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文通熟女

投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
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2023/10/20 20:16:05 (UygAYRTI)
僕が18歳の頃なのでもう40年近く前の話です。
エッチよりもそこに至るまでの過程が大好きなので前置きが長くなりますが、飽きたらごめんなさい。
まだまだ個人情報がぞんざいに扱われていた時代、妹が毎週読んでいた少女漫画雑誌に文通を希望する方のコーナーがあって、実名とともに住所なども普通に掲載されていました。
興味本位でめくったページの下に文通希望の方の個人情報が当たり前のようにあふれる中、実家近くの住所(といっても都バスを乗り継ぎ1時間ほど)を見つけた僕はなんとなく惹かれるものがあって手紙を出してみたんです。
もちろん下心もなく返事を期待するでもなく、本当になんとなくです。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/20 20:19:10    (UygAYRTI)
しばらく経って返事が届いたんですが、彼女は男性からの手紙に驚いていました。
が、僕が驚いたのは彼女の53という年齢です。
「母親より年上の女性でも少女漫画読んだりするんだなぁ」
なんて思いながら漫画の話よりも世間話などで意外とやり取りも続き、2ヶ月ほど経った頃でした。
「奢るからご飯でも食べに行こうよ」
と彼女からのお誘い…
その時もなんとなくOKしたのを覚えています。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/20 20:21:51    (UygAYRTI)
暑い暑い夏の日。
某ショッピングモールで待ち合わせした僕は、どんなおばちゃんが来るのかちょっぴりドキドキ…
「〇〇くん?」
不意に後ろから声をかけられ振り向くと
「激太りした眼鏡の由紀さおりさん…」
彼女の第一印象はそんな感じでした。
食事をしながら話をしていても上品なマダム…
そんな雰囲気の中に
「夏は脇毛剃るのも面倒でねぇ」
時折見せる下品な顔…
返事に困って
「冬は処理していないんですか?」
なんて僕も余計なこと聞いたりして…
「実は今も生えてるの…ほら、これなら見えないでしょ?」
シャツの袖を摘みながら笑顔で話す彼女にドキドキしたのは、きっと僕にそんな性癖や気質があったんだと思います。
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投稿者:きんや   kincha3
2023/10/20 22:01:10    (j3/mmrxh)
ゾクゾクしてきました、次の展開を待っています。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/20 23:36:14    (UygAYRTI)
その時は食事だけでお別れしましたがそれ以降、電話でやり取りをするようになります。
彼女は旦那さまと離婚し子供たちも独立、団地で
一人暮らしという話を聞いていたので、遠慮なく電話もできました。
「3日に一度は必ず電話するように」
彼女からそうお願いされたこともありますが、今思えば僕を奴隷に育てる初めての命令だったようにも感じます。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/20 23:40:18    (UygAYRTI)
彼女の自宅に呼ばれたのは初めて会ってからひと月にも満たないうちでした。
休日の朝から訪ねた僕を迎えてくれた彼女は、タンクトップにレギンスというラフな格好…
前回会った際に聞いた脇毛の話を思い出し、自然に脇の下に目がいってしまいます。
ほとんどの人がおそらく汚いとかだらしないとか思うかもしれませんが、腕を軽く上げる仕草をするたびにフサフサに生えた脇毛が、僕には美しく見えて仕方ありませんでした。
汚ければ汚いほど美しい…
矛盾していますけどそんな不思議な感覚でした。
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投稿者:きんや   kincha3
2023/10/21 00:30:41    (bcwhx3VW)
脇毛を処理しない女性は中年以上のおば様に多いですよね。
自分は剃るようにお願いされた事が有りますよ、見せられただけで興奮しました。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/21 08:23:00    (EjD1mROM)
多分、彼女は脇毛の見えるタンクトップをわざと着て僕の反応を楽しんでいたんだと思います。
そんな僕の視線に気付いたのか
「あぁ、だらしない姿でごめんね、家にいるときはいつもこんな格好なの」
「いえ…あの…ないハズのものがあったりすると興奮するというか、なんというか…」
言葉に詰まりながらも答えると
「えーっ、嘘でしょ?こんなのが?」
まんざらでもない笑みで返してきました。
当時、童貞で彼女すらいなかった僕は、気の利いたひと言も言えずにただモジモジするだけ…
そんな僕を見て
「〇〇くんてかわいい顔立ちだから、いろんな女の子と経験してきたんでしょ?」
突然の質問に僕はさらにモジモジしながら
「全然モテないし経験もありません」
そう答えると
「へぇ、そうなんだ…してみたい?」
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/21 08:28:07    (EjD1mROM)
唐突に言われ戸惑っていると
「あはは、冗談よ冗談…初めての女がこんなデブおばさんじゃ後悔するわよね」
からかうような笑顔で僕の二の腕をパチーンと一発。
「いえ、して…みたいです」
ドキドキしながらそう正直に伝えてみると、ソファーの隣に座っていた彼女が僕の耳元に口を当てて
「やめといたほうがいいわよ、おばさんが脱いだらホントにキツイから…」
色っぽい声で呟きました。
「脱いだらキツイ…」
だらしない体のこと?それともプレイがキツイ?
一瞬どういう意味だろう…
と考えましたが、僕はもう彼女を抱きたくて仕方ない…
頭の中はそれだけでした。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/21 21:22:19    (EjD1mROM)
「○子さんさえ良ければ…」
そう言うと彼女は僕の太ももに手を当てながら
「それじゃ身体洗わないとね、こんなおばさんと一緒にお風呂入る勇気あるの?」
それまで笑顔だった彼女の目が一瞬で女の目になったのがわかりました。
「僕が○子さんをキレイに洗います」
返事を聞いた彼女はお風呂を沸かしに浴室へ…
戻ってくる間も、これから始まるであろう何かに僕はずっとドキドキしていました。
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投稿者:〇〇くん ◆oM96GtQzG.
2023/10/21 21:23:49    (EjD1mROM)
お風呂が沸くまでの時間、隣に座った彼女は口数も少なく僕のTシャツをめくると、胸やお腹を夢中で舐めていました。
「ねぇ、タンスの5段目にバスタオル入ってるから取ってきて…」
相当昔の話なので○段目などは覚えていませんが、そんなことを言われた記憶があります。
お風呂が沸いたようで
「脱がしてくれる?」
そう言われた僕はリビングで彼女を全裸に…
タンクトップを脱がすときは両手を上げた彼女の脇毛が美しく、本能的に舐めたいと思いました。
胸は垂れ乳首は大きく、お腹は陰毛が隠れるほど下に弛み、あちこちに目立つシミもあります。
僕にはそんな彼女のだらしない姿がとても魅力的に見えました。
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