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2023/06/12 15:05:02 (cyeaQg84)
隣人からアソコに射精してくれと言われ、射精しました。
私の隣人は既婚女性です。彼女は夫を裏切って外国人とセックスをした。
以前、神戸のマンションに住んでいたのですが、隣がご夫婦でした。
私はフランス人です。隣の家の奥さんが、フランスが好きだから、もっとフランスのことを教えてほしいと言われました。
彼女はフランスのワインとフランスのチーズが好きだと言いました。
ある日、私は彼女を自宅に招き、ワインを飲みながらチーズを食べ、フランスについて語り合いました。
しかし、私は彼女とセックスすることを全く期待していませんでした。私たちはロマンチックでセクシーな会話は全くしていませんでした。
私のソファに座って、私が何気なくフランスの文化について話していると、突然、何の前触れもなく、彼女は床に膝をついて、私のズボンのチャックを下ろし、私のペニスをズボンから出し、すぐに私のペニスをしゃぶり始めました。
私はとても驚きました。私は本当に驚いて、彼女に何をしているのかと尋ねました。しかし、彼女は私に答えず、私のペニスを一生懸命にしゃぶり続けました。彼女は私のペニスをより速く、より強く、より深くしゃぶり続けました。
私は、彼女がフランス文化に興味がなく、ただセックスがしたかっただけだと気づきました。彼女のフェラチオはとても気持ちよく、私は今にも射精しそうな気がしました。私は射精しそうだと彼女に伝えましたが、彼女はフェラをやめませんでした。
私は、彼女が私の精液を口の中に入れたがっていることに気づき、私が射精するまでフェラをやめませんでした。
最後に、私は彼女の口の中にとても大きなザーメンを射精しました。
彼女は私のオーガズムが終わるまで、私のペニスを口で包んだままでした。
彼女は私を見て、私が彼女の口の中に大量の精液を射精したので、ティッシュが欲しいのかと思いましたが、私の精液を全部飲み込んで、とても嬉しそうに笑っていました。
その後、私たちはキスをし始め、裸になりました。彼女の服とブラジャーを脱がせたら、またペニスが硬くなった。
彼女のアソコが濡れていたので、私たちはセックスをしました。
私は彼女を激しく犯し、多くのセックスポジションで彼女を犯しました。
最後に私は彼女を仰向けにし、両足を宙に浮かせ、深く犯しました。
私はイキそうになったので、「イキそうです」と伝えると、「このままオマンコの中に射精してください」と言われ、オマンコの中に射精しました。
驚いたけど嬉しくて、また彼女のオマンコの奥に大量の精子を射精してしまった。
私たちは服を着直し、彼女は私の隣の部屋である自分の家に帰るためにドアまで歩いていった。
自宅のドアを開けると、廊下で帰宅するご主人の姿が見えました。
女性は夫に、私と一緒にワインを飲みチーズを食べたこと、私がフランスの文化について話したことを話しました。
夫は、私が妻の口の中でイッたこと、妻のアソコの中でもイッたことを知らなかった。
濡れたオマンコに私の精液を入れたまま、女は夫と一緒に家に帰った。
その日以降、彼女はよく私の家に来てはヤラせてもらっていました。
ある日、彼女の夫が出かけていたので、彼女は私を家に招きました。
私は彼女の家のベッドで彼女を犯し、彼女のアソコでイキました。
夕方、彼女のご主人が帰ってきて、私が奥さんとファックしてイッたばかりの同じベッドで寝ました。
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2
投稿者:無名
2023/06/13 18:27:38    (FJUGo2SE)
僕の母親は再婚ですがアメリカ国籍の黒人男性と
再婚して彼と一緒にアメリカに渡ってしまいました。
アメリカで帰化してアメリカ人になると言ってます。
彼の肌は真っ黒ですが黒光りしていて本当に綺麗でアメリカの
黒豹みたいな感じです。
チンポも半端なく太くて長いと思います。
そんな黒人のチンポを受け入れてる母親はもう彼から
離れられなくなってると思います。
近日中に子供も出来ると思いますが肌の色は黒いんでしょうね。
黒人は日本人が好きらしいですね。
3
投稿者:隼人
2023/06/16 18:05:52    (Wj2VCQ9i)
creampiebullさん、過去に似通った経験をした者
として、書き込みさせて頂きました。

4年前、私達夫婦は中学生になる長男の将来を考え
、名高い有名進学塾も多く、平静な環境も子供の
教育には相応しいと思い、都心からさいたま市の
文教区域へ転居していました。

賃貸マンションでの生活で、そこで良く遭遇して
いた外国人のご夫婦と挨拶を交わすようになり、
初めは拙い英語で私から話しかけてみると、流暢
な日本語で返す奥様に驚きつつ、聞けばデュッセ
ルドルフから来日され、姉妹校である同〇〇大学
でドイツ文学の教鞭を執られている方でした。

傍らにはご主人もご一緒されていたんですが、
西洋人にしては170㎝前後の小柄な方で、一方の
奥様は私とほぼ変わらない180㎝前後の高身長で、
私より10㎝以上は長いだろう股下に、プリっと持
ち上がったヒップラインがモデルさんの様で、
ブロンドのショートヘアーにサファイアブルーの
瞳が何とも美しく、シャープな鼻筋に時折り浮か
べる笑顔はとても聡明そうな方でした。

その後も週末のスーパーで買い物中のご夫妻との
立ち話を繰り返す中で、奥様は38歳で、ご主人が
41歳であることも知り、私と奥様の年齢が同じ事
もあり、知り合って二年間はお互いの部屋を行き
来し合い、ホームパーティーを繰り返す仲にまで
発展していました。

妻もご主人との会話が楽しいらしく、当事まだ中
学1年生だった長男も興味津々で、私達の暮らしに
華やぎをもたらしてくれました。

ご夫婦の間にお子さんは居られなかったんですが、
驚いたのはご主人が専業主夫。

毎日の調理は勿論の事、家事の一切合切をご主人
が受け持ち、奥様が大學の教授として働く収入で、
家計を成り立てている様でした。

任期4年の交換交流で来日されていて、私達夫婦と
知り合ったのが既に来日3年目。

時折り仕事を終えた電車の中で奥様と遭遇する事
も何度か重なり、特に私と奥様の仲は接近してい
たのは確かでした。

理由は聞けませんでしたけど、任期満了となる
4ヶ月前にはご主人が先に帰国され、最後の教鞭と
なる3月の講義を終えた或る夜の事。

奥様がお別れの挨拶に我が家へ来られ、本国の
ご自宅の住所が記されたメモと共に、ドイツ本国
から取り寄せた本場シャウエッセンのソーセージ
を手に、あと一週間後には帰国する旨のお話を伺
うと、いつか再び来日し、京都観光にも行ってみ
たいとの事でした。

妻から週末の夜、銀座でもご案内してあげたら?
と言われた事もあり、私がその場で奥様へ告げる
と、満面の笑みを覗かせた奥様。

夫婦間での健全なお付き合いでしたし、私の妻も
安心していたんだと思いますが、その週の金曜の
夜に銀座のソニーパークで待ち合わせ、職場での
接待で良く利用していた寿司割烹に出向いたんで
すが、大の日本食好きで、美味しそうに握りを食
しながら、板さんお勧めのフルーティーな吟醸酒
を酌み交わし、本国の話や東京の治安の良さに驚
いた話など、この夜の彼女はいつになく饒舌で、
二時間ほど会食を愉しみ、会計を終えて店を後に
していました。

並木通りから数寄屋橋交差点に差し掛かる辺りで
したけど、今度は私がお礼に御馳走したいからと、
誘われるままホテルのラウンジに向かったんです。

バーラウンジなんて何年ぶりだろう?と思いなが
ら、奥様がカクテルを何種類か頂く傍らで、私は
軽めのカンパリソーダのグラスを空けていたんで
す。少し酔っていたのか、いつもは流暢な日本語
で話す彼女だったんですが、合間合間に英語が挟
まり始め、私の眼から見ても酔っているのは明白
でした。

奥様とも最後だし、奮発しても妻からは咎められ
ないだろうと、タクシーで帰ろうと言う私に虚ろ
な眼差しで頷いてみせると、奥様は化粧直しに席
を立たれたんです。

20分は戻られなかったので、少々心配にもなって
いたんですが、幾分スッキリした表情で戻ると、
Because here I payとカードで精算された彼女。

最上階のバーラウンジからエレベーターに乗り込
み、1Fのエントランス階のSWを押す私に、8Fの客
室階のSWを押した彼女。

Finally, I would like to engrave memories of
one-night love with you.

と強い眼差しを手向けながら、ハンドバッグから
客室のカードキーを取り出して見せたんです。

化粧直しの様に見せかけながら、実はフロントで
ルームチャージの手続きを済ませていた彼女。

私は俄かに緊張を覚えながらも、その先に続く事
に期待を膨らませていたのも確かでした。

8階の数寄屋橋交差点側に位置する客室で、窓から
エルメス銀座店が見えた事を今でも覚えています。

いきなり英語に変わった彼女にに戸惑いながら、
部屋に入ると同時に、再び流暢な日本語で私の名
を呼ぶと、私と知り合えた事の感謝を告げられ、
緊張で固まっていた私に抱きつくなり、自ら唇を
重ねて来た彼女。

長い舌は西洋人ならでは、絡めて来る舌の動きも
今迄経験したことの無いもので、私も彼女の桃尻
に両手を回し、豊かな張りを弄んでいたのですが
、既に私自身はフル勃起状態で、私のその部分に
彼女の右手が這わされると、もう我慢も限界でし
た。

初めてのドイツ人既婚女性とのセックス。

眼の前で着衣を脱ぎ始める姿を眼に、浴室に向か
おうとする私にIt's fine as it isと語気を強く
言い放った彼女。

私は彼女に従いシャワーを断念したんですが、
スタンドライトの灯りに照らされながら、最後に
ボディスーツ?だけの姿になった彼女は、股間の
部文のスナップ釦を外すと、惜しげも無くその裸
の全貌を覗かせたのです。

引き締まったスレンダーなボディラインに形の
良い乳房。

ピンク色の乳首や、女性器をうっすらと被う毛並み
がブロンズ色に煌めくと、ベッドの裾に座る私に歩
み寄る彼女は、私の着衣を丁寧に脱がしてくれたの
です。

仕事帰りの汗臭さが恥ずかしくも有ったんですが、
そんな私のペニスを口に咥え、見事な舌使いを臆面
も無く披露してくれた彼女。

余りの心地よさに果てそうになりながら、私も日本
男子として彼女に応えようと、いきなりのシックス
ナインに応じていました。

独特な体臭というのでしょうか、食文化の違いなの
でしょうけど、アソコの匂いや味覚も日本人女性と
は異なりましたけど、ほんのり香るコロンと混ざり
、どことなく甘い味覚を感じ取りながら、濡れるの
は万国共通の事で、彼女から溢れる蜜も夥しい量で
した。


恥ずかしながら自分自身のサイズが気になりなが
ら、正常位から後背位、そして彼女自ら跨ぎ乗って
みせた騎乗位と続け、最後に高々と尻を突き出して
みせる彼女の姿態を眼に、再び後背位で突き上げ、
震え始めた大腿部を見覚えた私は、その背中に白濁
の証を放っていました。

彼女もアクメに達してくれた様子で、そのままベッ
ドに仰向けになると、

It was very nice. It's going to be a great
memory.

と言葉を発し、私の右の頬に口づけをすると、
そっと瞼を下ろしていました。

その後1時間余り彼女の傍らに寄り添いながら、
やがて寝息を立て始めた彼女を見届けると、さすが
に妻に言い訳も出来ないと思い、メモ用紙に置手紙
を残し、ホテルの部屋を後にしていました。

終電には充分余裕がある時間帯でしたけど、私も
彼女とのセックスで感動と興奮に包まれていた事
もあり、この夜は12,000円もかけてタクシーで帰
宅したんですが、今も彼女との思い出が色濃く残
っています。

帰国後もクリスマスシーズンになるとカードを送
って来てくれるのですが、再び来日してくれる事
を心待ちにしています。




寝息を立て始めた彼女を見届け、


を発していた彼女。
























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