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2023/12/06 13:27:03 (t89kCsFO)
スレ違いでしたらすみません。
今回義弟の嫁と関係を持ってしまった話です。

私は48歳 妻は40歳 義弟38歳 義弟嫁38歳
関係を持ったのは2週間前ですが遡る事1ヶ月前 義弟から電話があり「お兄さんS(義弟嫁)がMTの免許が取得したいと言いだして教えてるんですが…僕の教え方が悪いからと言って喧嘩が絶えないんで…時間がある時にお兄さんに教えてもらえないかなぁと思って」と言う内容の電話がありました。

私事ではありますが頼んで来た経緯は趣味の域に達していますが免許証には原付意外は全てチェックがあり
運転には自信もある事から頼んで来たと思います。

私は今週土曜なら暇があるから嫁実家に来てくれたら行くよと返事をしました。
当日実家に行くと義弟とSと子供が来ていました。
早速私は「車はどうする?」と聞くと嫁実家にある軽トラックがMTなので「これでも良いですか?」と言われ「あぁうん」と返事はしたものの大丈夫かと心の中で思いました。「ATは持ってるし感覚は大丈夫だと思いますw」と人事のように言う義弟。

「僕は今日仕事なので宜しく頼みます」と足早に去って行った義弟。「じゃあ行きますか」とSに声をかけると「お姉さん子供達をお願いします」嫁「1日かけてゆっくりね。おじいちゃん、おばあちゃんと子供達を連れて買い物行ってくるから安心してね」

私はSを助手席に乗せ出発します。
正直わたしはSとそんなに話したことはあまり無く初めて会った時は坂井 泉に似て顔やスタイルは良いなぁとは思っていましたが話すまでにはいかず今回が初めてと言っても過言ではありません。
しばらく無言が続き私が「どの辺で練習してるの?」と第一声「あぁ河川敷か山の上にある倒産した工場跡ですね。でも河川敷は人が多いから工場跡が良いと思います」私「そこは広いの?」と聞くと「駐車場の跡地はめちゃくちゃ広くて坂道な所もあって練習するには最適です」と言うことなので工場跡地へ車を走らせました。

山道を走り20分程で到着。言ってた通り広大な敷地があり練習には最高の場所でした。
「よし!じゃあ交代して乗ってみようか?」
運転席にSが座り私は助手席「少しは乗れる?」と聞くと「スタートは少し出来るようになってギアチェンジはまだです。」まだ初期段階じゃねぇかと義弟をその時は恨みました。

エンストを何回か繰り返しながらも飲み込みが早いのがスタートは出来るようになりました。
その後停車しギアチェンジを一通り教え「じゃあ次はセカンドまでいれて走ってみようか?」
早速走ってみるとスムーズにギアチェンジも出来るようになったのでそのままサードまで入れてみようとしますが停車時とは違いサードへのチェンジが上手くいかず私も熱くなっていたせいかSが握るチェンジに手を被せ「こうだよ」と思わず…「あっごめん」握るつもりじゃなかったけど…「いや大丈夫です。こうした方が解りやすいし気にしないでください」

どれ位の時間が経過したでしょうか…ロー、セコ、サードと時折失敗することもありますがある程度走れるようになり私も少し余裕が出来Sの横顔をチラッと見ると窓を開けてることもありショートヘアが風になびき女性特有の良い香り鼻は少し高く美人顔 真剣な眼差しで運転するSが愛おしいしくも感じ女として見てしまう自分がいました。

視線に気づいたのか「どこか悪いとこありますか?」と聞かれ「真剣に運転してるから少し休憩しようかな」と思ってさ「じゃあコーヒー買いに行きましょう私が出します」と停車させ席を変わろうとSが降りると同時にハンカチと小銭入れをアクセル付近に落とし外からしゃがむと胸元が少し緩い服のせいか水色のブラがくっきり
私は思わず凝視 Sが動くと浮ブラになり小さめの尖ったピンクの乳首が…見え隠れ

微乳好きの私にはたまらない光景 細身のSは恐らくまな板に近いAカップしかし私には関係ない。
小さな胸が好きですから。思わず勃起しそうになりましたが我慢し運転席へ移動しました。

つづく

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12
投稿者:よっしー
2023/12/09 09:43:00    (xnCsNrco)
いよいよですね。
このシチュエーションは興奮します。
引き続きよろしくお願いします。
13
投稿者:(無名)
2023/12/10 10:57:13    (qfE/FVNH)
コピペ
14
投稿者:(無名)
2023/12/11 00:13:57    (5guNMjlz)
別にコピペでもいいので、バリスタさん続きお願いいたします。
15
投稿者:よさげ
2023/12/11 07:43:07    (NzI4j0CV)
続きまってます。

無免許とか野暮な突っ込みってあるけど
私有地内であれば、無免許運転ではありませんよ。
だから工場跡地で練習なんでしょ!
16
投稿者:バリスタ
2023/12/11 11:37:50    (28suTHB2)
おはようございます。
土日バタバタしていたのですみません。
10.11.12.13.14.15さんコメント本当にありがとうございます。

つづき行きます。
ジーンズのファスナーを下ろし手を滑り込ませるようにパンティの上からクロッチ部を目指しました。
スミエちゃんは私の手を握り「お兄さんダメだよダメ」
私は無言のまま唇を奪い舌を絡めながらクロッチの上から指を這わせると熱く湿った感じ私はクリであろうと思う部分をゆっくり触ると「んぐっあっんあっあっダメ…」私の手を振り避けようとします。
私はキスを止め耳元に吐息をかけながら「スミエちゃん…綺麗だよ。ずっと気になってた…」

スミエちゃんは私の首に手を回し「お兄さん…私も…」
その言葉を聞いた瞬間、完全にスイッチが入りクロッチ部の横から指を入れると今までの女性で出会ったことがないようなくらい中はグショグショで指を少し動かす度にクチュックチュと音が漏れ触る感じはかなり剛毛な感じ。私はクリを探す為、密林を掻き分けると小さく突起したクリを中指で擦ると身体を仰け反り「あぁ…ん」と深い息を吐くスミエちゃん。

誰も居ない野外でスミエちゃんのオ○んこのクチュクチュ音、私の身体をグッと引き寄せながら「あっあっあんあん」可愛い声で鳴いている。
私はジーンズを下げようと試みるがそこはやはり「お兄さんダメ。こんな所だと恥ずかしい…」と失敗。
とは言え抑えきれない気持ち今度はクロッチ部では無くお腹から滑らすようにパンティの中へ手を入れると少し硬い陰毛が逆立った感じで視線を下に向けるとブラとお揃いのパンティだ。おまけにパンティから透けて見える私の手の甲、かなり透け感があるレース素材の下着。クロッチ部に手の甲が当たるとクロッチ部は冷たくかなり濡れている。

大人しい感じの真面目なピアノ講師がこんな下着で剛毛を透けさせているのかと考えると妄想が膨らみ私は中指と人差し指の二本をスミエちゃんのグチョグチョになったオ○んこに挿しこむとヌルっと入って行く。
「はぁ…んあっ…」指を曲げクリの裏辺りを刺激し早い動きをすると「あっあっあんあっお兄…あ…あっ」と私を強く抱きしめ「えっえっ何?あっあっわからない…あっあっ」まさかとは思いながらも続けるとグショグショのオ○んこが更にと行った感じで生温かい汁が大量にダラダラと「あっあんあんお兄さん…何?何?」スミエちゃんは今日初めてエクスタシー(逝く)を体験し潮を吹いたらしく意味がわかってないようでした。

初めての経験をし戸惑うスミエちゃん。
「スミエちゃん…もしかして逝ったことないの?」
恥ずかそうに「その感じがわからなくて…今日初めて身体に電気が走った感じで…頭が真っ白になっちゃった…」私「えっそうなの?」あとから聞いた話しですが義弟はかなり淡白で子供を作る行為と言う感覚だけでおまけに早漏気味だと言うこともあったのではないかと推測。

スミエちゃんは恥ずかしそうに「ジーンズが…」見るとお尻辺りまでかなりびしょ濡れでした。
私「ヤバいね。着替えないと」「うっうん」と恥ずかし気な表情を見ると更に燃える私です。
「可愛いよスミエちゃん」私は再度唇を奪い乳首を指で触りながら密林へ手を滑らせクリを触りグッと指を挿れると淫液と潮がコラボしクチュクチュクチュクチュ「お兄さん…あっあんあんあん」殼を抜け出したのかエロい淫乱ボイスが「あんあんあんあんっ」私に身を任せ強く抱きしめ反りかえりながら「あっあんあっ…ん」と二回目の絶頂と潮がドバァと流れ身体は身震いしながら力が抜けだら~んとなった。

「お兄さん…もう無理」私はギンギンになったぺ○スの処理が…とは言えなく咥えてくれる?なんて言うことも出来ず今日は無理だと判断し一旦スミエちゃんの着替えをかね下りることにした。

パレットに敷いたシートをたたみ、それを助手席シートに置きスミエちゃんの家に車を走らせた。
駐車場で待つこと20分 スミエちゃんは恥ずかしそうに「お待たせてしました」私「大丈夫だった?」留守番してる子供も中3と中1 の娘帰ってきて下着を着替えてたら怪しまないかと思い聞いてみたがトイレに帰ってきたフリをして着替えたとは言っているがジーンズまで着替えてるしと思ったが気にせず車を走らせた。

つづく




17
投稿者:バリスタ
2023/12/11 14:42:01    (28suTHB2)
ふと時計を見ると16時と時間も限られてきて急いで跡地へ行き追い込みをかけた。
そこそこ出来るようになり帰り支度をしようとした時スミエちゃんが「1発合格します。本当お世話になりました。そして何よりこうしてお兄さんと仲良くなれたし楽しかったです」と言われ私は「俺も仲良くなれて良かったし…このままスミエちゃんと又元に戻るのは寂しいよ。でも…仕方ないし合格頑張れ」
その言葉を最後に沈黙しながら実家へ戻った。

その2日後、義弟から連絡があり無事に合格したとの連絡があった。「直接お礼が言いたいとスミエが言ってるんで番号教えても大丈夫ですか?」私「いいのにそんなこと気にしなくても」義弟「スミエはそこの所が真面目と言うか固いんですよ。とりあえずは番号教えておくので電話があると思います」と電話を切った次の日
(水曜日)登録していない番号から電話があり取るとスミエちゃんだった。

「もしもしお兄さん。無事に合格出来ました。ありがとうございます」私「そうか良かったね。仕事も変わる予定?」「まだ考え中だけど…それよりお礼がしたくて」
私「いいゆいいよ。そんなことしなくても」「何か好きな物とかあれば買って置くんですけど…」私は思いをぶつけた「スミエちゃん…じゃあ一緒に2週間後の日曜にご飯食べに行かない?俺スミエちゃんともっと話したいしもっとスミエちゃんを知りたい」「えっ」スミエちゃんは少し沈黙し口を開いた。「実は私もあれからずっとお兄さんの事を考えてたりして…」私「じゃあお互いに考えてたんだね」「そうかも知れないでもお姉さんのことなど考えると忘れようとしてました」私「じゃああの時はよそよそしく別れたからこれで最後にしよう。ご飯食べてドライブして元の位置に戻ろう」と話し2週間後の日曜に会うことになり2人は離れるどころか結ばれることになったのです。

2週間が経ち当日の日曜、私は友達と釣りに出かけると言う名目で出かけ書き込みはして居ませんでしたがお互い待ち合わせは知り合いなどとは会わないように2つ隣町の駅で10時に待ち合わせをしました。

10分程遅れ駅からスミエちゃんが降りてきた。
最近会ったスミエちゃんとは違い清楚な格好で降りてきた。「待ちました?」私「少しだけ」「時間通りの電車が無くて…」私「車で来ると思っていたよ」「友達とランチに行くってでたから電車かなと思って」と笑みを浮かべるスミエちゃんは可愛いかった。
「じゃあ行こうか?」ご飯何処に行くか決まりました?とスミエちゃんが聞いて来る。

「この先の海近くに海鮮の美味しい所があるみたいだからそこに行こうと思って」一応私なりのプランを立てていた。島には海鮮屋さんや海を見ながら飲めるカフェなども沢山あり1番の目的は少し離れた場所に全部屋オーシャンビューのラブホがあるこの場所をチョイスしていました。

海鮮屋で食事を済ませ近くの神社やカフェなどを散策し港へ車を停め海を見ながらたわいもない話しをし2人は恋人のように語りあい時計を見ると14時。
私「時間が経つのは早いね。どうする?」ワクワクする気持ちを抑え聞くと「お兄さんにお任せします」
私は間髪入れずに「じゃあ休憩出来るとこに行こう」とスミエちゃんの手をとりラブホへ向かった。

到着するとスミエちゃんは「私…こんな場所に来るの初めてです」私「まじ?義弟とは行ったことないの?」
いつも大学の寮か社会人になってお互いの部屋しかないまま結婚したから…」私「そうなんだ」私は思いました。経験は義弟1人 ラブホも初 エクスタシー経験も無かったスミエちゃん。顔スタイルも俺好み まだ見ぬ部分はあるがAカップに恐らく剛毛と全部が好みの最高の美女だと確信しました。

「じゃあどの部屋が良い?」6階ビルのラブホの空き部屋は高値の6階が2部屋と4階に1部屋が空いていた。
私は奮発と言うより初めての経験なら6階だろうと思い部屋のボタンを押した。
エレベーターで6階に着くと6階だけはジュースが飲み放題らしくコーヒー コーラ お茶をを2杯ずつ注ぎ部屋へ入った。

ドアを開けると大きな窓からは青い空に青い海と太陽が燦々と降り注いでいた。「うぁ綺麗、お兄さん見て見て」とはしゃぐスミエちゃん。窓辺に立つスミエちゃんの後ろから「本当だね」とロマンチックに唇を奪う。
舌を絡め合うと言うよりまだまだ初心に近いスミエちゃんは必死に応戦するように舌を絡ました。

キスが終わると見るもの全てが初めてで大人のおもちゃやコスプレなどのパンフレットを見ながら「これ…何?」とどれだけ純情な女なんだと逆にビックリさせられる日でした。
「スミエちゃんお風呂に湯を入れてきてよ」とお願いすると「いや…一緒にはまだ…」私「いやいや大丈夫1人で入っていいからお湯を溜めてほしいだけだからw」と2人で笑う場面もあり終始和やかな雰囲気に包まれ「スミエそのままお湯を溜めながら入っておいで」とスミエちゃんに勧めた。

どれ位待っただろう私はベッドで横になりAv鑑賞をしているとドアが空きスミエちゃんが備えつけの部屋着を着て出て来た。「あぁお兄さんこんなエッチなの見てたんですか」と横に座ってきた。「あぁ暇だったし日曜の昼なんて番組ないじゃん」画面には少し巨乳な女優さんが出ていてスミエちゃんは「胸が大きい人は羨ましい」と言いだし私はすかさず「胸が大きい男性も入れば俺みたいにマジで胸が小さな男性だっているんだよ」と部屋着の隙間から見える胸を触り「俺はこれが好き」と言うと嘘だ~と言い「お兄さんもお風呂どうですか?」とあしらわれ風呂に入った。
18
投稿者:バリスタ
2023/12/11 14:45:38    (28suTHB2)
誤字脱字すみません。
胸が大きいのが好きな男性もいれば胸が小さいのが好きな男性だって居ると言う書き間違いです。

すみません。
19
投稿者:よっしー
2023/12/12 12:06:33    (GrAX8aPQ)
いよいよ結ばれますね。
スミエちゃん初心で可愛い!
続きよろしくお願いします。

20
投稿者:おてつ
2023/12/12 16:03:52    (p2Zakeh1)
お風呂一緒にはまだ......
関係の継続発言的な!!

文章書くの大変でしょうが
投稿頑張って下さい

21
投稿者:バリスタ
2023/12/12 19:29:43    (qOrcn39F)
19.20さんありがとうございます。

風呂に入り念入りに洗っていると跡地よりカチカチになったぺ○スそれもそのはず私位の年齢になると中折れなども経験した人は多数いらっしゃると思います。
だからこそSEXを見越し1日前にタスティリアを服用し万全の態勢を作ってきました。

5分程湯船に浸かり備え付けの服に着替え勿論、下着などはつけずドアを開けるとスミエちゃんは真剣な表情でAvを鑑賞していました。
ベッドの隅にちょこんと座り鑑賞してる横に座り「初めてだよね真剣に見てるし…」「初めて見ましたよ凄いと思って」今から俺達もこうなるんだよと心で思いながら私はスミエちゃんの後ろへ周り身体を合わせ耳元に息をかけると「んんっこそぶったいよ。お兄さん」私「いいじゃん」私は端に座るスミエちゃんの身体を少し持ち上げM字態勢になるように後ろから誘導しました。

備え付けの服の紐を外しゆっくり広げると久々に見る純白に近い下着が露わになった。私はスミエちゃんの顔を私の方に向けさせ熱いキスをした。
舌を絡めながら後ろからブラ越しに少しだけ膨らみのある胸を触ると「んぐっんぐっはぁ…あん」真後ろから覗きこむと浮きブラから見える乳首がツンと勃起している。勝負下着なのかブラは半レースに薔薇の刺繍が施されパンティの腰部分部分にも刺繍があり前はクロッチ意外は総レースで黒くモヤモヤした剛毛が透けてるセクシー下着。真後ろに居る私のぺ○スはギンギンになりスミエちゃんに解るよう身体を寄せ腰の辺りに当ててみる。

恐らく当たっているのは気づいているはずだ。
ブラ紐も両方下ろしカップをずらすと俗に言う貧乳が顔を出す。私にとっては美乳だが…私の手にスッポリ収まるトリプル(AAA)カップに 乳輪は小さくピンク色 乳首も同様にピンクだが長細いガチガチに勃起している。

これぞとばかり揉みしだきながら乳首をコリコリすると「あんあんあんあんっ」付けっぱなしのAv女優とのコラボのように喘ぐスミエちゃん。
ゆっくりM字態勢へいざない足が閉じないように後ろから足を入れ開いて行く。恥ずかしそうな表情で下を向く片方で乳首をいじりパンティの上からクロッチ部を触ると跡地で触った時と同じように熱く湿っぽく濡れやすい身体なんだと思いながらクリ部を擦ると「はぁ…んあっあ…んあ…ん」と深く喘ぐ。細身のスミエちゃんM字にさせてるせいか股間クロッチ部の横に隙間がありスッと指を入れると大洪水状態でヌルヌルしている。

音が出るように触るとピチャピチャピチャ「あんあんあんあん」と響き渡る。クリをいじめながら振り返ると備え付けの電動マッサージ器を発見。
私「これ使っていい」「えっ肩凝りはないですよ」あたり前の話しだか全部が初めての経験をするスミエちゃん
私「あっそうか。これはね…こうやって使うんだよ」
スイッチを入れ後ろからそっとパンティ越しにクリ部に当てるとブィーンブィーン「えっえっあぁ…あぁぁぁん」身体を左右に振りながら足を閉じようとしますが後ろから足を入れ閉じないようにしてるせいか身体を反りながら腰が浮き「あぁぁんやめてやめてダメダ…め」私「すぐ気持ちよくなるから大丈夫だよ」「ダメダメあっあ…んおかしくなるおかしくなる」と言いながら反り返る身体を震わせながら裏声で「あぁぁぁんんんぐっ」よく見るとクロッチ部から染みが広がりあっと言う間に布団までに世界地図が現れ身体がピクンピクン スミエちゃんははぁはぁ言いながら「お兄さん…私…頭が真っ白になって何が何だかわからなくなっちゃった…」私「大丈夫だよ。気持ちよかった?」「気持ちいいのと何が何だかわからない感じでした」私「慣れてくると気持ちいい感触しかなくなるよ。後は奥で逝けるかだね」

少し間が空き急いでバスタオルで世界地図を拭き1枚だけ残して全部敷きスミエちゃんは恥ずかしそうに下着を抜ぎ布団に入ると「お兄さんテレビ消して」「ああ」「それから…明るいから電気消してほしい…」「じゃあ少しだけ暗くしよう」と身体が見える範囲まで照明を少しだけ落とした。

つづく
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