2023/11/29 07:08:12
(SkREek/4)
1分で1回は満更嘘でも無い事も有りますよ。
僕の人妻彼女はずっと1分間隔で逝き続ける事は無いですけど。
彼女は逝った直後は更に敏感になるようで、逝った直後は動かないでと言われます。
最初は彼女に言われた通りに静かに見守っていましたが、ちょっとイジワルしてみようと思い彼女が逝った後も責め続けたら『やだやだやだ』と言い続けたので止めて上げようと思った時に『逝く』と言って本当に1分以内に連続逝きました。
責め続けたからといって必ず毎回1分以内に逝くと言う訳でもありませんが、連続逝きした時にも責め続けた時の最高連続逝き回数は3回で、多分3分以内に3回連続逝きしたと思います。
4回目を数回チャレンジしたけど、3回連続逝きした彼女を責め続けたら本気で押し退けられて無理止めてと言われて断念しました。
3回も辛いと言う彼女の説明が、痛いとかでは無く気持良いけど身体がビリビリして怖いと言いました。
気持良いならと何度か責め続けるも、今は2回までで3回目をしようとすると本気で止めてと言われます。
この人妻彼女との馴れ初めは、僕が転職した先の先輩同僚です。
当初のイメージは仕事に真面目で僕への指導も時々厳しかったので怖いオバサンだなと言う感じでした。
でも徐々に仕事以外の話しもするようになった頃に優しいイメージも持つようになりました。
職場の数人で飲みに行くと言う時に僕を誘ってくれたのも彼女でした。
初めてプライベートで見たその飲み会では職場でのイメージとは違ってワイワイしていてノリの良いオバサンだなと感じました。
だからと言って女として見る事は無かったのは好みの問題でしょうがオバサンもそうですが顔も僕好みでは無かったからだと思います。
オバサンと言っても森高千里のような可愛いとか綺麗な感じならともかく、本当に普通にその辺にいる普通のオバサン顔が僕をそれ以上の気持ちにさせなかったと思います。
それなのに何故?ですよね。
先に言うと逆ナンに有った感じです。
彼女を含めた複数で飲みに行ってはいましたが、二人っきりと言うのはそれまで有りませんでした。
そして彼女から飲みに行こうよと誘われて、普通に良いですよと答えてお店に行ったら、他に誰もいなくて彼女に聞いたら『今日は二人で飲みたかった』と言われました。
そうなんだ。と言う感じで飲み始めて、普通に何時もの感じの彼女でしたから2人だけでもワイワイしていて楽しい飲み会でした。
2人だけでも楽しい飲み会で時間が経つのも早かったです。
酔って赤ら顔になって目が虚ろの彼女はいつもの感じでしたけど、極端に言うと職場では厳しい顔の彼女が酔って赤ら顔で目が虚ろになった顔は何だか可愛いと思えた僕でした。
そんな彼女が初めて僕のプライベートの事を聞いて来ました。
彼女は?居ないの?もっと男らしくしないからよ。みたいな事を言われて説教されている感じの中『若いんだから使わないと駄目になっちゃうよ』と言われて僕も質問返しをしました。
夫婦だと今でも毎日してますか?と聞いた時から旦那さんの愚痴が始まりました。
この時に彼女の旦那さんが歳の離れた年上だと言う事も知りました。
もう1年以上無いかな。それ以上無いかも。とはっきりと言う彼女に、本当はしたいですか?と聞いたら、したいに決まっているでしょ。と聞いた時には、そうなんだ位にしか思いませんでした。
その後です。
お店から駅まで少し距離が有るからタクシーを呼ぼうとしたら、彼女が歩こうよと言ったのでタクシーは頼みませんでした。
お店を出た後に駅まで歩いている時に彼女が『酔っちゃった』と言って僕に腕を組んで来て頭も僕の方へ。
ドキッとしましたよ。
これってもしかして誘ってる?さすがにそれは無いか。と思い『大丈夫ですか?』と彼女を支えて上げながら歩いていました。
歩き続けていたら腕を組んでいた彼女が僕の手に指が交互に絡まる握り方をして来ました。
しかも時々ギュッと握って来た彼女でした。
何だろう、これって何かのサインなのかな?でも誘って断られるのも嫌だし恥ずかしいと思ってそれ以上の事は出来なかった僕でした。
僕が小心者と思ったのか、彼女の方から『何処かで少し休んで行きたいな。こんなオバサンには興味無いかな?』と言われました。
駅近くは繁華街で路地裏にはラブホテルが有るのは知っていたので、駅方面からラブホテル側の道に曲がると、彼女が手をギュッと握って来ました。
ラブホテルの近くになると彼女が僕の腕に顔を隠すように押付けて来ました。
僕も部屋を選んでいる余裕なんて無く、空いている部屋を押して部屋に入るまで彼女はずっと顔を隠すようにしていました。
部屋に入ると急に明るくなった彼女が『凄く綺麗』と言った後に『ちょっと休んで行くだけだからね変な事は無しよ』と言われた時に、僕は彼女をベッドに押し倒しました。
無しと言ったのに全然抵抗はしなかった彼女です。
この時、有る意味僕の方が先走っていたと思います。
押し倒して直ぐにキスをして、彼女の服を脱がせようとした時に『先にシャワー浴びてきて』と言われて我に帰りました。
僕が先にシャワーを浴びた後にベッドで待っていると、シャワーを浴び終えた彼女がローブを羽織ったままベッドの中に入って来ました。
再びキスをして、彼女のローブを脱がせようとしたら『下の毛が無いから驚かないでね』と言われた事に驚きました。
思わずエッ?となりウソ?と言う気持ちになるも、興奮を抑えながら彼女の下半身に手を伸ばすと、本当に陰毛の感触が全く無いままで、彼女が足を開いてくれて更に奧に手を伸ばすと、ビロビロした物に直接指が触れて少し開くとヌルヌルでした。
その時に彼女が『恥ずかしい』と言って僕に抱き付いて来ました。
ヌルヌルしていたから指がヌルッと入ると『うっ』と声を出した彼女が、僕のチンコを握って来て、キスをしながら2人で触りあいました。
早く彼女のパイパンを見たい気持ちを抑え、指を動かしているとクチュクチュと音がして更に濡れて来たのが分りました。
入れた指をグリグリとしていたら『あ~ん気持ちいい』と言ってくれた彼女が僕のチンコを握っていた手の動きが速くなりました。
僕も負けじと早く動かしていたら彼女が身体を仰け反らせると『だめ逝っちゃう』と言って逝ってしまった彼女でした。
この逝った時の彼女の痙攣が凄かったです。
身体を仰け反らせて逝った後に全身が痙攣するように波打たせるような痙攣を何度もしたからです。
凄いな絶対にマジで逝っているやつじゃん。と思うと僕は早くパイパンが見たくて布団を剥いで彼女の足の間に入り込みました。
おーーーマジだ。マジでパイパンだ。と思ったのと同時に、黒ずんだ大きいビロビロがはっきりと見えた事にエロいと言うよりグロいなとも思いました。
でも僕はそんなマンコに顔を埋めて舐め始めると、彼女が『恥ずかしい恥ずかしい』と言って僕の髪の毛をもしゃもしゃして来ました。
それでも僕は止めずに舐め続け、舐めずらかったので彼女のお尻が持ち上がるほど両足を持ち上げて舐め続けました。
シャワーを浴びたからなのか全くの無味無臭でしたが、なんだかエロい味がしたような気がします。
僕は勃起していたので入れたくなってセックスをしようとした時に、彼女が『私も舐めたい』と言いました。
僕は直ぐにでもセックスがしたかったけど、彼女が舐めたいと言ったので気持ちを抑えると彼女が起上がって来たので僕はそのまま仰向けになりました。
チンコを握った彼女が『おっきい』と言うと『ううう~ん』と甘えた声を出した直後にチンコを銜えて来ました。
最初は亀頭だけを銜えたり離したりしていたので早く奥まで銜えて欲しいと思うほど焦らされた感じでした。
そして一気に奥まで銜えてくれた時には思わず『お~』と声が出てしまった僕です。
この時はただスゴイ気持ちいいと言う感じでしたが、本当に彼女のフェラは上手です。
フェラしながら舌先を使って裏筋を刺激して来たり、舌を使って上顎と力強く挟むとチンコがゴリゴリした感じがしてマンコに入れているより刺激的です。
お世辞では無く本当に逝きそうになってしまった僕が『逝っちゃいそうです』と言ったら『逝っちゃイヤ』と言った彼女が『これ欲しい』と言ってくれたので僕はそのまま彼女の中に入れてしまいました。
そうなんです。早くしたい気持ちと彼女が欲しいと言ってくれた事で僕はそのまま生で入れてしまいました。
でも彼女は何も言いませんでした。
何も言わないばかりかセックスしてすぐにアンアンと声を出し始めた彼女でした。
ローブは着たままでしたが前は開けてほぼ全裸が見え、有る意味年齢なりの体型とは言え、オッパイが想像以上に大きい事で左右に広がってしまっていました。
そのオッパイを両手で寄せて左右交互に乳首を舐めると『ああ~ん気持ちいい』と言ってくれました。
正常位でしていたので途中で彼女を抱き上げて騎乗位にさせると彼女が顔を背けて『恥ずかしい』と言うも、ゆっくりと腰を前後に動かし出した彼女が『スゴイ凄く奥まで入っちゃってる』と言った事が僕にも分りました。
それは亀頭に何か当たっている感じがしたからです。
腰を前後に動かしていたスピードが速くなると『だめ気持ちいい』と言った彼女が足を動かすと、中腰になって上下に動かし出しました。
この時にパイパンマンコに僕のチンコが出入りする様子がハッキリと見えてめちゃくちゃエロかったし、めちゃくちゃ気持良かったです。
どれくらいの時間これをしていたのか覚えていませんが、上下運動をしていた彼女が『だめだめイクイク逝っちゃう』と言った後に『うっ』と声を出すと、僕にもたれ掛かって来て激しく全身痙攣をさせていました。
その痙攣でマンコが締まる感じもしました。
彼女の痙攣が治まると僕にキスをしながら『ねえ使って無いよね』と言って来たので『ごめん』と言ったら『まだ妊娠しちゃう身体だから中には出さないでね』と言って来たから『中に出さなければこのままで良いの?』と聞きました。
彼女は『絶対に中に出さないって約束出来るならね』と言ってくれました。
ここまでは僕も緊張していたけどはっきりと今でも覚えています。
この後の事は僕も興奮していて所々しか記憶に残っていません。
でも最後の僕が逝きそうになった時に彼女が『怖いから口でする』と言いました。
もう少しセックスしていたかったけど彼女が怖いと言うのでフェラになった訳でしたけど、彼女のフェラが本当にセックスより気持良いかもと言うフェラテクに僕は呆気なく逝かされました。
初めてでいきなり口内発射は失礼かなと思った僕ははっきりと逝きそうな事を彼女に何度も伝えました。
それでも口から離さない彼女でしたから、僕は彼女の口の中に射精しました。
射精の瞬間、一瞬苦い顔をした彼女でしたが、射精が終わるまで静かに受け止めてくれた彼女でした。
その後です。
数回指でチンコの根元から扱くようにしてくれた彼女がチンコから口を離すと『ごめん飲んじゃった』と言った事に何も言えなかった僕に『飲んだら嫌だったよねゴメンね』と言って来た事で僕は『そんな事無いです嬉しいです』と言える事が出来ました。
この時から最後は口でして欲しいとお願いすると『良いよ』と言ってくれるので今まで最後は全部彼女の口の中に出しているし飲んでくれています。
ラブホテルを出る時に『今日の事は誰にも言っちゃ嫌よ』と言った後に『おっ君も今日の事は忘れてね』と言われました。
2度目は無いと言う事だろうと想像は出来ました。
僕が下手とか気持良く無かったからなのかな?
それとも最初から1回だけのお遊びのつもりだったのかな?
残念だけど1回でも出来た事を良しとしようと思った僕でした。
会社で顔を合わせても僕とセックスした感じなんて微塵も見せないのは当たり前としても、全く普段と変わり無い接し方をしてくる彼女は有る意味大人だなと思いました。
でも次の休み前の事でした。
彼女の方から『また飲みに行こうよ』と誘われた時に僕は『エッチ有りなら良いですよ』と言ってみたら『こら』と怒られた後に『良いよ』と言ってくれた事で今に至っています。