無名さん、ありがとうございます。

おれは、夢中で奥さんの服を脱がして下着姿に。さっきの黒パンと違い白のＴ。肉付きが良い奥さんの下着は食い込んで痛々しい感じだった。でもそれがまたエロい！そしてハミ出てるマン毛。ポチャマニアの俺にとっては、どんなグラドルよりも51才のポチャ熟女は天使のようだった。脚をガバッと開き俺はむしゃぶり付いた。ドス黒いマンコ、小さめのビラビラ、俺は大きめのクリトリスを噛み始めた。奥さんは仰け反るようにギャーっと猛獣の様に叫び始めた。
ヤバい。隣に聞こえる！俺は奥さんの口を押さえてクリトリスを噛み続けた。
奥さんも今までレスだったせいか、俺のパンツをずり下ろし獲物を捕らえたように竿、玉をしゃぶり始めた。そんな奥さんが可愛く愛おしく思えた。
奥さん、凄くいいんだけど、、、
勝っちゃん、この事は2人の秘密だよ。いいわね、わかった？
はい、わかってます。

そんな奥さんの身体に対して俺のSっ気が炸裂。デカい垂れ下がる乳を軽くビンタ。奥さん、声を露わにギャーギャーと吠えだした。また口を塞ぎ俺は奥さんのマンコに指を突っ込んでマッハの速さでこねくり回した。奥さん、漏らした、、、
奥さんもM気丸出しになってきたので、口に俺のパンツ詰め込み、タオルで後ろ手に縛り、首絞めながら奥さんのマンコに突き刺した。トドの生贄のようだが、奥さんがこんなに飢えていたとは、、、ヤリ終えた奥さんの姿はなんともビヤ樽が転がっているようで可愛いかった。
　そんな奥さんは、普段会社では俺に厳しくアパートでは俺が厳しく扱ってます。
時には、深夜に野外で拘束して犯してあげてます。