2023/10/23 20:38:53
(yoyDEJ4p)
キンキンに冷えた部屋でベッドの中で抱き合う人肌の温もりが最高に気持ち良く、愛してもいないのに絡み合う様に互いに貪るようにキスを重ねた。
声をかける訳でもなく、多分冷えた身体が少し温まったからだろう。
エアコンのキンキンが辛くない程度になった頃、上に重なっていたロエナが僕の胸や腹部にキスをした。柔らかい膨らみが僕の鈴口を時折撫でてくる。
先の尖りがコリコリして当たるとビクンッと反応して少し恥ずかしかった…。
更にロエナは下へ下へ。
ここでフェラチオなんですが、僕はテクニックとかではなく、相性ってあると思うんです。感情というか興奮してるかどうか?みたいな。
冷静な頭で、こう攻めたらいいのか?とか思われた時点で風俗女のそれと変わらないですよね。
僕は荒くなった吐息とかが竿に触れる。そんなソフトな刺激でも100倍気持ちイイ!
ロエナのそれが本当に僕の求めるフェラチオだったんです。
竿に横からキスをして、優しく手を添えて頬擦りしたんです。
心から愛おしそうに。
小さな口の中に密着するような彼女の愛撫にこのまま続けられたらヤバいと思い、なんとか69の体勢になって、薄明かりに照らされた彼女の花園を見た。元々少なめなヘアーを短めに整えたソコはとても小さく、ビラビラが右がやや分厚く長く、閉じた貝からハミ出していた。
彼女が本当に小さく、僕のを咥えているため自然と僕は手が自由に使えた。両手で大陰唇を広げると先だけ紫色に変色したビラビラが白濁したオマンコ汁を中心に溜めながら呼吸するようにケツ穴までヒクヒクしていた。
小振りだが、芯の通ったビンビンに勃起したクリトリスに尖らせた唇で吸い付き、僕も彼女の突起をフェラチオした。
白濁した彼女の体液がネバーッと流れ落ちてくる。味の表現は苦手だが、塩味と酸味。海鮮のようなチーズのような香り。彼女の中から出るもの全てを欲していた僕は分泌される彼女の穴の中を指で掻き出し1滴残らず飲み込んだ。
あ、その頃の彼女はフェラなんてできず、竿を握ったまま頬擦りしているだけだった。
69から体勢を変え、彼女を僕の顔にまたがらせた。顔面騎乗ってやつです。
和式トイレのように顔の上に座らせるあれです。
僕は大体どの女のでもこれだけはやりたいんです。
女自らが男の口や鼻、顔全体に淫汁を擦り付けられるんだ。初めは浮かし気味だけど徐々にS要素が芽生える。舐めろよ!って女が思っても良くないですか?
白濁淫汁と潮とが男の顔を汚す。
恍惚の表情を見上げるのが好きなんです。
ロエナも楽しませてくれました。
僕の頭を両手で掴み、髪をグチャグチャにして大きく体を反らせて昇天してくれました。
すみません
また続き書かせて下さい♪