依頼から制裁②-[人妻との体験

依頼から制裁②

投稿者:ケンジ

dekapenis-kenji

Mail

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/02/08 14:01:12 (Bzt7UGbW)

依頼から制裁①からの続きになります
興味のある方はプロフから①に飛べます

床に転がっているリナのスウェットと下着を無造作に剥ぎ取ると、そのまま抱え上げてソファに預け、臀部に両手を差し込み開脚させる、匂いと共に綺麗に脱毛処理されたマンコが顔を出す
その特有の匂いに混じり肉汁と潮ですっかりグズグズに仕上がったマンコは、呼吸するかの様に収縮と拡張を繰り返していました
近づけた顔に体温に近い淫臭が当たる

それをお構い無しに貪る
『ぁ！』
と、一瞬だけ弱い反応を示す、まだ正気に戻れていないリナは放心状態のままです

マンコを舐めながらリナの下腹部に小さな蝶が飛んでいるのに気付いた、そして蝶の横には蜘蛛がいる、蜘蛛の大きさは蝶の２倍ほど
今にも蝶は蜘蛛に捕らわれてしまわないかと、その先を暗示させるタトゥー

おそらく
蝶がリナで蜘蛛は男なのでしょう、何時の記憶なのかわからないが悪趣味だと思いました

とにもかくにも、反応の薄いリナを責めてもつまらないし少し興醒めしたので
また携帯を手に取ると写メ&ムービーを撮り始めた

放心状態のリナは何でもありだった、オッパイを鷲掴みにした写真や、マンコに指を出し入れしてるムービー、果ては顔をひっぱだいてるムービーなどなど
この先の挿入シーンも撮影するつもりだったが、あまりに懲りすぎて田中氏の嫉妬を煽り過ぎてもなんだし、撮影はするだけして後は吟味した上でムービーや写真だけ見せればいいと考え、リナが正気に戻るまで撮りました

5分ほど放置しても未だリナはぐったりしたままなので、タバコに火をつけ一服です

ついでに喉が渇いたのでバックヤードにある冷蔵庫を物色した、中にあったサイダーを１本頂くとそれを飲みながら部屋の中を見回す、意外と小綺麗に使われている、ちゃんと整理整頓がされていた

壁には安室奈美恵のポスターや、黒人ラッパーのペナントやら、グッズの数々が飾ってある
ここを溜まり場に使っているのか、空になった酒瓶やまだ封を開けていないウィスキーや焼酎のボトルが大量にある

田中氏の話だとリナは避妊薬を常飲しているらしい、田中氏とのセックスは無い
つまりリナは他の男性と生でしている可能性があり、田中氏が怪しいと思う男性は３人ほどいると話していた
しかも週３で飲み歩いていると言う、その日の家事はほとんど田中氏が担い、加えて子供の世話や食事、ペットの散歩など田中氏の負担は大きい
若い嫁は始末が悪い、恐らくは田中氏が甘やかし過ぎた結果なのだろうが、、、

さてさて、これからが本番です
田中氏の依頼は
【コテンパンに犯って下さい】
【プライドをズタズタに】だったなぁ、、、
今回の結末が田中氏にとってプラスに働くかは正直【？】だが、ここまで来たら最後まで犯り遂げよう

『よし！』
と、自分に発破をかけバックヤードを後し店舗側に戻るとリナの意識は回復していた

『、、、』
頭を軽く振ったり、伸びをしたりと体からダルさを取り除こうとしている

『おっ大丈夫か？』
と、声をかけるとこちらをキッと何故か睨む

『、、、』

『何だよ？、、、サイダー貰ったぞ』

『裸で店の中を動き回るな、、、このさつまいも野郎、、、』
たぶん褒め言葉だと思う

そしてタバコに火をつけゆっくり煙を吐いた

『貴方、名前は？』
吐き出した煙と一緒に尋ねる

『えっ？旦那から聞いてないのかよ？』

『たぶん聞いてるけど、忘れたw』

『今さら言わねーよ』

『なら、さつまいも男にするよ』

『せめて薩摩男児にしてくれ(笑)』

これがウケたのか、それとも懐柔のタイミングを探していたのかは判らないが、ケラケラ笑い出した
笑顔は可愛いかった

俺もサイダー片手にソファに腰掛けるとリナはそそくさと真横に体を密着させてきた

『それにしてもデカいよね』
片手にタバコ片手にペニスを握る

少し萎縮しているペニスにまた命を吹き込もうとしごきだす
『奥さんか彼女いるの？』

俺はバツ２で、セフレは彼女では無いので答えは
『いない』
だ

『ふーん、、、』
俺と会話していても顔を見ずにペニスをしごき続ける

『何だよ？』

『いや、コレが旦那とか彼氏のだったらヤバいだろうなぁって、、、』

【セックスでしか男を判断しない君にはもったいない代物だよ】、なんて嫌味を言いたかったけど止めました

『まだ、マンコに入れてねーだろ』
と、リナの下腹部を指で押し少し下品に言い放つ

『あん♪』
また、小刻みに震える

『もうー、なんでぇ？』
その震えに抗う

『何がなんでだよ？』

『わかんない、貴方に言われると反応するの』

【それは君が本当はドMだからですよ】と、言いたかったが、これも言うのを止めた

『で？、、、ど・う・す・る♪？』
と、甘タレた顔を俺に向けてきた

『んー、、、終わりにするかな？』
と、意地悪する

『はぁー？、、あは♪アンタこれで終わる訳ないじゃん(笑)』
ケラケラ笑いだし、また俺はアンタになった

その顔をビターンと叩いた
リナは仰け反る上半身もろとも後方にすっ飛んで行った、持っていた火の付いたタバコも一緒に消し飛ぶ

飛んだ先で
『あわわわ、、、、』
ビクビクとわななく

無言で倒れたまま
『シクシク、、、』
泣いているようだ
30秒ほどして上体を起こすとメソメソしながらも今度は奥ゆかしくすり寄ってきた

『ごめんよ～、だから名前教えて、、いえ教えてよ』

ジロリと俺が睨むと

今度はちゃんと正座し直して
『教えて下さい』
と、涙顔して頭を下げてきた

しょうがねえなぁ的に
『ケンジ』
わざとぶっきらぼうに教えてやる

『グスっ、ケンジね、、、、いえケンジさんね♪』
ウンウンと涙を流しながら言い直した

だいぶ躾が行き届いてきた

『えっとケンジさんとね、、、、続きがしたいです♪』
すっかり泣き顔ながら気丈に振る舞う様が健気でした

『いいぞ』

『やったぁー♪』
俺の好みが従順な女と理解すると、それを演じる事に躊躇がない

『あ！、ただ、ただね、、、』

『ただ、何だよ？』

『最初からバックはヤダ、あ！いえ無理です』

顔を庇い、俺に叩かれるのを警戒してまた言い直す

『ダメだな、初見はバックって決めてるから』

『！』
その言葉に顔がにわかにひきつり、絶句する

『、、、』

『なら、止めるか？』

『、、、』
しばらく押し黙る

『どうするよ？』
少し苛立ちを匂わせる

『、、、』
リナはちょっと失礼しますとばかりかに頭を下げ、俺に近づきペニスを手に取ると恐る恐る自分の下腹部に押し付けて

『あわわわ、こんな中まで入ってくるよ～』
と、指し示した
すでに涙と汗でリナの化粧は無くなり、少女の様な顔が露出していた、元はかなりの童顔だった

『なら優しく、、、お願い！、、します』
そう言うと立ち上がり、自らソファの背もたれに両手をつき、お尻をこちらに向ける

『違う違う、このテーブルの上で四つん這いになるんだよ』
と、テーブルをコツコツ叩き指し示した

どう考えても背丈が釣り合わないのに、立ちバックなんて動きづらい事この上ない
俺は182、リナは160cmも無い、しかしこのテーブルの上に四つん這いになれば折り合いはつくだろう

『、、、』
無言で従い、テーブルに乗るがまだ何か言いたげだ
俺にお尻を叩かれ悶絶しながらも四つん這いの姿勢をとる

『お、お願い、き、緊張して準備が、、、』

『知ってるよ、いきなり入れる訳ないだろ、最初にマンコをしっかりとねぶってからぶち込んでやる』
その言葉にゾクリと反応するリナ

俺はソファの厚手のクッションをテーブルとリナの下腹部の隙間に入れて負担を軽くしてやる
、そして両手でお尻を舐めやすい高さに調整させるとそれを維持するように指示した

小ぶりなお尻がツンとテーブルから競り出す、俺は関取の蹲踞(そんきょ)の様な姿勢をとり、リナのマンコの高さに顔を合わせた

綺麗に剃毛された肉ヒダの回りに、渇いた白濁カスがおびただしい量付着している
濡れたままなら問題ないのだが、こうなるとちょっと引く
コレが好きな男性もいるようだが、俺は苦手

だが、今からこのマンコをねぶるのに躊躇はしてられない、俺は覚悟を決めお尻から突出した肉の内側にむしゃぶりついた

『あ゛あ゛～～～！』
何とも言えないとばかりにリナが鳴いた

何とも舐めやすい、剃毛しているのもあるが、この姿勢をだと女性器の【具】自体が前に競り出し、そのもの自体が口にすっぽり収まる、唇と舌が内側に強く濃密に接触できるのでまさに【喰らう】状態になる

そのインパクトに
『なにコレ！？凄い、、、ぁががぐ、、、』
めちゃくちゃ感度もいい
みるみる汁が溢れてくる

溢れる汁に臆する事なく俺はそのまま口を宛がうと、上下左右関係なくブルブルブル～と圧をかけたまま動き、己の顔全体を使いマンコをねぶった
ブルブルブル～っ！、ブリブリブリ～っ！
この間30秒にも満たない刹那

『ゥギャーーーーーっ！』
ビックンビックンとリナが弾ぜ一瞬で堕ちた

クッションの上でお尻が弾ぜる、小ぶりなお尻が上下しながら
『ピッュピッュ』と、潮を吹く

『はぅ～♪、、、』
バタンと崩れ落ちる

リナが果てる度に回復を待つのも馬鹿馬鹿しいので、そのまま下から標準を合わせペニスで突出した肉穴を伺うと亀頭を送り込んだ

『ぷっ！』と、小さな破裂音と共にカリまで入る

『、、、』
リナは惰力し無反応

いちいち騒がれるのも面倒なので、腰の高さを合わせると
グギギギギっと挿入を開始した
かなりの肉の抵抗を受けるが、しかし臆すること無く押し進めた

送り込まれるペニスの圧でマンコを中心に肉の波紋が広がっていく
それはバックでの挿入時にいつも見る光景なんだが、不思議と何故か笑けてくる、滑稽に見えて仕方ないw

だいたいの女性は挿入は気持ち良いと言う、男の俺からすると、こんな異物入れて気持ち良い
と言う女性の体の構造がわからない
わからないが俺自身もちろん挿入は好きだ、何故だろう？
俺は元からペニスに肉の快感がありません、挿入やフェラしてもらっても気持ちいいとならない、だから射精できない

唯一の楽しみは出し入れしながら女性の反応をを見て観察すること、濃い反応ほど嬉しい

そう、その反応が唯一の快楽、だから何時間も出し入れする、だがその何時間もの出し入れに付き合ってくれる女性はまずいない
皆ほどほどで止めてくれと言うか、ギブアップする、ゆえに射精には至らない

だが中には強者もいる、過去射精まで行き着いた相手は３人ほどいて、うち２人の女を俺はそれぞれ女房にしている
、結果バツ２ですが(笑)

話を戻します
肉の波紋にニヤつきながらも更にペニスを流し込み半分ほどの位置から【出し入れ】を開始した
ペニスを手前に引く、少し押し込む、手前に引く、を繰り返し徐々に奥を伺う
引けばペニスに吸い付いたヒダが外側にめくれ、押し込めばまたヒダを巻き込んでペニスは進む

送り込んだペニスの質量の分だけ膣内の肉がマンコの回りの波紋となって現れる、また笑けてくるw

『ぅ、、、、』
リナに意識が戻ってきたようだ

『、、、ぅ、、、』

『あ゛っ、、、、』

『あぐっ、、、えっ？』

『えっ？えっー！』

『ハッ！ハッ！、、、ちょっ』

『うグっ、、、って、、ちょっ入れてるの？』

ガン無視！

『イヤーーーーーー！』
絶叫

ガッチリとお尻をホールドしているので、リナは逃げられない
俺のペニスはすでに子宮口をガンガン責めていた
『ギャーーーー！痛ーーい！、、、止めて、、アババっ、、』

必死に反対側のテーブルの縁を掴みに行くが、突く度にお尻をグイっと引き戻されるのでそれは叶わない

ペニスにゴツゴツと子宮口が当たる、当たる度にリナは悶絶する
『ギャーー！止め、、、止めてぇ～！』
『痛いー！』
『てめえ、、、あっあっ、、、』

悶絶しながらテーブルの上の灰皿や雑誌やらを手で払い除ける、何とか踏ん張りを効かせるためのその何かを求めるが何も無い
(窮地に藁にもすがりたくなる)を実践している
が藁は無い

『馬鹿アマ槌槌今頃後悔すんなや』
俺は恍惚に毒づき、更にペニスを送る

『ギャーー！』

『あぐっ、、、あっ、、、イヤー！』
絶叫の中に一瞬艶のある言葉が混じる、ビクンビクンと背中が弾ぜ、徐々にだがリナは痛みの中からも快楽を導き出しつつある

『あん、イヤー！、、、あぐっぐぐぐっ』
明らかな変化が出始める

『マンコ一回りデッかくして欲しいって言ってたろ』
俺はそれに気付き言葉で追い討ちをかける

『、、、』
と、一瞬リナの時間が止まる

『そうだ！気づいたかお前は今制裁を受けてんだよ！旦那裏切った制裁を、だがそれすらお前は自身の快楽に変える女なんだよな！』
リナのお尻を叩きながら声を荒げる

俺の吐く暴力的な言葉はリナを呪縛にかける、ドMなリナを呼び起こす

『、、、、、、、、、あん♪』
堕ちた

リナのスイッチが入りまた痛みから快楽を導き出す
ビクンビクンと痙攣が始まる
痛みを快楽に変えたリナの大胆なオルガスムが訪れようとしている

『てめえ、今度はあっさり落ちるなよ』
俺もノリノリになる

『あーー！デカチン、、、』
『デカチンデカチンデカチン』
『ぶっ壊してぇ！リナぶっ壊してよデカチンーーー！』

一皮も二皮も脱皮したリナ
俺はこの頃にはリナをセフレにしたいと思い始めていた

こんな小さな体に明らかにキャパオーバーのペニス、その痛みすら快楽に変えるリナ、ある意味強者です
可愛い顔とは裏腹に貪欲なマンコをしています

正直、田中氏は失敗したと思う
自分の女房に与える制裁は彼女の更なる可能性の扉をこじ開けたのに他ならない

リナは今俺の前でダイナミックに果てようとしている、もはや田中氏の元には帰らないだろう、彼女は今後も更なる刺激を求め徘徊する

『あっ、ケン、ケンジのザ、ザーメン、、、ちょうだい』

『デカ、チンで、、、じゅ、じゅ受精したい、、の、、ザーメンザーメンザーメン、ちょーだーいーーーー！、、、、、、、、、』

情けない話、俺もリナの反応に射精感に導かれた

俺は後ろからガンガン突きまくり、その出し入れ部位を眺めながら、恍惚へと向かった、
『ギャー、デカチンデカチン凄いーー！』

そして、左手でリナの髪を掴み海老反りに手繰り寄せると、顔を一発ひっぱだき、大量のザーメンを流し込んだ

あの日は、あれから失神したリナをそのままに店を後にし、１人電車で帰路についた
夜遅くに何度も田中氏からの着信があったが出る勇気がなかった、LINEにも
【大丈夫ですか？】
【何かありましたか？】とメッセージが入るが、返信にはリナとの写真数枚とムービーを送り返しただけで終わらせました

意を決したのはの１週間後の夜、俺から電話をかけた
田中氏は開口一番俺に心配の声をかけてくれた後に

『ありがとうございました、ありがとうございました』と、感謝を伝えてきた

『女房なんですが、かなり堪えたようです♪』

田中氏曰く
あの日以来リナの勢いは全く無くなり、毎日平穏に過ごしていると言う
田中氏から射精の件は一切言われなかった
恐らくはリナが話していないだけだろう

『それとそれとですよ、なんとなんと女房なんですが、私と一緒にハプバー行きたいと言うんですよ♪』
嬉々と話す田中氏

『急いてはケンジさんも是非にと女房が言うんですよ、あとハプバー終わりに軽く食事もご一緒に如何ですか？』

『、、、』
答えに窮したが、快諾した

幾ら避妊薬を飲んでいると聞いていても、射精したリナが気になっていたし、その確認もしたかった

結局俺はハプバーには行かなかった、ハプバー終わりの２人と合流して飲みに行った

そこで、田中氏隠れリナから渡されたメモには
【あの日はありがとうございました、衝撃な１日でした、またケンジさんとしたいけど無理かな？(笑)、あと安心して下さい私は避妊薬飲んでいるので妊娠はしませんよ。ケンジさんさえ良ければまた是非躾て下さい、、、】

最後に電話番号とLINEのＩＤが書かれていた

俺は一応に安堵した

飲んでる席では終始穏やかなリナでしたが、田中氏の笑顔とは裏腹にリナはこれからも暗躍することでしょう

その後はあまり連絡を取り合わなくなり、段々と疎遠になりました

仲睦まじく生活していることを祈るばかりです

終わりです

駄文長文にお付き合い頂きありがとうございました

体験談などを小説の様に書き卸しています、他にも幾つか投稿しているので、興味のある方はプロフから飛んで下さい

でわでわ
(*´ー｀*)