車で30分位待ってると、良い感じに酔ったＡ君ママが
「ごめん、遅くなって」
と言いながら助手席に乗り込んできて、
「誰に見られるかわからないからね(笑)」
と言ってすぐに座席を倒しました。
そして車が暖まっていたのでコートをモゾモゾと脱ぐと、ニット越しでもわかる大きめの胸が見えました。

Ａ君ママの家は車で20分くらいなのですが、出発してすぐにＡ君ママはウトウトし始めました。
酔っているので、寝ると気持ち悪くならないかな？と思って近くの自販機で飲み物を買って途中にある大きめの公園の駐車場の見えにくい所に車を停めました。

アキさんありがとうございます。


Ａ君ママは助手席でスヤスヤ寝てたので、少し運転席から眺めてました。大きめの胸に酔って寝ている人妻…ムラムラしてしまいました。
「大丈夫？」「お茶飲む？」
声をかけて肩を叩いてみましたが起きそうにありません。
そっと服の上から胸を撫でる様に触ってみました。最初は反応無かったのですが、ちょっと悶えるような声が出てきたので少し調子に乗ってしまい乳首辺りを中心にいじりました。
するとうっすら目が開いて
「気持ちよくなるからダメ…」と感じてる様な声で言ってきました。
拒否する感じでは無かったので、そのまま揉みながら「大きくて柔らかいね。つい触っちゃったわ。」
と言うと「ダメだって…」と身悶えしながら感じ始めていました。
お互いスイッチが入ってしまい、キスをするとＡ君ママも首に手を回してきて、舌も絡ませながら凄くエロいキスをしてきました。
服を捲って胸を露にしようとすると、「助手席は恥ずかしいから後ろに行こう」と言ってきたので移動しました。

アキさんありがとうございますm(_ _)m
遅くなってすいません。


後部座席に移動するとすぐに覆い被さってキスをしながら、服に手を入れてめちゃくちゃ柔らかくて大きい胸を揉みました。
それから服を捲り上げ胸を出して固くなった乳首を吸ったり舐めたりすると、腰をクネクネさせながら色っぽい声で喘ぎ始めました。
舐めながら下を触るとストッキング越しでもわかるくらい濡れてました。
しばらく弄ってストッキングとパンツを脱がそうとすると
Ａ君ママ「ダメダメ…恥ずかしいしお風呂入ってないし…私がするから脱いで…」

そう言われて脱いで横になると

Ａ君ママ「うわっ、凄くない！？凄いかたいしなんか大きい」
僕 「いや、このシュチュエーションで興奮しない方が変でしょ」
Ａ君ママ「そうだけど、ヤバいよこれ」
と良いながらシコシコ。

そして僕もお風呂入ってないのにパクっと咥えてフェラしてくれました。
丁寧で顔もエロくなってて…知り合いの人妻がしゃぶりついている事に凄く興奮しました。
僕は上半身を起こしてＡ君ママの胸を触りながらフェラを堪能しました。

僕 「やばっ、我慢できなくなってる。エッチしたいよ。」
Ａ君ママ「私もしたいけどゴム無いから出来ないよ。生はヤバいし槌」

と言うので、たまにムラムラして車内で一人でしてた時に使っている隠してあったゴムを取り出しました。

Ａ君ママ「えっ！？何であるん(笑)誰とやってるんよ(笑)」
僕 「家では出来ないからここで一人でするときに使ってる(笑)今日初めて役に立ったわ(笑)」

と言ってゴムを付けて、Ａ君ママを仰向けにして正常位の位置にして先を入り口に当ててピチャピチャ音をたてました。
「入れていい？」と聞くと小さく頷いてくれたのでゆっくり入れました。
Ａ君ママ「あっ。。。凄っっ大きい。。」「ヤバっ。。気持ちいい。。」

その言葉を聞きながらゆっくり…そして徐々に早くピストンするとＡ君ママは潤んだ様な目で見ながら声を抑えて悶えてました。

正常位、バック、騎乗位としてその間Ａ君ママは何度かイッてくれました。すごく「気持ちいい」とか「いっぱいして」とか言うので凄く興奮しました。
最後はまた正常位でベロベロのキスをしながらイキました。

たぶん結構車は揺れていたと思います。

送った後
「やっぱり旦那は酔って寝てた。嫁が心配じゃないんかな(笑)でも心配されると今日みたいなことは無かったかもね。凄く気持ちよくて発散された！」
とLINEが来ました。

地元だから気を付けてますが、たまにLINEしてるのでまたチャンスがあると思います。
良い姫納めになりました。