2023/06/30 02:30:52
(SodfSc7k)
数日後です 友人から連絡が入り今夜あの事を実行したいが来れるかと。
一応は了承をしたのですが 気持ちが乗らないのです。
普通 友人公認で奥さんを抱かせてくれる こんなおいしい話は無いのですのですが
アナルへの挿入をと言われ イマイチ乗れないのです。
私が正直にその気持ちを伝えると、
来るだけでもいいから来ないか宅飲みでいいからと言われ彼の家へ。
彼の家では奥さんまゆみさんが緊張の面持ちで向かえてくれました。
3人で飲みながら世間話をしますが耳に入りません。
しばらくするとまゆみさん部屋を出て行くのです。
20分ほどでしょうか彼の携帯にメールが、
彼それを確認すると ちょっと向こうの部屋へと私を誘うのです。
部屋の前に来ると彼が まゆみ入っていいかいと声を掛けると
小さな声で ハイの返事が
中に入ると暗く灯りが消してありました。
すると彼がまゆみ点けるよいいね?
まゆみさんハイと返事を
灯りを点けると なんと驚きでした、
薄いネグリジェの裾を捲り下半身だけ露出させ頭を低くくし 四つん這いで下半身を大きく開きマンコアナルを露出させているです
褐色のアナルは少し開き気味でしたマンコも中が見えそこからは愛液が見えます。
彼は頼む後ろに入れてみてくれと
私の下半身はマンコを見て大きくなっていました
良いのか本当に
いいよ頼む
私は用意してあるローションをまゆみさんのアナルに塗るとまゆみさんの身体がピクッと震えたのです。
亀頭にもローションを塗り アナルへ
先が少し入りましたが そこから先へが入らないのです
まゆみさんも 少し痛がってるようでした。
私はまゆみさんの尻肉を左右に開きながら侵入を試みますが亀頭がデカいので入らないのです。
彼に先に前に入れてもいいか?
かれはまゆみいいかいマンコに
まゆみさん無言です
私は我慢出来ず マンコへ亀頭を
まゆみさんの背中が反り返ります。
ああ~凄い あなた~このチンポ凄いの
悶え泣くまゆみさん 強弱をつけピストンをするとまゆみさん
ああ~ダメ いっちゃう、いっちゃうと叫びながら果てたようです。
私も我慢出来ず まゆみさんの中に出してしまったのです。
ひどく怒られました彼にアナルは貸すがマンコ中出しは許せないと怒られました。
まゆみさんは大満足らしく優しい顔で笑ってくれました。
その後 アナルは友人、マンコは私が担当になり奥さんは何度も何度も果てていました。