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2023/10/16 12:46:03 (dTw1x6cS)
埼玉の植民地の街から、母親の遺品整理で地元へと帰るため電車に乗った
久々に乗った地元へ向かう電車の車内は、平日昼間ということもあって空いていて、空席も目立つという感じで座席の端っこへと座った
スマホをいじっていると、ガラガラのまま発車していく、そんな中ふと前の座席に座っている女性の視線を感じた
年の頃は自分と同じ四十代半ばくらい?あれ?なんか高校の同級生だったWと似てる?
Wは高校2年からのつきあいで、彼女が30で結婚するまで男女の関係はなくただの友達として、しかし周りからは夫婦と称されるくらいいつも一緒にいた
しかし、彼女が30で結婚してから15年、ただの1度も会っていなかった
そして、少しふっくら(名誉のために言うと、昔の彼女はモデル体型だったので、女性らしく丸くなったという感じ)したし、15年前とはメイクも違うので確信が持てなかった
だが彼女は違ったようで、自分が顔をあげて目が合うとパッと隣の席へ移ってきて、15年のブランクを感じさせない距離感で「ちょっと!どうしたの!?」と声をかけてきた
とりあえず「ど、どなたですか?」と返してみると「何理由のわかんないこと言ってんのよ」平日昼間にどうした?仕事は?今どこに住んでるんだ?と15年という時間を埋めるかのように喋りかけてくる
この間、人違いかどうかの確認もないし自ら名乗りもしない、最後に合ったのはつい昨日みたいな態度で接してくる、やっぱりこいつとは楽だなぁと思っていると、我が地元の駅はまもなく、彼女は一つ先の駅
夜は時間あるのか?と尋ねられ、片付けが終わったら暇だと伝えると、終わったら連絡しろとLINEを交換して一旦別れた

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投稿者:(無名)
2023/10/16 12:48:56    (dTw1x6cS)
あらかた片付けも済んで、夕方4時頃に連絡をすると自宅まで来いとの司令、彼女の自宅は何度も訪れているしご両親にも面識はあるので、手ぶらではなんだからと酒とつまみになるようなもんとご両親に手土産を買い込んで、駅の近くで自転車をレンタルして向かった
自転車で15分位で到着、事前に玄関は開いてるから勝手に入ってこいと言われていたので、勝手知ったるという感じでこんちはーと玄関を入り鍵を閉め、二階の彼女の部屋へと上がっていくと、実にラフなTシャツにショートパンツという格好で待ち受けていた
「何?今ここに住んでるの?」
『住んではないけど着替えは置いてる、今日は帰るの?』
「明日、業者に大物を運んでもらうから、こっちに泊まって帰るのは明日」
『じゃあゆっくり飲めるね!』
こうして宴会開始
飲みながらまずは近況報告というか電車でこちらの情報は聴取されていたので、彼女が今どうしているかを聞かされた
彼女の両親は父親が亡くなり、母親は施設に入っていて、たまに家の管理で帰ってきていてたまたま再会したこと
現住所は俺の自宅と路線は違うものの、バスで行き来できる範囲なこと
子供は女の子の中学生で、手がかからなくなったこと
そして、夫婦仲は悪くないが男女の関係はほとんどないこと
「それはあれか?誰か他に相手がいるのか?」
彼女が中々派手な男性遍歴があることを知っているので(片手×10くらいの人数)尋ねると
『子育てもあったから定期的にはなかったけど、ワンナイトはあったw』
「なるほど…1度じゃないのね」
『流石ですねーよくおわかりでw』
「旦那ですからね」
『自分で言うのもあれだけど、旦那って言われるくらい一緒だったのに、よくこんな軽い女に手を出さなかったよね?』
「あ、俺?」
『裸も見てるでしょ?』
「おっぱいだけな」
『興奮しなかった?魅力なかった?』
「いや、なんならお前のおっぱいを今でもおかずにしてる」
『え!?そうなの?w』
「そ」
『ならなんでやらなかったの!?』
「だって泥酔してたろ?泥酔してる子には手は出さないの」
『でも起きたときもそばにいたじゃん?』
「さっきおっぱい見てムラムラしてるからやらせろとはちょっと言えなかったなぁ、男に抱かれることで承認欲求満たしてるみたいなとこあったろ?、それわかってて寄ってくる男と同じにはなりたくなかった、というかなんというか…まぁあれだ大事だったんだよw」
『まぁそういうやつだからずっと一緒にいられたんだけどね、でも今でもおかずにしてくれてんのはかなり嬉しいな、お前も男だったかw』
「そりゃぁそうよ」
『でもあの後ちょっとモヤモヤしてたんよ』
「なんで?」
『裸も見られてんのに抱かれないなんて、あたし魅力ないのかな?って』
「あーなるほど、そいつは失礼」
『でもちゃんと魅力があったみたいで良かったw』
「それはそれは魅力的でしたよw」
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投稿者:(無名)
2023/10/16 12:49:36    (dTw1x6cS)
『そうか…じゃあよく我慢したってご褒美だ!』
こう言うと彼女はパッとシャツをめくりあげると、中はノーブラで推定Cカップのおっぱいがあらわになった
小ぶりだが、少し緩んだ経産婦らしいおっぱいと、当時と比べてやや色の濃くなった陥没乳首に目が釘付けに
「ちょっと大きくなった?」
『妊娠したときね少し大きくなったけど垂れちゃった、こんなおばちゃんのおっぱいじゃ興奮しない?』
「いや、またおかずにもさせてもらうけど…」
そう言って立上りズボンをばっと下げ、勃起したちんちんを目の前に突きつけた
『はじめましてw結構太いな…』
そういうとパクっと咥え、愛おしそうに舐った
彼女は多分Mっけがあると思っていたので、そのままぐっとちんちんを押し込むと、うっとなりながらも受け入れてくれたので、ピストンしてみると、苦しそうにしながらも、もっととねだるような目で上目遣いにこちらを見ていた
このまま射精はしたくなかったので一旦抜いてみると
『こんな荒々しい事するなんて意外…今日は我慢しないんだね…』
「泥酔してないからな」
そういうと陥没乳首に吸い付いた
ここからはテクニックも何もない、ただ自分の欲情だけをぶつけるように、激しく彼女を貪り彼女の中で果てた
ただただ乱暴に犯すように抱いて中出しまでしてしまったので、いくらMっけあるといっても、もうこれっきりと言われても仕方ないかと思ったら
『嬉しい、ようやく抱いてもらえた、凄く激しくてこんなに抱きたかったのかって嬉しかった』
「俺もホントはずっと抱きたかった、お前が抱かれた男の話をすると猛烈に嫉妬してた」
『NTR?w』
「今にしてみたらそうかも?」
『いえばいつでもOKだったのに』
「それはわかってたんだけどな」
『でも嬉しかった、あんたには中に出してほしかったから』
「そうなん?」
『結局さ私達お互いが一番好きだったんだよね、好きすぎて手が出せなくなってた、そうじゃない?』
「そうだな、そう思う」
『だからあんたに抱かれるなら中出しがいいって思ってた…こんなおばちゃんで良ければ、これからも抱いて欲しい』
「もちろん、なんならもう一度…」
と今度はじっくりと丁寧に彼女の体を味わった、もちろん中出しで
2回戦が終わってからは、翌朝まで全裸でダラダラ過ごし、朝起きるとまた彼女を求め、用事を済ませてから戻ってまた抱いた

その後は家もさほど遠くないことから、週一程度で失った時間を取り戻すかのように会っています
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