとか小遣い稼ぎだそうで割とやってるらしい。

だから最終的に
「でもまぁお互い内緒って事で、お金さえ貰えるんならウチは全然大丈夫なんで~(笑)」
って事になった。
今年は暖冬に心から感謝した。
その日も気温が15度以上あって、ヤンママは中々の軽装の上にジャケットを羽織ってるだけだった。
デニムのショートパンツに網タイツ、ダメージ加工のTシャツ・ロンTの重ね着で胸元が広く開いていて谷間が強調されるスタイルだった。

ダメな訳がない。
夢(妄想)にまで見たビッチをハメ倒せるチャンスを断る理由はなかった。
どこでヤるか訊ねると、
「車ん中でしよっか~。トイレは虫いたらイヤだし脱いだら寒そうだしー。ウエットティッシュあるからすぐ拭けるし。」
つーことでマンママの軽四でする事になった。
ハイトワゴンだからフルフラットにすれば膝をついて立つ事もできそうだから問題なかった。

周りを見て人がいない事を確認して車にお邪魔した。

窓は濃いスモークになってたので車内が見える事はない。
シートに座りヤンママは上だけ先に脱いだ。
小柄な体にまあまあなバストで揉むには十分、腕と背中にタトゥーがありそれもまたエロさが引き立った。子供を2人産んでいるから多少ぜい肉がついているが、乳首も小指の先くらいあり割と大きい。

俺は仰向けになり、ベルトを外しズボンを下ろされた。

ビンッと反発で跳ねたチンコを見て
「**ちゃんパパすでにギン勃ちじゃん!ダンナは**ちゃんパパより歳下のハズなのに最初はフニャフニャスタートよ?なんで?飽きられてんのかな?まぁえっか!じゃ舐めまーす!」
と躊躇なくパクッといった。

金髪がチンコをしゃぶっている姿はなかなかの光景だった。

5分ほど舐めまわされて
「ゴム着けとこっか」
と提案されたので、持参したゴムを渡した。
このヤンママ、口で付けれる人だった。
「硬いと着けやす~!!」
そう言いながら装着した後、股に挟んで
「オッパイ触る?それとも挟む?」
再び提案された。
しっかり挟めるほど巨乳では無かったから
「揉みながらハメたいんだけど…」
と答えた。

「あいよ~じゃあ挿れるね~」
アッサリそう言い、ヤンママはマンコに指を入れ濡れ具合を確かめて少し足りなかったのかチンコに押しつけて腰を振った。
チンコにも愛液が塗り伸ばされすぐ挿入した。

「お~メチャ気持ちいい~××君ママサイコーだわ~」
とおだてながらオッパイも揉んだり舐め回したり楽しんだ。

「ヤバ~これガチ不倫だわ~芸能人なら謝罪もんだわ~アガる~(笑)なんか子供の友達のパパとヤるとは思わんかった~」
今更後悔か?と思ったけど、その割にテンション高めで腰の振りがヒップホップダンスやってる女の子みたいだった。
天井に手を突き体を安定させてグラインドする腰がメッチャ良かった。
こっちも動きたくなったから
「今度俺上で…」
そう伝えると

「あ~い、フィニッシュどっちがいい?マンコ続けて口かお腹に出すのと、アナルならゴム取って中でもいいよ?」
意外な申し出に
「なんかコース決まってるみたい(笑)生でマンコってのはないんだ?(笑)」
冗談で言うと
「もう子供はいいわ(笑)何かと面倒になるし。ウチ的にはゴム無しがいいんだけどビョーキと妊娠はイヤだし。」
と言うので生アナル 中出しコースに。

もうすでに限界も近く、チンコもパンパンで赤黒くなっていて暴発しそうだった。
ゴムを取ると
「ヤバ~(笑)もうイキそうじゃね?ガチガチ(笑)口でイカせちゃおっかな~」
ギュッと握って舌の先でガマン汁をペロペロ塗り伸ばした。

「あ~マジで出るから(笑)中で出させて~」
そういうと
「必死すぎなんですけど(笑)ハイハーイ。マンコに出さないでよ~」
ヤンママは寝っ転がってマンコを手で塞ぎ、M字開脚した。
中々アナルを経験する事も少なくましてや他人の嫁という貴重な経験をする事になった。
ベットリ濡れていたのもあったけど、すんなりアナルはチンコを咥え込んだ。
ギンギン過ぎてチンコのどの部位が締め付けられているのかわからないけど、とりあえず肉圧に耐えながら大きく腰を打ち突けた。
このヤンママはアナルでも感じれるようで、マンコの時より強くシートにしがみつき
「ヤバっ、硬い、エグられる、鬼熱い」とか小声でブツブツ言っていた。

俺はもうガマンできず、5分もしない内に
「あ~出る!ホンマ中でええの!?」
と確認しながら中出しさせてもらった。

「言いながら出しとるじゃん(笑)ガマンしなよ~。まだ硬い内は動いてよ。その方が気持ちいいからさ。」
そうリクエストされ、出し切ったけどアナルを締め付けられ血流が抑制され半勃ちが続く限りピストンした。

これで25分くらい。

ウエットティッシュを貰い、綺麗にしてヤンママに約束のイチゴを渡した。田舎は安くて助かる。

お互い服を着るとなんだか急に会話が無くなり、微妙な空気になったので
「それじゃ行きますわ。ありがとうでした。気持ち良かった!でも内緒で(笑)」
と車を去ろうと靴を履いた。

「××ちゃんパパ、あんまりこの辺で遊ばんのよ!またウチと当たるかもしれんし(笑)バレたら謝罪だわ。こっちもありがと!逆に安心してお金貰えたわ~。じゃーねー」

と去って行った。

自分の車に乗り込み、一応ヤンママのアカウントをお気に入りに入れた。
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12
投稿者:(無名)
2020/03/07 02:32:03    (Lzu5.2mv)
>>11
それが一切汚れなかったんだよね。
だから、もしかして洗浄してきたのかなって思った。

13
投稿者:(無名)
2020/03/07 03:10:59    (Lzu5.2mv)
続話~

実は2回目頼んじゃった(笑)

コロナで休校が多いけど、保育園は関係ないからアッサリアポとれちゃった。

どうせ仕事ヒマだしって事でサイト上で連絡入れると、

「ちょっw**ちゃんのパパさん!?ヤバいって!リピしてたらバレるよ?」

って躊躇するような返事が来た。

どうせ嫁は平常通り仕事だし大丈夫と伝えると、

「ウチは**ちゃんパパの処理係みたいじゃん!笑とりあえず会う?サは前と一緒もらうけど。」

そうして、前回の公園で待ち合わせ。

来るや否や
「もう!こっち乗って!」
と急かすように乗車を促された。

「マジ大丈夫なん?ウチはお金貰えりゃそれでいいし、ダンナはバカだから知りもしないけど…ウワサとか流れたらヤバくない?」

と、ヤンママらしからぬ弱気。

「大丈夫でしょ。バレるはずがない(笑)前のを思い出したらムラムラしちゃって。」

とヤンママに言うと、

「男ってバカよな~笑ホンマ誰でもいいんかっての!じゃあする?って聞くまでもないか。」

そう言うと服を脱ぎだした。

俺も半裸になったらヤンママが
「実はさ、連絡来て会うってなったらドキッてしてさ~濡れたwだからすぐ入れれるんだよね。」

こっちもビンビンになってたからゴムを付けてもらい即挿入。

今回は正常位で胸を揉みながらファックした。
ヤンママも「ヤンッ!アンッ!」なんて柄にもない声を出すもんだからより激しくしたくなって、腰を持ち上げハードに腰を振った。

5分くらいで射精感が込み上げてきた。

「あ、ヤバイんだけど…」

と情けなくも告知すると

「え?早っ!(笑)まだ始まったばっかりなんだけど!」

「ムリムリっ!ゴメン、腹の上に出すね!」

引き抜いてゴムをバチンッ!と取り腹の上にぶっかけた。
勢い余って胸まで飛んだけど、指で精子を拭いながら
「あ~あ、出しちゃった~。まだこれからだったのに~。もう終わる?それとも~?2回戦あるかな~?笑」
挑発ともとれる発言。

「あるある(笑)フェラしてくれたら復活するの早いよ?喉の奥でするやつ!」

そうリクエストして出たばかりのチンコを咥えてもらった。
やっぱり金髪が股間に顔を埋めているのは興奮する!

少し硬さが戻ってきてもう一息ってところまできたので69になって刺激しあいっこした。

ヤンママはベトベトになっていて敏感だった。
いちいちビクッと動くもんだから可愛くなっちゃって高速でクンニした。
「ンフ~~~!!」
と咥えてながら刺激に耐えるもんだからチンコをギューっと掴まれ血流が悪くなり硬くなってきた。

「おっ!復活したね~!じゃあアナルで絞り取るかな~」

とアナルにズブッと入れられた。

激しく上下に動かれ、痛いやら気持ちいいやらわかんない状態。

ヤンママはそれが気持ち良いらしく、
「あ~イキそ!イクイクっ!」
と10分も立たずに果てた。
俺も続けて腰を振り、すぐ後で中出しと相成った。


引き抜いて垂れる精子を拭きながら服をそそくさと着るあたり、ヤンママはサッパリしている。
俺も着ながら「あ~よかった!また頼みそうだわ(笑)」
そう伝えると、
「マジ気をつけなよ!ヤリ過ぎて人生狂わさんように!じゃあお代ちょーだい!」


約束のイチゴを渡してその場で別れた。

うーん…
ちょっとハマってきた。
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