2023/08/19 02:53:02
(4u.AasPb)
皆さん、レスありがとうございました。
旦那と子供が台風が来る前に少し早帰りして、もう一度実家に戻るらしいです。子供の夏休みが8月4週なのでリベンジ?らしいです。
明日が出発日で月曜日に戻るとのこと。凄い最高のタイミングです。浮かれてしまいました!
私は本日(土曜夜)に会えることになりました。
あの後、送った帰りに交換先の黄色(カカオ)で連絡しました。すぐにやり取りが出来てメッセージを夜遅くまでやってしまいました。
仕事がテレワークで今週は今日1日金曜に出社したのですが、休み最終日の木曜はパチ屋の駐車場で短い時間でしたが楽しめました。子供の夏休みの宿題と
なかなか夜間も家を空けると不審がられるので、昼間の時間帯だけですけど来てくれました。やはり独身の自分とは行動制限が厳しいのがネックですが
それが逆に良かったりもしました。ハラハラと楽しみで、そして憧れの彼女で最近無かった最高の気分です。待ち合わせの黄色の内容の一部ですが
彼女(Sさん)「今日はどうしたいの?」私「そうですね、短い時間しか会えないんですよね?」
S「なかなか家の用事で時間取れなくてね・・。でも会いたいんでしょ?」「はいっ、何とか会って色々・・あ、もちろん何かおごりますよ」
S「うーん、そんな時間有るかな?」「えーっ、やっぱり厳しいですかね?」
S「そうだねぇ、短い時間ならイケるかな」「あ、それでもぜひ」
S「違うよw するときの話・・」「ええっ、そっちですか?!」
S「バックが好みだったりする」「じゃこの間みたいに」
S「違う違う、今度はwおごる話!」「絶対、俺、メチャおちょくられてますよね・・」
S「えーっw」「とりあえず。〇〇屋の14時でどうですか?」
S「おっけー」
とまぁ酷い会話というか、やり取りをしながらも約束の場所と時間に着いたら、彼女の軽自動車を指定の場所で発見。明るく手を振る彼女がちょっと
眩しかったり。服はなぜか、営業に行けるようなフォーマルの恰好でした。ちょっとデートと思ってた自分としてはびっくりしました。
「ごめんなさい!ちょっと遅れたかな?」「あれ、仕事ですか?」「化粧品と掛け持ちの仕事なのですよー」なんて会話をしました。
すぐ、隣にファミレスがあってそこまで歩いて、ちょっとドリンクバーと軽食を食べることになりました。夜見た時よりも、少し凛々しくとてもエロとは無縁に見えそうな
このタイトなスカートの女性としちゃうのか!とますます妄想を膨らませつつ、しかしはしゃぐのを抑えて会話していました。時間もあまり無いので
30分もしないまま店を出ましたがやはり、雨がまた降ったり止んだりしていて昼間の駐車場は、あまり適切ではありませんでした・・ かと言ってラブホも移動と、時間の敷居が高い。
結構会った条件は良くなくて、こういう時は障害ばかりになるのがリアルな話ですよね。
結局パチ屋のフロアに隣接したゲーセンで彼女とUFOキャッチャーをしようと台を物色してたら、彼女にチョイチョイと呼ばれた。しかもトイレ。どこかの芸人じゃん!と思いながら
否定もせず、注意もせずに彼女に付いていきました。広めの男女共用のトイレ。またトイレが奥だけど、2つあるので死角であんまり人が来ない。昼間の微妙な時間ですし
ジャラジャラゲーセン特有の騒音で聞こえない、見えないが揃っていました。彼女が先にサッと入り、私も入りカギを掛けました。そして
「〇〇くん(私)どうしたい?」とハグされ、小さい声で耳元で囁かれました。私は「姉さんに今日も入れたいです。」と言うと彼女は笑ってくれて
「私も~ 今日は仕事が手に付かなかったよ」と言うと腰を私に押し付けてきました。しかもスカートをめくり、私のズボンとあそこを下着越しでポンポン押し付けてきます。
「私も変態かな?」って笑う彼女が、歳を取っているのに(失礼w)とても可愛かったです。この雌は確実に私としたいということが理解できた瞬間です。
私が足を少し下げると、彼女の水色のパンツが縦に湿っていて、そのまま顔を近づけて上からなめました。この間と同じ匂いと酸味と臭いがしましたが幾分か主張が小さい。
少し下着をずらすと、凄い濡れた彼女のアソコが見えたのでそのままクンニです。
彼女が「はぁっ、上手いね~ 〇〇くんのもしてあげるからね」と言われて69をしてあげたかったけど汚いので、クンニを途中で止めてフェラをしてくれました。
3分くらいで簡単に果てた早濡れは次回の反省材料になりましたが、楽しめました。
それらが終わった頃、彼女が「ねぇ、本番は今週にしようぜぇ!」とまるでイタズラ少年のような口調で言われて、一度抜いて賢者になってた私は「確かに、毎回これじゃ楽しめないですよね」
って冷静に返してしまった・・ フェラしなければしてたんでしょうけど。
私が「えーっ、でもまたしばらくってのは・・」と言いかけると「今週末、たっぷり時間あるし、休みだし。もう行くとこいくしか無いでしょ」って言われて、本日に至るという感じになっています。
また、体験してきたら追記します。