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2023/10/26 14:51:20
(/LjNox4U)
バツイチ、アラフォーのリーマンです。
オートバイが好きでほぼ毎週末はツーリングに行く気楽な独身生活を送っています。
コロナ禍が明けて、今年の春に久し振りに私の部署での飲み会がありました。
その時にいつも私の仕事のサポートをしてくれている佑子さん(32歳・既婚・子供無し)が私の
隣に座り、あれこれと仕事の話しからお互いのプライベートの事、軽い下ネタまで喋っていました。
一次会が終わり解散となったのですが、佑子さんと2人で近所の居酒屋で二次会です。
お互い少しアルコールが入ってそこではほぼ下ネタばかりw
佑子さんはまだ若いのにご主人とレスらしく、私も相手が居ないことからお互い意気投合して三次会の
ホテルへ。
少し照れながら「時間は大丈夫なんですか?」と聞くとご主人は出張で不在なので泊まっても大丈夫だと。
(ご主人は、月の半分は出張で居ないそうです)
では、と安心して佑子さんを先にシャワーへ。入れ替わりで私もシャワー。
バスタオルを取り払ってベッドで抱き合いながら愛撫していると佑子さんは準備万端、かなり濡れていました。
舐めて貰うよりも舐める方が好きな私は、ためらわずクンニ。佑子さんの溢れんばかりの愛液は匂いも少なくて
非情に舐めやすいので、しつこい位にずっと舐め続けました。
クリが感じるようで、クリを舌先で転がしながら指を少しずつ入れていくと、すんなりと何の抵抗もなく入ってしまいました。
そこからはクリを転がして、指でグリグリ。したたり落ちる愛液で時々アナルも触って、佑子さんは何度か
身体を硬直させてかなり汗ばんでいました。
「もう止めて、ヘンになりそう!」と言うので少し休憩。かれこれ小一時間クンニしていたんです。
もう私の口の周りは佑子さんの愛液と自分の唾液でベタベタでした。
小休止の後、少しフェラしてもらいましたが、書いたようにフェラはそんなに好きでもないので、スグにゴムして挿入。
恥ずかしながら早漏気味の私、あまり動くとすぐに果ててしまうので、ゆっくりと動いていたのですが、佑子さんの方は
物足りないのか下で自ら腰を振っていて、我慢できなくて呆気なくイッてしまいました。
でもクンニで何度もイッていたので、かなり満足の様子でした。
(ご主人はクンニなんて全然してくれないそうです)
その晩はそのまま寝て翌日の朝にもう一度交わってホテルを後にしたのですが、どうやら佑子さんは
私のクンニが気に入ったらしく、ご主人が居ない時には必ず私を誘ってきます。
クンニに目覚めてしまったようで、私が「舐める時に毛が少し邪魔になるから」と何気なく言ったら
次の時にはパイパンになっていましたw
そして残業の際、その日はたまたま私と佑子さんだけだったのですが、少し席を外した佑子さんが戻ってくると
「ねぇ、シテ欲しいんだけど」と私の横でスカートを上げるんです。どうやら更衣室で下着を脱いできたようで
ノーパンでツルツルのアソコが露わになっていました。
もちろんクンニしました。佑子さんを椅子に座らせて私はその前に跪き、イクまで舐めました。
会社でエッチするとスリルがあって燃えるらしく、すぐにイッてしまいましたが。
しばらくこの関係が続きそうです。