2023/09/13 17:08:16
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そして日曜日の朝になりました。
起きたのはH。僕。連れの順番。
僕が起きてリビングに行くとHはロンT一枚でキッチンに立っていました。
H「おはよう。朝はトーストとコーヒーでいいやんね?」
僕「おはよう。うん。目玉焼きもお願い。」って言いながらHのお尻を撫でました。
H「ちょっと~。朝から。」
僕「好きなくせに。なら、なんもせんからな?」
Hは笑顔で僕の方を向いて一気にロンTの裾を胸が見えるくらいまでめくりました。
僕「ヨシヨシ。」
Hの頭をポンポンして乳首ひ指で摘んで捻ってあげました。
完全にM女の表情でした。
僕「お腹すいたから早く食べさせてや。」
僕はリビングに。Hも素の表情に戻ってコーヒーとトーストを持ってきてその後に目玉焼きを2人分持ってきて先に2人で朝食を。
食べてる最中に連れが降りて来ました。
連れ「おはよう。なんなん?2人が夫婦みたいやんけ?」
僕「あれ?いたんや?昨日の夜から夫婦みたいなもんやんな?ね?H?」
H「ねっ。僕君。」
連れ「何?何かあったん?何?何?」
僕「得意の妄想しとけや。」
連れ「なんやねん。教えてや~。」
僕「今教えたら作業ならんやろ。もう少ししたらステンレスの板届くんやから。」
連れには昨夜の事は教えずに朝食を済ませて作業服に着替えてステンレスの板が届く10時になりました。
届いてから天井にそれを貼り付けてビス止め。
昼には完成。
後は照明とスイッチなどの器具付け後は壁2面に棚を付けると完成です。
午後からは電気関係の作業をしてて3時くらいにまさかのイレギュラー。
連れが勝手にベッドの配送をしていました。
天井の照明も終わってたので良かったんですが。
僕は階段でベッドのフレームを運び組み立てを始めようとすると下から連れが。
連れ「なあちょっと来てや~!」
僕は一階に降りるとデカいマットレス。
連れ「階段回る?」
僕は即答「回らん!」
連れ「どうしよう…」
僕「おまえ普通測って買うとか相談するとかするやろ?配送だけなん?」
連れ「うん。運べるって思ったから。
僕「しやあないやん。なんとかせんと。」
車庫前にマットレスを降ろしてもらって配送の方には帰ってもらいました。
僕はマットレスの寸法を測って3階に戻りベランダの窓の寸法を測ったら窓を両側外せば入る事が判明。
そして車からロープをとりに行き連れと2人でベランダに引き上げました。
室内に入れてまた窓の復旧。
僕「盆休みはどっか行くんか?」
連れ「別に予定してないけど?」
僕「今日で終わるって思ってたけど無理やからな。今日は照明とベッドの組み立てまでな。空けとけよ?」
連れは少しそまなそうに「わかった。おまえ大丈夫なん?悪いな…」
僕「しゃあないやんけ。その分Hに悪さするからな?」
連れ「それは喜んで!ついでに言っていい?」
僕「なんやねん?まだなんかあるん?」
連れ「ベッド買ったけどシーツとか買うん忘れた…おまえ趣味いいやん?色とかのセンスとか…」
僕「俺が決めろって?しかも買いに行けとか?」
連れ「お願いします。おまえが作った部屋にしたいから。Hも連れて行って2人で決めてや。」
僕「わかった。その代わりノークレームな?後で俺好みのデートがてらHとニト◯行ってくるわ。」
僕はベッドを組み立てマットレスを乗せて後は壁のスイッチと棚をつけたら終わりまでの作業を終わらせました。